
歌い手のバラッド第8話
ネタバレ感想
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歌い手として酸いも甘いも知らない女の子たちに持て囃された聖亜は調子に乗り過ぎ大炎上、性犯罪者として逮捕されてしまった。
なぜ彼は、年端もいかない少女たちを食い漁るようになったのか…
歌い手のバラッド第8話
受験と卒業を意識する中学三年生の時、聖亜こと小谷聖司は至って真面目で純朴な少年であり、合唱の練習も真剣に取り組んでいた。
するとピアノ伴奏を任されている月野さんに声をかけられて褒められ、それから気になるようになった。
彼女がハマっていると聞けばギターの弾き語りを始めて、放課後の音楽室で二人きりの時間を楽しみ、それで一緒に帰るようになればもう楽しくてしょうがない。
でも受験が近づいてくると彼女は音楽室に来なくなり、よく話す仲の良い期間は数カ月だけ、教室で話しかける勇気はないまま卒業式を迎えると、思い切ってミュージシャンという青い夢を打ち明けたのだった。
それ以来会うことはなかったが、駅前で弾き語ったりして本当に努力し、成人式で再会したら告白するつもりでいた。
しかし彼女は現れず、お互いに酒を飲めるようになった同級生から月野さんに何があったのか教えられた。
その動画の月野さんは、当時のどの時期だったのか。
仲良くなる前か、仲良くなった後か、受験勉強が忙しくなってまた話さなくなった頃か。
ネットで知り合った大人の男の口車に乗せられ、本名をさらけ出しながら処女膜までくぱっと露わにし、手マンされて喘いで潮を噴いて、大人チン〇をしゃぶって突っ込まれて、メスになっている彼女がそこにいた。
大人になってから当時の月野さんでヌキまくった小谷はやがて、聖亜として彼女を食ったゲス大人を見倣うのだった…
感想
歌い手のバラッド8話でした。
1話から7話と最終話が現代で、8話で主人公の過去、今後に9話も発表されるようですね。
月野さんの変化に気づけてれば、彼もクズにならずに済んだしょうね。
【1話~】