
おじさんと。
ネタバレ感想
おじさんと。のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・たらぞお。
高校受験のために近所のおじさんに勉強を教えてもらっていた咲はいつからか、お〇んこをイジってもらうことにハマっていた…
おじさんと。
毎日、学校が終われば受験勉強の名目でおじさんの家に通っていた咲。
果たして勉強の合間にいやらしくて気持ちイイことをしているのか、気持ちイイコトの合間に勉強していたのか。
そしておじさんはまだあどけない咲に、志望校に合格したらこのもう一つ先、チン〇を挿入してあげるご褒美を設定した。
やがて無事に志望校に合格して入学式も済ませたその日、仲の良い子とまた一緒になれて喜んで母親と帰っていた咲は、バッタリおじさんと鉢合わせたので、疼く身体を我慢できずに高校の予習という名目で、またおじさんの家にお邪魔することに。
自分の成長を感慨深く喜ぶ母への罪悪感を感じながらも、もうメスになった咲はおじさんのチ〇ポにしゃぶりついてしまう。
夢中でチン〇をしゃぶりながら、挿し込まれる指をキュッキュ締めようとするまん〇。
しっかり咥え込めるように十分に解されてきたまん〇は、敏感なところを擦られて愛液をだだ漏れさせていく。
新品の高校の制服でぱっかり股を開き、おじさんのチン〇を飲み込んでもまだまださすがにキツキツで、出し入れするとまん肉が引っ張られるが、それがまたエロかった…
おじさんと。2
入学式の日から、咲はおじさんの家に行っていなかった。
またあの快感を味わったら抜け出せない気がしていたからだが、その我慢のせいで気づけば下腹部が疼き、事あるごとに〇ンポのことを考え、クラスの男子や先生の股間に視線が吸い寄せられ、どんなチ〇ポなのか妄想してしまう。
授業中に興奮してトイレに駆け込み、密かにオナニーして愛液を垂らしちゃったり、家でも疼いてどうしようもなくいじっちゃって、いよいよ我慢の限界が近づいていく。
それもこれも、じっくり時間をかけておじさんに手マンでほぐされ続け、満を持して奥までチン〇で擦られたからだった。
だから最後に一回だけならと決め、またおじさんの家を訪ねてしまうのだった。
今更ながら、おじさんが少女好きな変態〇リコンだなんて思いもしないまま…
おじさんと。渡辺まりんの場合
彼氏に別れを切り出された直後で、もう夜遅いのに駅前で凹んでいたまりん。
そこに、明らかにエロ目的で声をかけてきただろうおっさんが現れても、女として求められていると思うと悪くなく、まりんはホイホイ家までついて行って、あっさり身体を差し出してしまう。
元彼とはまだ一度しかしてない、覚えたてのウブなセック〇。
おじさんの手はそれとはまるで違い、乳首が怖い程に勃起してしまうも、やはり元彼が忘れられずに帰ろうとした。
しかしおじさんに突き出されたたくまし過ぎるぶっといチン〇を目の前にしたら、思わず初フェラをしちゃっていた。
思い直した元彼からかかってきた電話。
でももうヨリなんて戻せない、気持ち良過ぎるおじさんチ〇ポ。
渡辺まりんは生中出しされている音を声を電話越しに聞かせたくなるほど、とんでもない快感に堕ちてしまう…
おじさんと。渡辺まりんの場合2
最初は寂しさを埋めるためについて行っただけでも、いつしかおじさんチン〇だけじゃなく、おじさんそのものに惹かれてしまったまりん。
だから特濃精液も注入されちゃうし、自分でアナルを解したからとおねだりもしちゃって、気に入られようとどんどんドスケベになっていく。
しかし今日もこれからたっぷり気持ち良くなれると思ったその時、お客さんがやって来た。
まりんは問答無用で押し入れに隠れているよう促され、隙間から見えたのは他の女の子と大ハッスルしている光景だった。
お気に入りの咲と、単なる性処理相手のまりん。
はっきりぶつけられてかつてなくぞんざいに扱われ始めるまりんだが、それでも関係を止めれずにフェラ顔ピースまで撮らせてしまうほど堕ち切っていた。
そして自分から別れを切り出しておきながら、未練たらたらの元彼はおじさんにパシリにされつつ、元カノの極エロ姿を見せられるだけで、膨らんだ股間を持て余してしまうのだった…
感想
おじさんと。でした。
おじさんてどこの誰?と思いましたが、母親も信用し切っているから気にしないのが一番ですね。
おじさんの中ではきっちり上下関係をつけていますが、甲乙つけがたい二人です。