
デスティニーラバーズ93話94話95話96話
ネタバレ感想
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アルティメット温泉は、一進一退の攻防が展開された。
匠馬が房中術使いを百イキさせて返り討ちにするが、真性包茎の大河原は美肌三姉妹に囲まれてしまい、藤代は密子の包囲網を抜け出せないでいた。
デスティニーラバーズ93話
十分経った現在、匠馬がまずは一勝を挙げたが、大河原は美肌三姉妹に追い込まれて三人尻コキを食らわされ、真性包茎もしっかり剥かれて敏感な先っぽを擦られまくっている大ピンチに陥っていた。
そこで助けに行こうとした匠馬はふと足を止め、包茎は確かに亀頭を敏感にするが同時に、刺激に弱いということは快感より痛みと感じることを思い出した。
真性包茎なら猶更、三人コキされたら陰毛が皮の間に巻き込まれて痛いだろうと察し、ここは助太刀いらずだと判断した。
しかし、大河原がフル勃起したままなのに違和感を覚えた。
そう、三姉妹は包茎パターンくらい想定していたので、陰毛対策でがっつり剃毛していたのだ。
つまり美肌の気遣いは性器周囲にも及んでおり、彼女らはツルマン三姉妹でもあった。
この時になって密子も三姉妹が毛まで剃っていることを知り、この戦いに懸ける意志の強さがパイパン公開まで至っていることに驚いた。
その間も抜かりなく藤代に手コキしていたし、彼も爆乳の先っぽをコリコリしてしまっていた。
もちろん三人からしごかれている大河原自身が、彼女たちが間違いなくパイパンなのを感じ取っていた。
自分のことをリサーチしてパイパン好きなのを狙って来たのかとも思いつつ、パイパン包囲網から抜け出す策もない。
そうこうしているうちに、美肌パイパン三姉妹はチン〇への集中砲火を中断し、あえてツルマンを眼前に突き出した。
触覚に加えて他の四感覚でも刺激を与え始めたのだ。
顔面騎乗位に思わずクンニしちゃい、腕に押しつけられた柔い感覚で堪らず手マンしてしまい、もちろんズル剥け状態のモノもしっかり手コキされている隙の無さ。
これぞ男の本懐というプレイに押し続けられた大河原はついに、挿入したいと訴えてしまうのだった。