極薄水着で犯されたがりが隠せない
ネタバレ感想
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男子校の水泳部顧問に就任した新人教師の雨宮なつみ。
夢見た教師生活は順調に滑り出し、なんと素人の彼女は水泳部を全国制覇に導いた。
でも、適当に話したご褒美のことをすっかり忘れていたのだった。
極薄水着で犯されたがりが隠せない
夢の教師生活が男子校で始まった雨宮なつみ。
大きな希望を持って水泳部の顧問にもなり、素人ながら輝かしい未来を手に入れさせようと練習メニューを作ってみた。
その内容は素人にありがちな、常人を超えたトップレベル選手でも根を上げそうなキツいもので、部員たちの顔から血の気が引いていく。
しかし彼らはあえてそのメニューを受け入れ、代わりに全国優勝した暁にはセッ○○させてくれと提案した。
なつみは若干引きながらどうせ男子校のノリの冗談だと思い、ハイハイと生返事をした。
そして今、本当に全国制覇を果たした彼らは先生に約束を果たしてもらおうと迫っていた。
競泳水着姿で露わになったなつみのたわわな巨乳と、白く柔らかそうな肌。
それと触れ合えると思えば、彼らも地獄のメニューをこなせたのだ。
水着から飛び出そうなほどフル勃起で準備万端の部員たちは、我先にと先生に群がり、白スク水で一段とエロさが増した彼女のたわわな胸に手を伸ばしていく。
胸を後ろからわし掴んだり、あそこを摘んだり引っ張ったり指を埋めたり、想像以上の柔らかさに歓声が上がっていく。
あちこちいやらしく触られまくっている内に身体が熱くなり、極薄の白スクがじわじわと透けていく。
巨乳に尻に息を荒げ、あちこち擦りつけ始める部員たち。
なつみは言葉では嫌がりながらもほとんど抵抗できず、教え子たちの鍛え上げたいきり立つ男根の硬さにどうすることもできない。
そして一人が水着をずらして後ろから入れようとしたその時、誰が最初に挿入するかで先輩後輩関係なく争い出した。
そうして数人が争っている隙に他の部員が仲良くクンニと乳首舐めで先生の身体を味わい始めた。
その時にはもう、なつみは身も心も期待でいっぱいだった。
まだ争い続ける部員たちを宥め、荒ぶる一人の男根を背中に胸を押し付けながらそっと後ろから触って落ち着かせる。
結局じゃんけんで順番を決めた部員たちは、自らM字開脚して白スクをずらしてくぱっと広げてくれた先生の献身性に心を静めた。
そして一人目が思いっきり突き入れた。
最初は嫌がって引きながらも、教え子にハメられ公開生セッ○○に理性が飛んだなつみは、エロ過ぎる喘ぎ声を出しまくり、何本もの男根に囲まれて同時に手も口も犯され、白スクよりも白い液体をぶっかけられまくった。
中出し、ぶっかけ、青空の下での開放感に味を占めたなつみは、エッチの練習で部員たちを鍛えるようになっていくのであった。
2
入学したばかりの新入生男子は、体験入部に勧誘してきたなつみの可愛さに惹かれて水泳部を訪れたが、そこで繰り広げられていたのは、黒スク水を着たなつみが先輩男子部員に性的奉仕をしている光景だった。
練習中にどうしても勃起しちゃうから、治めるのに協力しているだけだというなつみ。
驚く新入生にそう説明しながらいやらしいキスをして、当たり前に勃起した新鮮なチン〇を取り出し、たわわな胸を擦りつけていく。
部活に集中できるはずもない気持ち良過ぎるパイズリと、はみ出した先っぽを舐めるフェラ。
そして黒スクを横にずらし、入学祝いに騎乗位の気持ち良さをレクチャーし始めた。
体験入部だけで済まさせるつもりのなかったなつみは激しく腰を上下させ、快楽で水泳部を大所帯にするつもりだった。
いきなり襲われた新入生も我慢できなくなり、自分から腰を突き上げ始めた。
そのまま盛大に中出しでフィニッシュを決め、晴れて水泳部への入部を決めたのだった…
感想
極薄水着で犯されたがりが隠せないでした。
肉感的な絵がフルカラーなのでめちゃくちゃエロいです。
先生が可愛いですし絵もうまくて、ストーリーに細かい意見も言いたい面もなくはないですが、間違いの無い作品だと思います。
