
無人駅1・2・3
ネタバレ感想
無人駅のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
イカレている変態痴漢レイ〇野郎に出会ったのは、完全に不運だった。
ナイススタイルの美少女に生まれたのは、幸運だったのか不運だったのか…
無人駅
遅くなったヒカリが電車に乗り込むと、社会の窓全開の気持ち悪いおっさんと二人きりになってしまった。
しかも一人でブツブツと、卑猥な言葉でしりとりしているヤバい奴だった。
ヒカリは視線を合わせずに乗り切ろうとしたが、彼女の生足にムラムラしたおっさんはそうはいかず、真横に座って座席の端に追い込むと、パンツ見せろやと当たり前のように要求してスカートを捲り上げた。
当然ヒカリは抵抗して逃げようとするが、力づくで押さえつけられてベロチューをかまされ、また卑猥な言葉を連呼されながら手マンされてしまう。
それでも次の駅に着いた瞬間、ヒカリは一瞬の隙に駆け下りた。
しかしそこはもう電車のない無人駅で、追いかけてきたおっさんはまた力づくでヒカリを駅舎に連れ込むと、何やら恨み言を漏らしながら押し倒し、服をひん剥いてふわふわの美巨乳に吸い付いた。
瞬く間にそそり立つ汚らしいチン〇。
スマホを奪われ、彼氏にバラすと脅されて仕方なく咥えるヒカリ。
そのまま言いなりになるしかなく、ヒクついた尻を突き出した。
不細工、デブ、不潔な見た目、人格は鬼畜外道。
およそ女に縁がなかっただろう男はヒカリが求めている風に言わせ、愉悦に浸りながら腰を打ちつけていく。
両手を引っ張って荒々しい立ちバック。
バック側臥位に変えて別角度も楽しみ、ヒカリの喘ぎが気に入らなければ中出しだと言い出す外道の極み。
脅しのネタを握られたヒカリの不幸は、今夜だけで終わらなかった…
無人駅Ⅱ
ハゲ散らかったおっさんの村上はうだつの上がらない上司から叱られまくるできない男で、女子社員の嘲笑の的になっていた。
しかし先日、偶然クッソエロい女子学生が襲われている現場を目撃したのだが、当然助けようなんて思わず密かに堪能していた。
そんな村上は、電車でよく見かけるルナという美少女学生を視姦するのを楽しみにしていた。
そんな時にレイ〇を目撃したせいで黒い欲望が現実的な熱を帯び、実行に移す後押しをしてしまう。
ルナの行動パターンを調べた村上は、ひと気のない無人駅で降りたその時を狙うことにした。
背後から忍び寄って抱きつきからの刃物で脅し、力づくでレイ〇壁ドン。
強気なルナはどうにか逃げようとするが手錠で繋がれてしまい、万事休す。
殺されるかも知れない暴力の恐怖には勝てず、初めてでもフェラをするしかなかった。
ずっと狙っていたルナに口内射精しても、まだまだ序の口の村上はパンツを引っぺがして股を開かせ、夢に見た生マン〇に大興奮。
舐めて吸って中も綺麗なピンク色なのを確認すると、叫ばないように口に詰め物をして、とんでもないレイ〇のゾクゾク感を味わいながら鬼畜外道に中出しフィニッシュ。
しかしまだまだ治まらず、変態的なガラス張り女子トイレに連れ込み、外から丸見えの空間で二回戦スタート。
ここはルナも何度か使用したことがある、露出狂が喜びそうなドスケベトイレだった…
無人駅III
この界隈での噂はまだ噂の域を出ず、二人の美少女が鬼畜外道に犯されていることは明るみになっていなかった。
ルナはあれからも村上の性処理道具にされ続け、ソーシャルディスタンスも何もなく、恋人気取りのチューで会うなり屈辱と気持ち悪さを味合わされていた。
そして今日は外道二人の計画で、不憫な美少女二人が引き合わされ、二人目の男にもヤラれる乱交の日だった。
馬立は気の強いルナを。
うだつの上がらない村上はおっとりタイプのヒカリに襲いかかった。
どちらも似たり寄ったりの汚らしく、欲望に塗れた手つきの腰つき。
しかししつこくピストンされれば愛液が分泌され、男たちを悦ばせてしまう。
ルナは相手が変わっても言葉は強気だが逃れることはできない。
数の子天井と言われる名器が故、開放される未来が視えない。
ひと気のない無人駅で行われる、美少女二人をやりまくる凌辱劇。
被害者が自分以外にもいると知った二人は、果たして万死に値する鬼畜二人から逃れることができるのか…
感想
無人駅シリーズでした。
おっさん共の気持ち悪さは相当ですが、対象的に女の子二人のレベルがめちゃくちゃ高いです。
可哀想系が守備範囲なら最高かも知れません。