
ホームレス村Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
ネタバレ感想
ホームレス村のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ひっさつわざ(ひっさつくん)
彼氏と一緒にホームレスへの炊き出しを手伝っていた菜出田イズミは、美人でスタイル抜群で勉強もできて心も清くて市長の娘という、天にいくつも与えられた持って生まれた完璧さ。
しかし、もっと人を疑うことを覚えた方が良かった…
ホームレス村
学生ボランティアとして、ホームレスへの炊き出しを彼氏と一緒に手伝っていたイズミ。
彼氏の蓮はホームレスたちの人相が悪いと最低なことを口走るが、彼の方がしっかり人を見る目が合った。
ヤル気に満ちたイズミは自分の可愛さとエロい体つきを舐め回すように見られているなど思いもしないまま、蓮の追試の日にも一人で参加し、そのまま一人で夜回り分を配ることになった。
そして腰痛を訴えるホームレスのおっさんに肩を貸してあげ、軽く胸に手が触れたことよりも、おっさんにも事情があってこんな生活をしていることを知り、同情がこみ上げた。
そして頼まれるまま小屋に入ってマッサージまでしてあげ、おっさんが遠慮なく股間を膨らませても、慈愛の心で太ももまで揉んであげようとする。
その時、本性を現したおっさんにあっさり組み伏せられ、拘束されてしまうのだった。
最初からイズミとやるチャンスを狙っていただけのおっさんに腰痛などなく、彼女はあまりに無防備で不用心だった。
尻を舐られ、発育し過ぎた巨乳を揉みしだかれ、蓮ともまだのファーストキスを奪われる。
それでも勇気を振り絞って悲鳴をあげると、聞きつけた他のホームレスたちが集まって来てくれたが、ここは前科持ちだらけの正真正銘のクズしかいないホームレス村だったので、誰も助けてくれる奴などいなかった。
身動きできないまま、ついに見せたことも触られたこともない秘部に汚い指と舌がねじ込まれる。
そしてなすすべなく、美少女ボランティアは処女膜を突き破られてしまうのだった。
予想だにしなかった、最低最悪であっさり過ぎる初体験。
顔射、イラマチオ。
騎乗位、立ちバック、背面座位、そして中出し。
果たしてイズミは、この悪夢から逃れられるのか…
ホームレス村II
今をトキメク有名シンガーソングライターのようになりたい星美ツナギはよく公園で弾き語り、徐々にギャラリーを増やしていた。
その中によく目の前のベンチに座っているお婆ちゃんがいるので、何気なく話しかけて自作CDをプレゼント。
そのお返しに我が家でお茶をご馳走するといってくれるので、ツナギはありがたく誘いを受けることにした。
まさか、そこが危険なホームレス村だとも知らずに…
エロくて若くて可愛いイズミを自分もめちゃくちゃに犯したい他のホームレスは、代わりを差し出せば抱かせてやるという条件に飛びつき、すぐに候補を物色することにした。
そこでお誂え向きに見つけたのが、まるで警戒感なく危険地帯に踏み込んでいる女子高生シンガーソングライターで、彼女は欲望の塊二つに襲いかかられてしまう。
そこから必死で逃げようとしても、か弱い女の子には難しかった。
汚いチン〇が、いつもは感動を与えようと頑張っている口に無理やりねじ込まれる。
まさに力づくなイラマチオ。
歌うことで肺活量や喉が鍛えられているからか、皮肉にも鬼畜たちを悦ばせてしまう。
歌詞とは違う、心にもないことを言わされてぶち破られた大切な処女膜。
恋をして一生の思い出になる初体験をして心情の籠ったラブソングができるはずの未来が、一生消えないトラウマで塗り潰され、とても歌に昇華できるものではなくなった。
明るく夢に溢れた美少女が、ただただ不条理に凌辱され…
ホームレス村III
彼女のイズミの様子がおかしく、これはフラれる前兆かもと焦り出す蓮。
直接会いに行っても親越しに拒否されるなど、終わりを覚悟するしかない。
だから尾行も辞さなかったのだが、炊き出しの予定がないホームレスが居着く公園に入るのを見て違和感を覚えた。
そして彼は、彼女に加えてここいらのアイドルになっている弾き語りの美少女まで、鬼畜外道なホームレス共の肉便器にされている光景を目の当たりにしてしまうのだった。
助けたくても考え無しに突っ込んでは小賢しいクズ共に身動きを封じられてしまい、目の前で大切な彼女が汚されていくのに罵詈雑言をぶつけるのが精いっぱい。
そんな情けない状態でいれば、彼女ではなくたまに見かけるだけの弾き語り美少女で初フェラを体験させられてしまう。
それがまたとんでもない気持ち良さで、正義感と怒りも薄れかけていくかと思えば、イズミが生挿入で喘がされている姿まで見せつけられてしまうのだった…
感想
ホームレス村でした。
無人駅と同ジャンルの凌辱系でしたが、ヒロインはこちらの方がゾクッとくるものがありますし、これも最低で最高なシリーズのようです。