
銭湯に来るお姉さんはみーんなどスケベ!番台くんのHなお仕事
ネタバレ感想
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入院中の両親に代わり、銭湯の番台をすることになった少年のボク。
意外にもお客さんは若い女性が多く、少年はチラチラ見られずにはいられない。
そして若いお姉さんたちも、少年の視線に気づいて…
銭湯に来るお姉さんはみーんなどスケベ!番台くんのHなお仕事
家のお手伝いで番台に座っていた少年。
男湯には刺青お断りなのに、凄んで脅し入ってくる嫌な客もいるけれど、女湯には結構若いお姉さんたちが来てくれるので、少年は番台の下の棚に入って少し戸を開け、覗き見るのが癖になっていた。
初めにやって来たのは女子大生の二人。
少年は早くおっ〇いが見たいと願いながらドキドキして凝視していると、視線に気づかない二人ともたわわにぷるんと揺れる巨乳を露わに。
だがすぐに、男の視線に敏感な二人は番台の下から覗き見ている少年に気づいた。
もう全裸になっていた黒髪ロングお姉さんにニッコリ微笑みかけられた少年は、もっと見たかったと思いながら諦めるしかなかった。
そして、お姉さんたちを見て大きくなったおちん〇んをどうにかするため、トイレのドアを開けた瞬間、さっきの黒髪お姉さんと目が合い、引きずり込まれた。
全裸のままのお姉さんは少年を膝に乗せると、問答無用で勃起している少年のモノをシコシコ擦り始める。
射精もまだ知らない少年は必死に謝り、この銭湯の子で名前はヒロトだと正直に白状するも、お姉さんの手にしごかれると何だかゾクゾクし、何かが出てきそうな感覚に口が開けっぱなしでふわふわになっていく。
容赦ないお姉さんの手コキで初めて射精した少年。
お姉さんは最後まできっちり教えてあげたいと思い、少年を大きな胸に抱きしめると腰を前に突き出させ、ぬるぬるのオマン〇の中に迎え入れた。
これがセック〇だと教えられたヒロトは腰が自然と動き、ぬるぬるの中を本能的に味わおうとする。
お姉さんも初物少年おちん〇んを咥え込んで犯罪級だと理解したが、ショタチンに必死に求められてゾクゾクが治まらず、小さな身体に大しゅきホールドをキメてたっぷり若い子種を搾り取った。
夕暮れのトイレで初セック〇を体験したヒロトは翌日になっても、お姉さんのことが頭から離れずぼーっとして番台に座っていた。
すると、女湯からマッサージを頼まれ行ってみると、ヤンキーギャル風なお姉さんが全裸でうつ伏せに寝転がり、スタンバイしていた。
ブラとパンツに覆われているところ以外は小麦色に焼けていて、本来の白い肌とのコントラストのエロさにヒロトはまたエッチな期待を抱いた。
とにかく怖そうなのでヒロトは言われるまま背中から揉み始めると、お姉さんはお気に召したようでいやらしい声を出し始める。
お姉さんはからかうつもりで尻も揉ませるが、思ったよりの上手さにガチで小さな喘ぎが漏れると、股間がムズムズしてしょうがないヒロトはおっ〇いが触りたくなり、見ないからと言いながら普通に乳房を揉み始めた。
お姉さんはこれ以上喘がされる前にお代を払うと言い出した。
ただお金じゃなく、ヒロトの下半身を露わにさせて跨り、騎乗位で咥え込んだのだ。
ヒロトの手つきに同じく股間がウズウズしていたお姉さんも我慢できなくなり、他の客がいないのをいいことに可愛いショタ勃起を堪能。
向かい合ってちゃんとお姉さんの顔を見たヒロトは、かなりの美人で汗ばんだ肌がしっとり吸いついてくるのに大興奮し、乳首に吸いつきながら自分からも腰を押し上げ始めた。
意外な積極性にお姉さんはびっくりしたが、タイミングを合わせて腰を振り、全く怖さがなくなった可愛い喘ぎ声を奏でてもっとヒロトを興奮させていく。
ヒロトは抜く前に耐えきれず、またお姉さんの中にたっぷり中出ししたのだった。
次にやって来たのはJKの二人組だった。
ヒロトが更衣室を掃除していてもお構いなしに脱ぎ始め、ニヤニヤしながら少年を観察している。
ヒロトもバス乗り場でよく見かけて乗り込むときにパンチラが見える二人だと気づき、自分の顔も覚えられているかもと不安になるも、どうしても生尻やおっぱ〇も見たいので、知恵を働かせて鏡越しに凝視し始めた。
もちろんJKたちは、ヒロトの鏡越しの視線にすぐ気づいた。
気づかれていることに気づいていないヒロトは我慢できず、JK二人をオカズに堂々とオナニーし始めた。
お姉さんたちはあえてちゃんと見えるように脱いでいつ射精するかと観察し、抱きついてしゃぶりたい気持ちを抑えてその瞬間を待った。
ヒロトは手元だけは見えていないはずだと思い、豪快に発射して鏡に映るお姉さんたちにぶっかけた。
見届けたお姉さんたちは浴場に入ってからシャンプーの追加を頼んでヒロトを誘い込み、まだ大きいままの下半身を露わにしてしゃぶり始めた。
覗き見していたことを言われると否定できないヒロトはされるがまま、前後に挟まれてチン〇とアナルを同時に責められていく。
バス停で覗き見されていたことも気づいていたお姉さんたちは加減せずに少年の前後から舐め回し、警察に捕まっちゃうよと脅しながら手コキされて悶えている姿を写真に撮りまくり、執拗な同時責めで口内射精に追い込んだ。
その勝手な射精も悪いことだと脅し、罰として私たちを気持ち良くさせなきゃいけないと言い含め、ヒロトが本能的に見てしまう大好きなプリ尻を湯舟の中で突き出した。
覚えたてのセック〇をすればいいだけなら、むしろご褒美だと思ったヒロトは、お団子ヘアのお姉さんからバックで突っ込んだ。
お尻に打ち付けながらの初バック。
我慢できずにまた中出ししてから、続けざまに清楚風な黒髪お姉さんの中にもバック挿入でピストン。
おちんち〇に走る感覚が全然違うことに驚いたヒロトはまた腰が止められず、散々覗き見してきたことを何度も謝りながら、またたっぷり注ぎ込んだのだった。
意外に多い若いお姉さんたちが来てくれて、番台をすっかり楽しんでいたヒロト。
しかし数日後、いつもイジメてくる女子グループがやって来た。
ただその中に、唯一優しくしてくれる大好きなナナちゃんがいるのを見つけた。
もちろんヒロトはナナちゃんのあられもない姿を見るために凝視。
そうすると、ナナちゃんも同級生男子の熱い視線に気づいて顔が赤くなっていく。
そして、まだヒロトに気づいていないイジメっ女子たちも成長途中の裸になって…
感想
銭湯に来るお姉さんはみーんなどスケベ!番台くんのHなお仕事でした。
このサークルの実用性は本当に高いですね。
画もエロいし、設定もエロいし、なんだかそそります。
同級生女子たちの後にも、数人のスケベお姉さんたちが入りに来てくれました。