
ウラアカジョシ3巻
ネタバレ感想
ウラアカジョシのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
甥っ子とおばさんのねっちょり性の目覚めからの快楽堕ち。
一流インフルエンサーになりたい、おバカな爆乳美容師見習い。
そして教え子と家庭教師は開放的な青姦を…
ウラアカジョシ3巻
最近ウラアカSNS界では、ミハエルとかいう堕天使気取りに調教されるエロ動画が流行っていた。
しかしてその正体は、職場では女上司に叱責されまくっている仕事のできないダメ新入社員で、天使とは程遠いチンチクリンな小太り男だった。
ミハエルこと鴨川はしょっちゅう、上司の伊勢谷亜衣子にこっぴどく叱られているが、二人きりになればS王とドM女で主従が逆転するのだった。
お互いに会社の上司と部下とは知らないまま、ドM痴女からメッセージを送って二人は巡り会った。
レジェンド調教師だと自負している鴨川は、旦那とセック〇レスらしいことにも優越感を感じていたのだが、夫がこの会社の社長というのもあって、おっとり人当たりがいい好々爺とした社長を心の中で蔑みまくっていた。
つまり社員の前で叱責されるのも前戯の一環で、何も知らずに心配してくれる社長の気遣いは逆に鬱陶しかった。
そんな日は仕事帰りの雑セック〇が欠かせないし、電話をかけさせながら突き上げると気分が良い。
そうやって調子に乗りまくった夜は勢いに乗り、雑に乳首に穴を空けて勝手に人妻に一夜の思い出を刻み付けた。
それだけじゃ飽き足らず、社長に妻の事後の写真を送りつけたのだった。
更に更に、社内一斉メールでも同じものを回し、イカレタ天使を気取り続けた結果…
志波知里
知里とタダシは付き合って4年、同棲して1年でもまだまだ甘ったるいほど仲が良く、お金の工面ができたら結婚しようと話していた。
そのためにも、彼は知里に早く再就職を決めて協力して新生活を築いていくことを求めていた。
お互い、童貞と処女の初めて同士で付き合い、知里はやがて結婚して子供と孫に囲まれる老後も夢想するほどだったが、ここ9カ月セック〇してないことに不安を抱いて性欲も持て余し始めていた。
ずっと仲が良いままなのは嬉しいが、それと同時に身体での繋がりを求めていた。
それでも自分なりに頑張って家事をこなし、仕事も探しているのだが、前の職場での経験がトラウマになり、抱いてもらえないことへの不安が止まらなくなった。
そこで行き着いたのが、ウラアカでセック〇レスについて愚痴っている多くの同志の言葉だったのだが、そこにアップされていたエロ動画で初めて彼以外のモノを観て興奮し、久々にオナニーで絶頂できた。
そしてアカウントを作り、自分もレス生活について投降したのだった。
そのリプで、パートナー以外とヤって発散した方が優しくなれるという価値観があるのを知った。
浮気なんてあり得ないと思っていた知里だが、彼が他の女の匂いをさせて帰ってきて、風俗の名刺を捨てもせずポケットに入れているのを見つけては、不公平さで色んな感情がない交ぜになった。
優しいが共働きは譲れず、しれっと風俗に行く彼。
嘘を吐く時の癖がバレバレで、すぐに働き出すのが難しそうな彼女。
そして知里はもう性欲が我慢できなくなって…