
だぶるぷれい1巻2巻3巻4巻5巻
ネタバレ感想
だぶるぷれいのネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
高嶺のハナさんやアカイリンゴの作者が織りなす、野球少年と美少女たちの体液がぶっかかり合う青春物語。
だぶるぷれい1巻
親の再婚で一緒に暮らすことになった広井玉緒と穂村蘭。
そのハラハラドキドキ生活の1ページ目は、彼が自分の部屋で彼女がオナニーしているのを覗き見てしまって、瞬時に勃起して、我慢できずに野外オナニーして家の壁にぶっかけるところから始まった。

変態同士なのに、チン〇丸出しの姿を撮られた彼の方が立場が弱くなるエロラブコメ展開。
生チンを踏みつけられて脅される不条理でも、いわば初足コキ、学校トップクラスの美少女と一緒に住む奇跡。
蘭は野球に汗水垂らしていた彼に惚れてるのに、自然と憎まれ口ばっかり叩いちゃう超ツンデレ。
でももう、オナニーも見られちゃった手前、自分の変態性は横において玉緒を変態呼ばわりで罵りつつ、彼に密着オナニーさせるという辱めを与える体で、それをオカズにいじっちゃう変態乙女。

真っ白な精液をスカートにぶっかけられてまた罵っても、実は嬉しくてキュンキュンだった。
部活が引き上げた放課後のグラウンド。
蘭に呼び出された玉緒が無言のキャッチボールに付き合わされ、女子ソフト部の部室に初めて入って、色々入り混じった臭いに自然と言葉が零れた。
臭さというより、部室らしい湿っぽさと制汗剤の残り香だったが、汗臭いと思われ乙女心が傷つき、またムカつき、嗜虐的で変態的な性欲がこみ上げ、騎乗位で無理やり腋の臭いを嗅がせるが、それも彼に勃起させて素股で気持ち良くなるためのものだった。

スカートとズボン越しに擦りつけ合った性器はまた、白濁液でしっとり濡れた。
わざわざ彼が風呂に入っているタイミングで歯を磨きに入り、精液がこびりついた脱ぎたてパンツを拝借し、だらしなく乳首をオッ立ててクリイキする白球の美少女。

実は子供の頃、少年野球で共に汗を流した幼馴染みだった二人。
それははっきり覚えているのは蘭だけで、彼は定番のあいつは男子だったはずという勘違いに囚われたまま。
しかし記憶は勘違いを正そうと頑張り、放課後の土手で抱きしめ、勃起し、また罵りながら嬉々として愛しいチン〇をしごく変態乙女の構図に。
そうなったら今度は彼の女子のおっぱ〇への欲求を素直に表現し、彼女も拒まずにより興奮し、二人一緒に野外イキするのだった。

今日は調子が悪くてバカスカ打たれた蘭は、帰るなり玉緒の部屋に上がり込んでベッドに横たわり、無抵抗を示した。
憂さ晴らしと抑え切れない性欲と欲求。

しかし心から求めたものではないと察した彼は、勢いと性欲任せの初セック〇は我慢し、意図せず彼女がスッキリ実力を発揮できる言葉をかけた。
そして白球の美少女は、エロ可愛さと鋭い球速を取り戻した…
だぶるぷれい2巻
オナニー競り合い、キス、そして告白。
順番がおかしいが蘭に好かれている可能性に気づき始めた玉緒はまだ、野球部に戻るつもりはなく、放課後の日課の図書室で勉強をしている時に、彼女が怪我したっぽいのを目撃した。
慌てて駆けつけたらただ豆がつぶれただけでホッと一安心、手慣れた彼がササっと手当てしてあげて手が触れ合えば、唇がベロが体が絡み合い、指が相手の性器をしごきにかかる保健室の性春。

ただ夢中になり過ぎて、ベッドに人がいて覗き見られてオナニーのオカズにされているのに全く気付かなかった。
イカせ合う前に人が来てお預けを食らったことで彼女が飛び出し、すぐヌキたくて仕方ない彼がベッドカーテンを開けてオナニー中の同級生と目が合うのだが、彼女は完璧にイクまで胸とマン〇をいじる手を止められなかった。

彼氏でもない男子に見られながらの宣言イキ。
吹奏楽部の笛吹風紀もなかなかの変態だが、美少女レベルは蘭に負けず劣らず、何より巨乳で彼が好きだった。
ベロチューキス愛撫とオナニーを見られ合った後で、お付き合いを申し込む鋼の精神の持ち主の風紀は、一先ず友達からに収まって超ハッピー。
可愛くてエロくてちょっとヤバイ美少女はもうオカズに決定で、帰宅するなり即座に風呂場オナニーに耽るが、彼が無防備に残した心境ノートの証拠で嫉妬した蘭は突入し、自分のエロさで上書きすることにした。

素っ気ないスプブラと下着。
くちゅくちゅと音を立てて湿っていく下着に顔を埋めた彼の初クンニは布越しで、いきり立ったモノからまた飛び出した白濁液は見事に命中。

まだ付き合ってなくてセック〇をしてないだけ、告白したのは彼だけで彼女はまだ気持ちを返さないでいた。
そして親だけが同い年の兄妹関係をからかう一方、風紀は玉緒とのメッセージ履歴画面だけでイケるほど、とんでもなくハッピーだった。

野球部の公式試合に吹奏楽部が強制的に駆り出されるのは日本の常。
辞めた身でも気になっちゃう玉緒は密かに観戦に行って、あっさり負けて恨み骨髄の監督やキャプテンをざまあと思うが、マジ悔し泣きに唾はかけれず。
帰り際に彼を見かけた風紀は積極的にコミュニケーションを取りに行き、もう負ける悔しさも味わえない彼のモヤモヤを巨乳で包み込もうと抱きしめた。
彼が野球に打ち込んでいた時は爽やかに他人を助けられる良い奴で、風紀はそんな彼に惹かれたのだ。
だから彼のチン〇を慰め、自分のマン〇で元気を出してもらおうとしたのだが、彼の指の快感を甘く見ていた。

真夏のお漏らし。
蘭が乱入して修羅場かと思いきや、変態仲間の羞恥を和らげにかかる寛大な心を披露。
蘭が強気に乱暴に出るのは玉緒に対してのみ、しかし嫉妬の炎はメラメラと燃えあがっており、風紀に慰められたのをまた上書きするため、原っぱ放尿を強行するのだった…
