
ハズレ赤魔道士は賢者タイムに無双する1巻
ネタバレ感想
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良く言えば汎用性が高い、悪く言えば器用貧乏。
そんな赤魔導士が賢者になるには、セック〇が引き金だった。
ハズレ赤魔道士は賢者タイムに無双する1巻
一流パーティーの狼牙剣乱に所属していた赤魔導士のレオンは、中級職へのクラスチェンジが敵わなかったことでクビを言い渡された。
初級職のレベルは最大まで上げ、一般職もかなり網羅しているレオンだが、狼牙剣乱にいるには役不足だったのだ。
縋りついたが既に後釜が補充されており、ハズレ赤魔導士だとバカにされているレオンはすっぱりソロ冒険者になってしまった。
お慰みで奢られたご馳走を平らげたレオンは、久しぶりにギルドに行って職員の猫耳ミリアムに驚かれながらも、冗談か本気かアプローチされつつ、一枚の書類をもらった。
それは情報提供報酬の明細だった。
レオンは今まで数々のジョブをマックスまで上げ、それで中級職に上がれないのを確認してきたことで、その度に報酬が発生しており、未知のジョブを発見した時は1000万もの報酬が発生していたのだが、それらは全て、狼牙剣乱に言い包められてちょろまかされていたことが分かった。
つまりレオンがBランクパーティーに居れたのは、金づるだったからだ。
ミリアムの慰めさえ煽りに聞こえたレオンはショックと怒りのあまりに激昂すると、こんなところで剣を握ってしまった。
目が覚めるとギルドの一室のベッドだった。
ギルドマスターにシバかれて気を失っていたレオンは、ミリアムにも謝ってそのまま自暴自棄まっしぐらになりかけるが、もう一発しばかれると、強引に塔に連れていかれた。
赤魔導士の装備に久しぶりに袖を通したレオンは変わらず憂鬱だったが、関係なく一人でも攻略できる階層に運ばれ、せっせと一人でモンスターを倒していった。
その戦いぶりは、ハズレなんて言われているのが信じられないほど問題なく強く、順調に予定階層まで攻略して外に出ると、他の冒険者は色眼鏡無しに評価してくれていることを知った。
そしてまたギルマスに連れられ、新たな門出の祝いに本番アリマッサージ店に連れて行ってもらった。
流れに任せて風俗店に入り、童貞まで失うことになったレオンの初めての相手は大人っぽいエメリア。
さっそく硬くなったモノを握られファーストキスを済ませ、女性の初生乳を目の前に。
揉んだらとても柔らかく、吸ったらほのかに甘く、女性器に指を入れてみるとくちゅっと音が出る。
エメリアが跨れば、性器と性器が擦れ合っているのが分かり、彼女が腰を下ろしてついに童貞を卒業したのだが、何回かのピストンですぐに射精に導かれ、遠慮なく中に出させてもらえたのだった。
そうしてたっぷり出し切って少し落ち着いたその時、上級職になる条件を満たしたレオンは賢者タイムに入り、賢者にクラスチェンジすると共に多くのスキルを習得した。
すると膣の中でまた大きくなったのが分かったエメリアはプロの風俗嬢として、満足するまで出させてあげようと思った。
しかし、いつの間にか疲れ知らずの萎え知らずになったレオンの激しさに、身を任せるだけになっていった。
何発出したか分からないがこれが賢者タイムの恩恵かと思うも、エメリアが息も絶え絶えになっているので疲労回復と感覚強化をかけてあげると、エメリアの体力が戻って感度も急上昇。
いきなりめちゃくちゃ感じるようになったエメリアは潮を噴き散らし、何度もイキまくったのだった。
結局10回以上もできたのは、塔の中でしか大して効果のない回復魔法が、賢者になったことで市街地でも効力を発揮したからだった。