
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話1・2
ネタバレ感想
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・どじろーブックス。
処女と童貞で初々しいお付き合いをしていた二人が、いざ初セック〇するおころから始まり、純愛ながら超エロイ展開に発展。
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話
親が居ぬ間に、これから初体験をしようとしている二人。
処女と童貞らしく、告白して、デートして、手を繋いでキスをしてと、順序通りに愛を育んできた。
制服越しでも思わず見てしまう、たわわな彼女のおっぱ〇。
ブラのホックを外しただけでプルンと揺れるのを見逃さなかった彼は、大好きな彼女の生乳に精子がフル稼働するのを感じた。
そして指先で軽く触らせてもらった直後、耐えきれずにドクドクと射精してしまった。
思い出に残る初体験にしたかったのに恥ずかしくてしょうがない彼は半べそをかくが、涙ながらに謝る彼に可愛さを感じた彼女がキュンキュンし、主導権を握って処女を捧げたのだった。
初めてとは思えないテクニカルで激しい騎乗位で、干からびるほど彼のを搾り取った。
そんな最高な初体験をした彼女は、しょっちゅうムラムラするようになって、セック〇では可愛くなる彼も見たい欲求が大きくなっていった。
だからしたい時は自分から囁いて誘うのだが、それだけじゃ治まらず、ノーパンノーブラで登校し、彼の何とも言えない切ない顔も引き出したくなった。
白シャツで浮かび上がる乳首、授業中にスカートを捲って見せつける変態彼女。
前の席のドスケベ彼女を凝視して、ギンギンにしてしまう彼。
そんなの、休み時間のトイレでも繋がり合わないと耐えられない。
こうして初体験からずっと主導権を握り続ける彼女だが、冷静な時はキリっとカッコいい彼に心をわし掴まれ、オナニーは捗るし、フェラもしっぽりねっとり丁寧にしてあげたくなって…
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話2
二人は付き合って一年、とにかく事あるごとにヤリまくっているのに全く飽きることも冷めることもなく、彼女はセック〇のたびに彼の新たな一面を知れて愛も快楽も上昇し続けていた。
しかし、勉強と称して会えばいつもエッチしちゃうので、彼女の成績は下降気味なのを懸念した彼は、次のテストまでのエッチ禁止令を発令。
毎日でもヤリたいくらいの彼女は学校でも家でも彼の部屋での勉強会でも悶々ムラムラしてしょうがなく、擬似フェラパンチラエロ自撮りなど、彼の決意を揺るがそうと攻撃をしかけていく。
それでも同じ大学、その先の未来まで真剣に考えている彼の決意は固く、どれだけバキバキに勃起させられても禁止令を守って、彼女にも本気で叱り、守れないなら禁止令は延長するだけだと宣告。
そのガチな目つきもそそってしまった彼女は、Mっ気も刺激されてしょっちゅう我慢愛液を分泌させながらも必死に勉学に励んだ。
そしてついに来たテスト全終了日。
すぐに教室を後にしてゴムを買い込み、部屋に入るなりベロチューでスイッチが入るが、二週間ぶりに彼に裸を晒すことで、意外にも彼女の羞恥心が復活していることも分かった。
初体験の時は彼女の〇っぱいだけで彼が射精したが、今日はペッティングだけで彼女がイって立場が逆転。
とにかく、たまには少しくらい溜め込んでからヤルのは最高のスパイスになることを思い知るお預けプレイだった…
感想
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話でした。
まず少年誌でも余裕でイケそうな絵柄がマッチしてて、余計にそそりました。
ノーパンチラ見せにも才能を感じましたね。