
愛しの牝母
ネタバレ感想
愛しの牝母のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ミルフ書房のシンプルでコメディテイストな母と息子の禁断セック〇。
何も知らないまま、父であり夫は海の向こうへ旅立った…
愛しの牝母
松島ほなみは一回り年上の夫と、優しく明るい一人息子と幸せに暮らしていた。
そんなある年の夏、夫が数カ月の海外出張に行くことになった。
ほぼ四十路で性欲が人生最高潮に滾っているほなみは、数カ月を乗り越えるために、出発前夜に激しく夫の上で腰を振っていた。
まさか、息子にはしたない声を聴かれてドン引きされているなんて思いもせず。
もちろん息子の之典は、両親のセック〇声に聞き耳を立てたからと言って、気持ち悪くなるだけだった。
しかし翌朝、一緒に父親を見送っている最中、母親じゃなくどこかの人妻だと言い聞かせて改めて見てみれば、母はとんでもないエロボディで色気ムンムンだと思え、無意識に伸ばした手が尻をガッツリ揉んでいた。
驚きながらも息子をよく理解しているほなみは、心理の動きを察し、無言で睨みつけてゲンコツのジェスチャーでビビらせた。
すると之典はどうせ怒られるのならと現実逃避を加速させ、そのままスカートを捲り、割れ目を擦り、パンティも脱がし、ガッツリ手マンし始めるとみるみる濡れてきたので、もうなんてエロい女だと思わずにはいられない。
ほなみも夫の目の前で息子に手マンされているなんて気づかれるわけにはいかず、必死に平静を保とうと頑張った。
指を出し入れされ、じゅぽじゅぽぐちゅぐちゅ。
もう辛抱できずに大きな声が漏れたほなみ。
でも咄嗟に夫の背中に抱きつき、名残惜しくて声が出ちゃった風にごまかせたが、調子に乗った息子の手マンはイイところを擦ってくる。
そしてほなみが静かにイカされた後、夫は出発した。
玄関に立ち込める気まずい空気。
息子にイカされ羞恥に襲われる母と、冷静さを取り戻して悪いと思いながらもバキバキに勃起している息子。
之典は母への罪悪感でどこかのグラドルだと思い込もうとするが、すると余計にエロいイメージが広がってムラムラが強くなり、そう言えば母は押しに弱くて授乳プレイさせてくれたのを思い出した。
とは言えほなみは母親として、いつか彼女かお嫁さんとすることだと諭し、説教し、どうにか危ない雰囲気を切り抜けれるかに思えたが、息子がしれっと脱がしたてパンティを拝借してオナニーするつもりだと恥ずかしそうに白状するので、息子の恥ずかしがりながらの告白に母もおかしくなってきた。
息子がパンティでどんな妄想を繰り広げるのか。
変態な息子だけど抱きしめたくなる優しさ。
いずれ性犯罪者になるかもと心配になった母は、口と手でしてあげると提案してしまうのだった。
母で色々初体験できることになってもだが断らない之典は、いつの間にか大成長した巨根でまた驚かせた。
赤ちゃんの時に鼻水を啜ったり、便をほじくり出したり、もう息子のことで汚いなんて感覚はない母は、深い愛情と性欲でバキバキチン〇もパクっと咥えてしゃぶりついた。
フェラチオの気持ち良さに驚愕する之典。
デカくて硬くてエロい形で凄い反りチンに夢中になるほなみ。
息子に甘々な母は、今日は何発でも出させてあげると限界を設けないだけでなく、顔射まで許してしまう。
すっごいいっぱいぶっかけられた顔で、お掃除フェラまでしちゃうほなみ。
そんなエロ顔を見せられたら、之典はさっきよりバッキバキに硬くそそり起たせちゃって…
感想
愛しの牝母でした。
台詞もモノローグもまあまあのギャグテイストですが、エロさは一級品です。