
サキュバステードライフ
総集編1話~4話ネタバレ感想
サキュバステードライフのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
圧倒的な実用性を提供してくれる笹森トモエ作品。
学校の行事でペアを組んだあの子が、実はサキュバスだった話。
1~4
文化祭実行委員で組むことになった櫻待さんと松河くん。
今までろくに話したこともない二人だったが、彼の家で色々話し合いをすることになり、家に一歩入ると、彼女は実はサキュバスなんだと打ち明け、彼の淡い期待を見透かしたように童貞を奪い去ったのだった。
そして、その日の晩に戻ってきた彼女は強引に居候になり、忙しい朝はフェラで抜いてくれるのが日課になった。
同級生には、彼ともっと仲良くなりたくてもなかなかうまく誘えない幼馴染みの黄泉沢さんもいる。
そんな彼女とのトークを中断して、彼は昼休み中でも櫻待さんとひと気のない所にしけ込み、校舎内でも激しく中出しセック〇しまくっていた。
サキュバスと自称するだけあって、エッチ大好き、中出しオールOK、いつもどこでも求めて搾り取ってくる櫻待さんのペースに合わせているうちに、彼も激しさと回数と気持ち良さに耐性がつき、すっかりラブラブセック〇に病みつきになって、一日5回は当たり前に。
朝勃ちにフェラで吸い付かれ、激しい騎乗位で搾り取ってから家を出る濃厚な朝。
そんな日に限って、通学途中に黄泉沢とばったり会って変な気まずさを感じたりもするけど、家に帰るまで待てないほどお互いムラムラすれば、授業中でも抜け出して体育倉庫でブルマ挿入も厭わない。
その後でも、もう一発校舎裏でヤってから帰りのバスに乗り込んだ彼は、なぜかサキュバスだと名乗る黄泉沢に車内でフェラされる淫夢を見た。
その日、割と見た目通りにオタク系女子の櫻待さんは友達と始めたらしい、まさにサキュバスのドエロコスプレを着て、エロ過ぎるパイズリぶっかけから始めてくれた。
大しゅきホールド正常位、逆まんぐり返しでドクドク中出し。
そんな金曜日の夜を過ごしてからの土曜日、秋園栞奈という先輩が訪ねてきた。
一つ上の先輩の秋園さんが櫻待さんの友達らしいが、櫻待さんはいつの間にか出かけてしまっていた。
それにしても、櫻待さんと一緒にいる時くらいムラムラしてしまう彼は堪らずトイレに逃げ込み、一発抜いておこうとした。
その時、しれっと入って来た秋園さんに手コキ、ベロチュー、フェラでぶっこ抜かれた。
そう、彼女も自称サキュバスで、そのままトイレで中出しセック〇せずにはいられなくなったのだ。
そして帰って来た櫻待さんと部活で学校にいて連れてこられた黄泉沢に、秋園さんにたっぷり注ぎ込んだところを見られてしまう。
全てを黄泉沢に打ち明けると、櫻待さんは彼女もこの関係に取り込んでしまえばめんどくさくないと結論を出し、レズプレイで準備を整えていく。
すると秋園さんが彼のチン〇をバキバキにまで硬くさせ、二人は晴れて男女の仲になった。
この後、4人でもめちゃくちゃした。
この日を境に、誰ともつるんでいなかった櫻待さんは黄泉沢とすっかり仲良くなった。
どうも示し合わせているらしい櫻待さんと黄泉沢は、家でも学校でもタイミングがバッティングせずに彼の精液を搾り取っていった。
ほんの少し前まで処女で気が置けない幼馴染みだった黄泉沢と、今では朝昼晩とヤリまくり、授業中でも子宮に精液が溜まっているかも知れない異様にそそる関係に。
だからなのか、櫻待さんも二人きりの時とは今までと違った様子で、丸出しのドエロ下着を披露してくれたり、今までよりキスが長くなったり、一緒に学校をずる休みして一日中ヤったり…
そして秋園さんともちゃっかりヤった後、4人を部員にして新しい部活を作ったことを事後報告されたのだった…
感想
サキュバステードライフ総集編1~4でした。
各話に収録されているおまけ漫画や描き下ろしも収録されたお得パックです。
実用性は文句無し、ストーリー性もあるのでほぼほぼエロシーンでも続きが気になる内容です。
今のところ、秋園さんとのトイレプレイが一番でした。