DUGA
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

終末のハーレム41話
ネタバレ感想

終末のハーレム修正前の漫画最新話、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

プールの授業で一条と東堂に狙われた翔太だったが、結果的においし過ぎる体験をさせてもらったので忘れられない思い出になった。

その日の夜、野ションしていた葉句露は恐怖体験をする。

https://kuroneko0920.com/archives/43010

 

41話

翔太は今日も今日とて他の生徒が授業している時間を使って女の子を物色していた。

 

付き添うカレンが授業の時間が終わるのを気にするほど時間をかけて吟味していた彼。

 

 

急かすカレンに苦笑いながら迷っちゃって、なんてちょっとしたお買い物みたいに返すほど、彼は女の子を物扱いすることに慣れ切っていた。

 

 

その時通りかかったのが、積極的に仕掛けてくるようになったクラスメイトとは違い、新鮮さに溢れた一年生のクラスだった。

カレンがお勧めする通り、1,2歳の差でもどこかあどけなさが残っている初々しさを醸し出しており、彼を見ただけでざわざわして「先輩」というキラーワードではしゃぎ出す。

 

 

もちろん彼は軽く照れながらいい気分になった。

 

教室を見回し、一際キラキラして見えたツインテールのロリ系美少女を風俗みたいに指名。

杉山兎水という見た目にぴったりな名前のその子は、ツインテールの先っちょをいじくるのが癖で、全国一のフルートの腕前を持つ才女だった。

 

 

もちろんウブな一年生のクラスは、危機感を募らせた彼のクラスメイトたちのように、兎水が選ばれても嫉妬心で緊張感を漂わせることもなく、この世に一人の男で先輩でもある彼にクラスの子が選ばれたことを純粋に囃し立てて騒いでいるだけだった。

 

 

 

そして夜になった。

 

ワンピースの可愛いパジャマに着替えた兎水は、ドキドキしながら彼の部屋のドアをノック。待たせることなく出迎えた彼に、大袈裟に頭を下げた。

 

 

女をもの扱いするようになった彼は、あどけない後輩に大らかな先輩を演じて見せ、緊張感を隠せない兎水を快く迎え入れた。

 

 

何の変哲もない彼の部屋を興味津々で観察し出した兎水は、そこでようやく彼が心に闇を抱えている証拠を目の当たりにした。

 

なんと元いじめっ子でヤク中のエリカが首輪をされて鎖で繋がれ、ベッドに寝る権利もないのか、床に座り込んでいたのだ。

 

 

そして怯える兎水に対し、彼はエリカをペットだと紹介した。

 

そこで彼は今全く必要のないエリカイジリを始めた。

 

いじめグループの主犯でエリカの彼氏でもあった高松のことを話題に出し、どうせ死んでるだろうと中りをつけているくせに、わざわざ死んだのか眠っているのかエリカから訊き出そうとするが、彼女は知らなかったから知らないと答えた

 

 

その返答にどうせ別れたんだろうと思ったのかどうか彼は鼻息荒く、生きてようが死んでようが世界が変わって万々歳だと、絶滅危惧種の男だったとしても許されないくらい、最低最悪の言葉を吐き出した。

 

当然切れたエリカは5年も前のイジメを根に持つんじゃねー!と、いじめっ子の論理で同じく最低な言葉で言い返したが、彼はまだ目覚めて日が浅いし、いじめっ子側の論理で語られるのは逆鱗だった。

 

 

そんな一触即発の剣呑な空気の中に連れて来られた兎水が引き出していたのに、彼はムードも流れもお構いないに彼女をベッドに押し倒し、キスさえも省いてまず首筋から舐め始めた

 

 

当然兎水から見ればエリカは得体の知れない年上の女性で見られるのは恥ずかしいが、彼は人間扱いしてないのでいない者にして、首筋からの流れで左乳首を摘みあげ、右乳首を甘噛みして軽く引っ張った

 

そうやって彼が一方的に盛り上げていくのを、エリカは忌々しそうに見ることしかできなかった。

 

 

 

