
あやかしトライアングル6巻
ネタバレ感想
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恋緒が転校してきて校内は美少女の噂で持ち切りだが、宗牙は相変わらず女子への免疫がなく、祭里のふんどしヒップでもノックアウト。
そんな時、ロシアの雪女ことラチカがやって来て、なんだかんだすずたちと仲良しに。
そしてついに祓忍の首領である祭里の母親が帰ってきたのだが、かなりドエロい美熟女なわけで…
あやかしトライアングル6巻
塵塚怪王にボロ負けした祭里は、封印が解かれた他の古の妖には負けられないと気合を入れ直し、パンティを掴んだ。
それはもうふんどしをやめて、本当の女の子らしくジャストフィットランジェリーにチェンジするため。
そうすることで精神的に自分を追い込むことで修行になるとアドバイスしたのは、他ならぬドエロい母の纏であり、祓忍の頭にそう言われたら半信半疑でも息子は信じたのだ。
しかしそのせいで、羞恥心も本物の女子らしくなって、急にパンチラやパンティラインが気になるようになったし、気にするあまりにうまく体が動かない。
もちろん、すずにパンティ姿を見られるなど以ての外だが、目敏い変態乙女は幼馴染みの異変に感づいていた。
祭里のスカートの中を覗きたくて仕方ない、妖の王。
祭里を苦しみから解き放とうとふんどしを勧める恋緒は、纏が差し向けた甘い罠。
それでも祭里は強くなることを優先し、可愛いパンティを穿き続けることを選んだのだった。
祭里がパンティに変えてからのとある日、一行は画楽に連れられて妖の隠れ里に足を踏み入れた。
ここに来たのはすずの妖巫女用の装束を作ってもらうためであり、祓忍として警戒される祭里は特性の狐面とシックな着物で正体を隠した。
さて、装束作りを依頼するのはオシラという妖なのだが、住んでいる家に一歩入った途端、すずは絹の糸に絡みつかれ、するすると服を脱がされ下着の中にも入り込んでいく。
しかし、すずは敵意がないことを示そうとされるがままなので、祭里も怒りと欲情を抑えるしかなかった。
結局、それは単なる細やかな採寸をしていただけなのだが、祭里はすずが汗ばむ姿に新たな性癖の扉を開いた。
そのせいか、梅雨とは思えない酷暑が続いて暑さに弱いすずがバテバテになってしまうと、祭里はもう無防備かつしっとりした素肌に何度も生唾を飲み込まされる。
まさか自分の汗だくさに愛しい祭里が興奮しているなんて気づきもしないすずは、無意識に煽っていく。
風使いが傍にいるのだから、びちょびちょの腋口からありがたく風を送り込んでもらっても罰は当たらないと考えていた。
そんな異常な暑さの中でもたらされた忍務は、この暑さの原因である日照り神の対処で、復活した妖のうちの一つだった。
だからすずが酷暑でもちゃんと戦力にになるよう、オシラに作ってもらった専用装束が届けられたのだが、すずデザインのそれは和と洋が混ざった絶妙なダサさでも、色んな所からチラ見えするので祭里にとっては絶妙にそそるイイ服だった。
そういうことで、祓忍と妖巫女の4人で日照り神の棲息地点へ向かい、山間の渓流に辿り着いた。
まずは日照り神を誘き出すため、暑さをものともせずに遊んで日照りの無意味さを見せつける必要があり、装束を水着モードに変更。
すずは恋緒のスタイルの良さに気後れ。
恋緒はここぞと祭里に積極アピール。
祭里はすずと恋緒の二人とわちゃわちゃラッキースケベを味わい、宗牙に生乳ポロリを見せて戦力外に。
そうしてはしゃいでいるうちに、装束では防ぎきれない強烈な暑さが照りつけてきた。