人妻の唇は缶チューハイの味がして2巻
ネタバレ感想
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うだつの上がらない大学生のツヨシは、子供の頃に性を目覚めさせてくれた叔母で童貞を捨てた。
そのおかげか、今度は黒ギャル妻になっていた部活の後輩と再会し、汗だくで不倫アイスセック〇の溶けるほどの熱さを体験した…
人妻の唇は缶チューハイの味がして2巻
飾り気のないデニムパンツとTシャツで、子供を後ろに乗せて坂道を自転車で必死に上っていた女性。
原口佐恵子と出会ったのはそんな日常のシーンだったのが、ちょうどツヨシが左右に振るデカい尻に釘付けになった時、息子のリョースケが暴れてバランスを崩した彼女が倒れてきて、反射的に我が子のクッションになった彼女のクッションにされてしまっただけでなく、ちょっと酷い突き指になった。
それで知り合いになり、リョースケが彼に懐いたし、佐恵子は怪我の申し訳なさもあって家事のお世話をしに来てくれるようになった。
彼は母子の微笑ましいやり取りを見ていると心が和んだが、無邪気でヤンチャなリョースケが人妻のデカ尻をいじり倒してこっちに振って来られたら、性的な目線を隠すのに必死だった。
佐恵子の夫は仕事で帰りが遅くなることが多い。
リョースケも遊び疲れて寝ているし、せっかくだから缶チューハイでくつろがせてもらおう。
そんな流れでストロング系を流し込み始めた佐恵子はあっさり酔っ払い、夫への愚痴の勢いで子作り性生活への不満もあけっぴろげに。
我が子を慈しむ母の顔と、性欲を持て余している人妻の顔。
酔いに任せた無意識か、褒められることのない家庭生活での不満は、些細なことでもリアクションしてくれる大学生に心を許させ、そそるスキンシップを繰り出させる。
どんどん飲んで、安くて結構美味しい冷凍のおつまみも箸が進んで。
ただその中でミートボールだけは佐恵子の手作りで、彼が一番口に合った一品。
かなり酔いが回った彼は駄々っ子のようにミートボールのお替りをせがむものだから、彼女は今ある材料で作れるか冷蔵庫を漁り、そして突き出された尻に我慢できなくなった彼は、約束を果たしてもらうことにした。
リョースケのより大きくてゴツゴツして、いやらしく押し広げるように揉んでくる手。
見つめ合った二人の唇が触れ合いそうになったその時、タイミング良く子供が目を覚ましたがトイレを済ませたらまた深い眠りにつき、ストロング系で一服。
改めて二人は、興奮でも熱くなった身体をもっと火照らせることにした。
初めて見た時から見惚れていたデカ尻を後ろから揉みしだき、割れ目に舌を挿しこんでほぐしていく。
そこに冷たいチューハイを流して滝のような尻酒を零すまいと、トロトロの辺りで吸い取っていく。
小気味いいパンパンという音で目を覚ましたリョースケに見えたのは、少し開いた扉の向こうでツヨシと一緒にお肉をこねていると説明する母。
ミートボールが得意料理の母ちゃんは、夫以外の子種で弟か妹を作るために頑張っていた…