
隣家のお母さんでおっきくなりました…幼なじみがママと
ネタバレ感想
隣家のお母さんでおっきくなりました幼なじみがママとのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ピンク太郎。
同時期に子供が生まれたのを機に、家族ぐるみで仲良くするようになったお隣同士。
しかし片方のママは、とんでもないショタコンだった…
隣家のお母さんでおっきくなりました…幼なじみがママと
深野家と神田家は同時期に男の子と女の子が生まれ、二人が仲良くなっていくのと比例して家族ぐるみの親交も深まっていった。
神田家の涼真はよく深野家に遊びに行き、幼馴染みの愛菜と一緒にお風呂に入ったりもするのだが、お互いに男女として意識するなんてまだまだ先のこと。
深野ママもお世話役として一緒に入るのだが、隣の息子さんが自分で勃起しちゃっていることに気づいていた。
それがゾクゾクキュンキュンして嬉しいものだから、背中を流してくれたお礼という名目で、チン〇には絶妙に触れずにお〇ぱいを押し付けながら、全身を洗ってあげて楽しんだ。
可愛くて堪らない隣の男の子。
髪を乾かしているとまたおっきくさせた先っぽを押しつけながらしがみついてくるから、深野ママはもう我慢できずに可愛いチン〇を咥え込み、初射精に導いたのだった。
もう子宮が疼いて仕方なく、まさか愛娘に覗かれているとは気づかぬまま、しれっと自分でオナって最高に気持ち良くなった。
涼真のお〇んちんを咥える意味なんて知るはずがない愛菜は、ママがイジメたのか?パパに言っていいのか?とにかくあの顔のママが怖いと感じ、子供心ながらに胸に秘めた。
そのおかげで、涼真は今までにも増して深野家にお邪魔し、深野ママと二人きりになれれば甘え、乳首も吸わせてもらい、もちろん手コキでも射精の気持ち良さにハマり始めた。
深野ママはもちろん大歓迎、手マンとクンニで気持ち良くしてくれたご褒美に童貞まで奪ってしまい…
2話
深野ママと涼真がヤルようになってしばらく、もう一緒にお風呂に入るような年齢じゃなくなってきて、両家の父親がそろそろ愛奈や親とは止めておこうと言い含めた。
深野ママもそうしようとその席では同意しておいて、まだまだ一緒に入るつもりだった。
確かにサイズは少し大きくなってきたが、チン毛も生えてないツルチンを気持ち良くしてあげるのは堪らないし、乳首でも感じて悶える顔が最高に可愛くて仕方ないのだ。
もっと二人きりの時間を作り、もっとぴゅっぴゅ中出しして欲しい。
その気持ちは涼真も一緒で深野ママが教えてくれる快感に溺れ、隙あらばお邪魔して手コキにセック〇にと楽しめるのも、深野ママが教員免許を持っており、勉強を見るというお題目があるから。
しかし成長しているのは愛奈も同じで、ママと涼真が何をしているのかもう知っておきながらあえて泳がせ、二人の密会をオカズにするようになった。
手コキは握り過ぎず、膣が緩いと思われないように。
乳首をコリコリ当てたり、涼真用に新しいエロ下着を買ったり。
そうして少しずつ時間が過ぎ、涼真にも可愛らしく毛が生えてきたのだが…
3話
子供の成長は早く、涼真たちはもう〇学生になった。
そろそろ部活に入る時期だが先延ばしにしていたのは、早く帰って深野ママとヤリまくりたいからだった。
玄関でもうベロチューをかまし合いリビングに移動するが、深野ママはあくまでこの関係を続けるために冷静に、成績を維持し、部活でたくましくなった涼真とヤリたいのだと、上手く転がしておねだり。
頭が深野ママでいっぱいの涼真は求められたら受け入れる以外になく、まだぶかぶかの制服を着たまま一発。
そして愛菜は、涼真がそそくさと帰っていくのを見ていた。
だからリビングに仕込んでいたカメラ付き時計を帰ってから回収し、まだ声までしか聴いてない二人のセック〇が撮れてるかもくらいの期待半分で映像を確認し、ついに二人の本番行為を目の当たりにし、オナニーが捗って仕方なくなった。
まさか盗撮されているなんて思いもしていない二人は、家庭教師の名目でいよいよ涼真の部屋でも行為に及んだ。
止まる気配がないママショタプレイだが、証拠を得た愛菜がどう動くのか…
4話
愛菜は二人の関係を知っていることを涼真に伝え、あることを持ちかけた。
