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「サタノファニ」ネタバレ最新197話198話199話。全裸土下座で新章開幕!本当の目的は殺人鬼復活にあらず⁉

サタノファニ197話198話199話
ネタバレ感想

サタノファニのネタバレエログロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

教祖のマラを斬り落とし、ついに決着をつけた千歌。

龍野の作戦で死んだフリをし、五菱の支配から抜け出せたメデューサたちに、どんな未来が待っているのか…

 

サタノファニ197話

超巨大な水槽でアクアリウムのメンテナンスをしている社長と呼ばれた男

 

秘書らしき女はおべんちゃらを繰り出して称賛し、男の作品を褒めちぎって悦に浸らせていく。

 

人口で作り上げたものを美しい自然とのたまう男は、しっかりやるべき管理をしないと立ちどころに酷いものになってしまうのだと講釈を垂れ、間引いた魚を隣の水槽のグロい魚の餌にした。

 

そうして一通りの作業を終えたところで、黙って全裸になって床に頭を擦りつける間久部女医に対し、なぜ脱ぐと訊ねると、彼女はほんのり頬を染めながら失態に対する謝罪だと答えた。

 

 

仕方ないで済まされたら堪らない社長は、メデューサは単なる殺人鬼ではなく兵器という商品であり、しかも元々こっち側の龍野にしてやられたとあっては、皮肉の一つも言うしかなかった。

 

それでもまた龍野への恨みを募らせた女医もまた、極悪非道な行いを繰り返してきた者として、次が最後のチャンスになりそうだった。

 

 

 

たった一人で羽黒に戻ったカチュアは片腕を失いながらも一命を取り留め、喋れるほどに回復した後、千歌たちが全滅したことを知らされた。

 

教祖は討ち取ったが、龍野に洗脳された千歌が仲間たちを皆殺し、その千歌は埋め込まれた毒薬で女医に殺されたという後味の悪すぎる結末を聞かされたカチュアは、先っぽが無くなった腕を振り回して泣き叫び、それでも自分は死ぬものかと誓った。

 

 

 

そして九龍城では教祖以下、犠牲になった信者たちの葬儀が執り行われた。

 

あくまで火災による不運な最期だったと、後を託されたまり亜は説明し、悲しむ信者たちが前を向けるよう、教えの通りにいずれ還り来るのだと励まし、自分にも言い聞かせた。

 

それは教義を信じているからいいのだが、あの火事のドサクサに紛れて教祖の首が奪われていた

 

更にひよ里の遺体もなかったことから、持ち逃げできたのは殉死したと思われたひよ里以外にいない状況だった。

 

 

その謎だけでなく、メデューサたちが信者としてまだ教団に居残っていることが、何があったのか知っている信者からしたら受け入れ難いものだった。

 

 

黒幕は五菱でメデューサは命を握られて脅され、仕方なく敵になったのだと龍野に説明され、復讐のためにも戦力として取り込むべきだと説得されたら、これまた仕方なく教団側も受け入れていた。

 

しかし理屈はそうでも、まり亜はいずれメデューサにも責任を取らせるつもりだった。

 

 

そして激戦を終えた千歌は素の状態で葬儀に参列し、夥しい犠牲の数に神妙な面持ちをしながら、これを全て夜の自分がやったんだと思うと陰鬱な気分になるしかなかったし、毒薬を除去され自由だと言われても、素直に喜べるものではなかった。

 

 

そんな中、参列している店主を見つけた美依那は生きてたことに感動し、良かったと素直に喜んだ。

 

教団の本性を知らない店主は、中年太りのふくよかおばさんが犠牲者の中にいないと分かってホッとしたその時、慣れない松葉杖のせいでよろけてしまうので、美依那がすかさず支えに入って助けてあげると、わずかに言葉を交わして顔を見て軽く体に触れ合っただけなのに、店主は似ても似つかない美依那に気づいたのだった。

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