兎水の中に散々注ぎ込み、奇妙な空気の中のメイティングはなんだかんだ恙無く終了し、二人は同じベッドで仲良く眠りについていた。

 

しかし夜も遅い頃、エリカが息苦しそうに喘ぎ出した

 

 

ドラッグの禁断症状が表れ、苦しみながら薬を欲するエリカを見ても、顔色ひとつ変えずにメガネを装着した彼は、言葉だけは優しくさっさと薬でヤク中を治した方がいいなどと声をかけ、治療薬をチラつかせる。

 

するとエリカは、なりふり構わずに懇願し始めた。

 

 

目をギラつかせ、顔を上気させ、脂汗を流しながらお薬下さい!と、悲痛に叫ぶ。

 

それで嗜虐心を刺激された彼は、またゲスいことを思いついた。

 

 

もちろん廃人にさせては楽しめなくなるので、薬はちゃんと与えるつもりだった。

 

ただ与え方は、屈辱に塗れさせる方法だった。

 

 

シートから一粒取り出し、それを自分の舌の上に乗せ、強制ベロチューで飲み込ませようとした

 

散々バカにしていじめてきた相手の身体を舐めさせられた次は、恋人らしいベロチューによる体液交換。

しかし、背に腹は変えられなかったエリカは彼の舌をハムっと咥え、薬だけを落とさないように取ろうとした。

 

 

しかし、いきなり彼からいやらしく吸い付いてきた

 

抗う術はなく、いいように唾液塗れにされてしまったエリカ。

 

 

ペットに眠れなくなるほどの屈辱を与えた彼は、好きなだけベロチューして満足するとさっさと布団に潜り込むのだった。

 

 

 

翌朝、何事もなかったかのように教室に向かう彼は、女の子と擦れ違うたびに声をかけられ、一応挨拶を返す。

 

そして教室に入ると真っ先に今日の翔太当番がボーイッシュながらうなじやスラリと伸びた太ももが色っぽい子なのをチェック。

 

 

するとおはようと声をかけておいて、彼女が返事し切る前に唇を塞ぎ、そのまま当たり前のように舌も突っ込んで朝っぱらから激しいベロチューで自分のものにしようとする。

しかし、そうして調子に乗りまくっているせいで、他の女の子にはない拒否反応を見過ごしてしまう。

 

 

いつものように、こう言えば誰もが歓喜すると思っている今夜の部屋への誘いを耳打ちするが、彼女の反応は芳しくなく、その理由は女の子の日で突っ込まれるのは厳禁だったのだ。

 

 

彼は笑って受け入れ、席に着いた。

 

ただやり取りを見守っていたカレンは、その子の危機感のなさに違和感を感じ取っていた

 

 

 

そして夜になった。

 

幽霊が出ると噂されている林の中にその子は一人でいて、敷地内に住み着いている黒猫を見つけて愛でているところだった。

 

 

持参したペットボトルの水を口に含み、濯いでそこらに吐き捨てる。

 

モニターの向こうにいる通信の相手は、今日だけでその光景を何回も見ていたが、彼女はゲス翔太のキスの気持ち悪さがいつまでも残っているような気がして気持ち悪かったのだ

 

 

通信相手は潜入させている彼女を心配し、ゲスな彼に手篭めにされていないか心配するが、女の子の日だと言えばあっさり引き下がったので、純情を保つのはさほど難しくなかった。

 

 

夜な夜な人目を避け、幽霊の噂まで利用してこそこそ繋がっていた相手は、反政府組織に身を置いている絵理沙で、翔太学園に侵入しているボーイッシュな彼女は拉致作戦を成功させるためのスパイであり、怜人が世界宣言をした時に絵理沙と一緒にいた仲間だった。

 

 

感想

終末のハーレム41話でした。

ナンバーズがどういう扱いを受けるのか分かりませんが、とにかく翔太は気持ち悪がられているのは間違いなさそうです。

拉致られるときに1発2発程度殴られるのを期待しますが、彼もまた被害者の一人と言えなくもないので、泣かない程度にしてあげて欲しいですね。

https://kuroneko0920.com/archives/44577