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「女神のスプリンター」ネタバレ最新5巻。ファーストキス、フェラ、〇ックス…膝裏に挟んだミルキング絶頂で成長!

女神のスプリンター5巻
ネタバレ感想

女神のスプリンターのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

ボロボロストッキングの見抜き、紅林の貞操帯アヘ顔、恭子の山籠もり…

浩太は恭子の股に挟んで素股で射精したのを、武田の妹の沙也に見られてしまい、脅しのネタを握られてしまう。

さらにレギュラー選抜のトレーニング合宿で女子風呂に突入させられ、一皮剥けた先っぽにキスまでされて…

 

女神のスプリンター5巻

本番前日の露天風呂で剥けチンにキスされた浩太は、一瞬で大量射精してしまい、恭子の顔面にぶっかけてしまった。

 

しかし、我慢させることなく本番前に射精させることが恭子の狙いだった。

 

 

足りないものがあると言われても分からない浩太が風呂上がりにマッサージチェアでコリをほぐしていると、紅林が来たので思いっきり射精したことを打ち明けた。

 

すると紅林は彼を苦しいトレーニングから解放してあげたい気持ちを抑え、明日のレースを最高の状態で迎えさせてあげるべく、一肌脱ぐことにした

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

ありがたく魔乳レベルのふわふわ巨乳を揉ませてもらう浩太だが、単なる乳揉みでは大したテストステロン上昇は期待できそうもない…かに思えたが、紅林の甘ったるい喘ぎ声は一漏れごとにゾクッと来る。

 

それだけじゃなく、保健教師のくせにペッティングだけで赤ちゃんできちゃいそうとか言われたら、あり得なくても気分が盛り上がってくる。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

そんな台詞をエロ漫画の台詞みたいにノリノリで喘がれたら、我慢したくてもまた暴発してしまいそうになる。

 

そして思わず紅林の股間に擦りつけてしまった浩太は、また盛大にぶっかけてしまうのだった。

 

 

一晩で二発。

 

しかし紅林にここ数カ月でカッコよく成長していると太鼓判を捺されると、テストステロンどうのの科学的見地じゃなく、浩太は自信が必要なのかも知れないと思えた。

 

 

 

翌日、最後に恭子に背中を押された浩太は改めて今までのトレーニングを自信に変え、練習通りに全力で駆け抜けた。

 

すると見事に今合宿最速タイムを叩き出し、レギュラーの座を勝ち取ったのだった。

 

 

そしてレースが終わったタイミングで浩太の弱みを握っている沙也が、恭子にコーチになって欲しいと願い出た。

 

しかし恭子は浩太一人で手一杯だし、テストステロン強化は女性に向いていないと断り、沙也は一旦大人しく引き下がった。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

次は、武田との直接対決への準備が始まる。

 

 

そこで恭子は自分にはできない甘やかし役を紅林に頼み、訊かれるままに夫の優一と何があったのか、自分の性欲がとてつもないことまで白状した。

 

その後、恭子は性欲発散トレーニングも兼ね、沙也の頼みを断ったことを悪いと思いながら、棒高跳びのトレーニングにポールダンスが適しているかいつもと同じく全裸で確かめてみた。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

 

禁欲二日目。

 

まだ恭子を諦めていない沙也に呼び出された浩太は、例の射精動画をネタに脅され、ある作戦に付き合わされることに。

 

それはテストステロンを高め合うために付き合い出したという、偽カップル作戦だった。

 

 

沙也は尤もらしい理由でどうにか認めてもらおうとするが、本当に浩太を好きなのか疑われるのは予想していなかった。

 

それでも気合でほっぺにチューを実行し、どうにか練習参加だけは認めてもらえた。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

沙也は憧れの恭子にコーチしてもらうため、浩太は脅されているだけ。

 

一方的な関係性で一緒に練習することになっても真面目な沙也は、教えられた通りに彼との接触を増やして少しでもテストステロンを高めるため、何度でも脅しておてて繋ぎに持ち込んだ。

 

お互いドキドキした。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

 

そして帰って数値を測ってみると、たかが手繋ぎでも女の子の手の柔らかさを改めて知った彼の上昇具合は今までになく高かった。

 

それがほっぺにキスのせいだと思い込んだ恭子はみるみる嫉妬が膨れ上がり、兄嫁とのキスの方がもっと上昇させられるのを証明しようと、無理やりキスして舌まで挿し込んで、れろれろ絡み合わせていく。

 

脳が溶けるようなファーストキスに浩太は、今までの数々のエロい絡みよりも一番興奮し、恭子の股間を押し上げた。

女神のスプリンター

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター5巻

 

 

そして宣言通り、数値は沙也との上昇具合をあっさり抜いた。

 

 

深夜、浩太への性欲を山籠もりで克服したはずだった恭子は暴風雨の街を走り、性欲なのか嫉妬なのか自分に問いかけた。

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