昨日に続いて家庭教師としてお邪魔した深野ママの最大の目的は昨夜に約束させた禁欲特濃ザーメンを搾り取ることだが、盗撮カメラで撮ることを指示された涼真は、さすがに撮られていると分かりながら行為に及べず、初めて深野ママの誘惑を撥ねのけた。
だがニットを捲るとノーブラ爆乳、理性なんて蕩けるのが当たり前のベロチュー、机の下に潜ってフェラごっくん、スカートの下までノーパンで手マンを促され、生尻を突き出されたらどうしようもなかった。
でも愛菜にはさすがに見られたくなく、カメラを後ろに向けて立ちバックで爆発した。
当然、愛菜は許さなかった。
バラして家庭崩壊させると脅されれば涼真は従う以外になく、荒ぶった愛菜はチン〇を出させ、ママと何をしたのか説明させていく。
それは嫉妬か、性への興味か、やるせない怒りか。
ママと同じように机の下に潜って姉弟のように育った幼なじみの成長したチン〇を咥え込み、精液が大して美味しくもないと知ると、またママと同じようにスカートを捲り上げて見せつけた。
初めてちゃんと見た愛菜の割れ目。
同い年の女子が生尻を突き出した姿。
深野ママとは違うエロさにも我慢できなくなった涼真は、処女マン〇に押し込んだ…
5話
今日は二家族で海に遊びに来た。
深野ママはさすがのスタイルだから年甲斐もなく大胆な水着姿を披露しながらも、以前に愛菜から感じた精液の匂いと、同じタイミングで涼真の精液が薄くなっていたことで二人の関係を疑い、娘にドス黒い嫉妬の感情を芽生えさせ始めていた。
それでも海の開放感で、涼真とキャッキャウフフの思い出を作ろうとはしゃぎ出す。
ひと気のない岩場の陰。
たくましくなっている日焼け痕の身体にむしゃぶりつき、サンオイルプレイへと。
全身をぬらぬら愛撫され、どうしようもなくバキバキに勃起したら、海パンの隙間から深野ママの柔らかくてぬるぬるの手が滑り込んでくる。
恥ずかしそうに見悶える涼真がエロ可愛くて仕方なく、深野ママは大海原を眺めながら背面騎乗位で咥え込む最高のセック〇に打ち震えた。
止められない腰。
見られるかも知れないゾクゾク感。
涼真もエロ過ぎる深野ママにしがみつき、盛大にぶちまけたのだった。
ただ、愛菜の指示でまた盗撮していたので、今更ながらに自分の顔は映らないようにしていた…
6話
涼真が小賢しい真似をしたから、また嗜虐心がこみ上げた愛菜。
ちんぐり返してチン〇をいじくるが、すぐに萎えてしまうので丁寧に袋を舐め、竿もしゃぶり上げていけば、幼なじみ美少女のフェラで少年は立ちどころにフル勃起してしまう。
まさかママがドアにくっついて聞き耳を立てているなんて思いもしてない二人。
愛菜は密かに持っていたローションでも愛撫しながら力任せに手コキするものだから、涼真が主導権を奪い返すと、愛菜は素直にエロ過ぎる日焼け肌を露わにした。
比較すれば経験豊富な男として、最初は焦らすようにソフトに、腕一本使って割れ目を優しく擦り上げて愛撫すれば、敏感な愛菜はビクビク反応してあっと言う間に愛液でもぬるぬるに。
普通に反応が可愛くて、大きくなっている白い乳房もそそって、可愛いと囁かれたら愛菜もキュンキュンして、抱き合いながらするベロチューで頭が蕩けて、愛菜は強引に生でも咥え込んだ。
あの日以来のセック〇、初めてを無理やり奪われてトラウマになった。
そう言われれば涼真が悪者になるしかなく、それはそれとしてとんでもない締め付けにすぐ射精しそうになると、手マンに切り替えて母と娘での具合の違いを思い知る。
丁寧にGスポを刺激して潮を噴きかける直前で再挿入し、リードしてあげようとしてもやはり愛菜の中でピストンするとあっという間に射精しそうになってしまう。
そして愛菜の本心は何なのか、女としての本能か、涼真にとんでもないことを言わせて搾り取ったのだった。
二人の情事に聞き耳を立てるより少し時間を遡って、深野ママは二人の関係を疑いながらもまだ幼い頃の涼真とのショタセック〇をオカズに、最高に気持ちいいオナニーに耽っていた。
しかし娘と涼真が少なくても二回はヤっていて、しかも娘の初めては無理やりで、今回はまさに裏切られたと思い、熟女の情念が湧きあがった。
だからもう形振り構わず、二人と強引にお風呂に入って膣出しの性教育をおっぱじめてしまい…
7話
娘に全て知られていることを指摘されてしまった深野ママ。
