
アオハルメランコリー
ネタバレ感想
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あの夏、後輩野球部員は先輩マネージャーに恋をしていた。
優しくて明るくて美人な千夏先輩。
憧れからの恋は、その夏で一変してしまう…
アオハルメランコリー
誰からも人気があった千夏先輩とは、単なる先輩マネージャーと後輩の関係でしかなかった。
しかし、偶然ある現場を目撃した時から、彼の心の中は大きく暗い渦に覆われるようになった。
忘れ物を取りに部室に戻った夕暮れ時、半開きのドアから見えたのは、部長と千夏先輩の激しいセック〇だった。
野暮ったいジャージ姿でさえ可愛かった千夏先輩がいやらしく喘ぎ、水道から水を直接飲むみたいにチン〇を咥え込んでいる。
中出しまで受け止めて溢れ出てくるのを楽しそうにしているところまでしっかり見届けた彼は、足音を立ててしまって逃げるように帰った。
それから一週間、ただでさえ釣り合わないと感じていた千夏先輩の痴態を目撃した彼は練習に集中などできなくなって、辞めようと決意した。
すると帰ろうとしている彼を見つけた千夏先輩は慌てて駆け寄り、辞めることを聞くと、話があるから明日の放課後、校舎裏に来て欲しいという。
彼が言われたまま校舎裏に行くと、千夏先輩はサッカー部員と立ちバックでヤっている真っ最中だった。
しかもまた中出しを受け止め、ピルを飲んでるから大丈夫だとビッチ発言をし、スポーツのようにヤリ終わると練習に行くサッカー部員を見送った。
そして覗き見していた彼に声をかけ、部室で見られていたのも知っていること、好意を寄せているのも知っていること、だから何人も付き合ってヤリまくっているのは黙ってて欲しいと持ち掛け、彼の膨らんだ股間に手を伸ばした。
だが彼は、好きな人の本性を知ったショックが大き過ぎて受け止めきれず、また逃げ帰った。
翌日の放課後、校門を出たところで千夏先輩に捕まり、まるで何もなかったような勢いに負けて一緒に帰ることになった。
するとやっぱり、何気ない話をするだけで、彼は改めて千夏先輩が好きなんだと思わざるを得なかった。
そのまま連れて行かれたのは千夏先輩の家だった。
部屋に通され緊張していると、千夏先輩が切り出したのはやはりドビッチなのを黙っておいて欲しいという話で、おもむろに服を脱いでブラまで外し、何人もの男が揉みしだいてきた美巨乳で誘惑し、また彼の股間を触って色仕掛けで落とそうとした。
色々な感情が湧き上がって彼は何も言葉が出てこないが、チン〇だけは正直に硬くなると、千夏は楽しそうに咥え込んだ。
数えきれないほどオカズにした千夏にフェラされていることで、彼はあっという間に射精してしまった。
もちろん一発では治まらず、好きな人とヤレる思うと理性が吹き飛び、たわわな巨乳に顔を埋め、乳首にむしゃぶりつき、エロすぎるマン〇を舐め、一気に腰を突き出して根元までぶち込んだ。
ペースも何もなく快楽に任せて腰を振って早々に二発目を射精すると、今度は千夏の方から彼に跨り腰を振り始める。
千夏の思惑通りになっていると分かっても、彼は心の中でビッチめと罵りながらなんだかんだ中出しするしかできなかった。
それでも嫌いになれない彼は、独占欲を膨れ上がらせた。
弱みを握っているのをいいことに、人がいないのを確認して保健室に呼び出し、校舎内で半脱ぎドキドキセック〇。
ただこの時、転んだと言うには変な千夏の背中の傷が気になった。
それからも、約束を守るのを口実に、セフレの一人なのを自覚しながら何度も千夏を抱きまくった。
すると次第に、自分といない時は他の男に抱かれていると思うと穏やかではいられなくなった彼は、奮発してホテルに呼び出し、付き合って欲しいと告白した。
そして千夏の返事を聞き、その夜は今まで以上に突いて突きまくってたっぷり注ぎ込んだ。
その翌日から気まずくて逃げるように一週間も学校を休んでいたせいで、彼は千夏先輩に起こっていた事実を知るのが遅れてしまうのだった…
感想
アオハルメランコリーでした。
2話目が描けなくもない締め方なので、薄っすら次回作を期待しておこうと思います。
眼鏡をかけてる時の清楚ビッチ感と、サッカー部との立ちバックがそそりましたね。