緊張した空気が立ち込めるが、何と深野ママはいけしゃあしゃあと、性体験でトラウマができないように性教育していただけだと、あまりに無理がある言い訳を繰り出した。
幼い頃に可愛い勃起チン〇を擦りつけてきた危うさ。
だから導くことにしたと言われてもドン引くだけな愛菜は、だからって小さな子供にフェラするか?と尤もなことを指摘し、それを見てしまったせいで自分も歪んでしまったのだと責任を押しつける。
正論で押されたらどうにもならない深野ママは、結局お隣の可愛い男の子に子宮が疼く変態なだけなので、強引な理論で3Pすることに。
盗撮する愛菜も悪いし、無理やり処女を奪った涼真も悪い。
確かにその通りな点で責めつつ、後ろからアナル責め手コキでアヘりそうになる涼真の表情にキュンとしてしまう愛菜のスイッチも入った。
深野ママにバックを責められながら、愛菜にベロチューされている親子サンドイッチ。
気持ち良くてしょうがない涼真はあっという間に射精してしまうが、既に協力関係になっていた親子は逃がさず、今度は愛菜が空っぽになるまで出させてあげるために囁き手コキでまたフル勃起に持っていく。
また親子に挟まれ、腕は陰毛の感触が艶めかしい割れ目に擦りつけられ、前後から体温を感じる。
それで勃起したのならまた涼真が悪いことにした深野ママは、娘の目の前で跨って咥え込み、あられもない喘ぎ声を出しながら密着騎乗位でタシタシ上下動し始めた。
そして夢見心地な涼真の顔を引き出した母のドヤ顔で、一瞬イラっとする愛菜もまた、実の母と幼なじみをオカズにできるド変態に仕上がっていた…
8話
全てを知り合った深野ママと愛菜の母と娘。
始まったのは涼真を共有するドロドロ肉欲3Pで、愛菜は目の前で揺れるママの爆乳の破壊力にさえゾクゾクしてしまう。
正常位で愛菜に挿入したり、バックで深野ママを喘ぎよがらせたり。
交互に出し入れする背徳感が凄まじい母娘丼に、涼真は何とも言えない快楽を覚えながら、どちらに射精していいのか決め切れず、二人のマン〇に挟みながら気持ち良く放出したのだった。
しかし常識的にも倫理観的にもあり得ない3Pで賢者タイムに入った涼真は、かつてない罪悪感がスッと駆け巡った。
母と娘はとんでもないプレイの事後でもいつもと変わらず親子の態度だったし、次はどんなプレイをしようか楽しみで頭がいっぱいだった。
涼真ママは息子の成績が下がり続けているのを心配し、深野ママは良き相談相手として振舞いつつ、愛菜は部屋で成績が下がるのも当然な制服でイチャついている真っ最中。
そこに深野ママも加われば、娘とキスするのも構わずダブルフェラでいつまでも可愛くて仕方ない隣の男の子を気持ち良くしてあげる。
お風呂での3P以来、3人は相当に箍が外れていった。
愛菜とは学校でも、深野ママとはカーセック〇。
仲良しお隣さん同士だから、深野家の旅行に涼真も連れて行ってもらい、パパが戸一枚の向こうにいるのに見抜きからの足コキ。
3人だけで少し遠出すれば、遊ぶのも後回しにまずはホテルでひたすらセック〇。
そんな爛れた生活を送り続けていたある日、涼真はいよいよ深野パパのかつてない迫力に晒されてしまう。
そして涼真と愛菜はある一つの結論を出し、それを聞かされた深野ママは…
9話
深野パパの言葉でとてつもない罪悪感に襲われた子供たちは、この歪な関係を終わらそうと深野ママに切り出し、そして彼女はショックのあまりに寝込んでしまった。
その夜遅く、愛菜だけで涼真の部屋にお邪魔すると、重たい空気もなんのその、お互いに乗り越えようとする気持ちを共有しているからか、布団の中に潜り込んで裸でくっつくと、愛菜はいきなり好きだなんて本当の恋人みたいなことを言い出す。
こもる二人の体温。
気恥ずかしさが興奮を呼んでバキバキ濡れ濡れに高め合う。
決して涼真に恋心を抱いている訳じゃなく、端からヤリマン気質だった愛菜がやってみたかっただけのイチャラブ恋人プレイ。
やはり幼馴染の二人が順当にくっつくなんてことはなく、二人だけでしっぽりガッツリ気持ち良くなった後日、二人は改めて深野ママに終わらせたい意思を伝えた。
果たしてママは受験を控えていることもあって受け入れてくれたが、それは交換条件付きだった…
感想
隣家のお母さんでおっきくなりました…幼なじみがママとでした。
最高にエロい。
授乳手コキは欠かせないファクターですね。