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「野々原柚花のヒミツのハイシン」ネタバレ感想。ぼくっ娘な巨乳美少女はボッチで暇を持て余したエロ配信者!

野々原柚花のヒミツのハイシン
ネタバレ感想

野々原柚花のヒミツのハイシンのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

作・しおこんぶ。

母子家庭で母と生活時間がずれている柚花は、小遣い稼ぎと性欲満たしを兼ねたエロ配信を行っていたのだが…

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野々原柚花のヒミツのハイシン

夜勤の母親との二人暮らしで、オナニーエロ配信を行って性欲を満たし、暇を潰していた柚花。

 

バイブの硬さにも好みが出てくるくらいに、すっかりグッズオナニーにハマっていて、登校前の朝一番から疲れるほどスッキリしていた。

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これほどカメラの前では大胆だが根は暗く、一人称はぼくのぼくっ娘で学校ではボッチ。

 

それに、うちモモに特徴的なほくろがあることを自覚しておらず、同じく陰キャでデブで校内女子の盗撮をしまくっているクソキモ野郎にエロ配信していることがバレてしまう。

 

そして脅され呼び出された結果、配信と同じようにオナニーを披露させられた挙句、ネットで手に入れたという怪しさマックスな媚薬を打ち込まれ、初生チン〇までぶち込まれてしまう。

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男子と喋ることもなく、もちろん彼氏なんていたことなく、初体験がクソキモデブゲス野郎という最悪になってしまったが、作り物とは違う生チン〇にすぐ気持ち良くさせられてしまうのだった…

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野々原柚花のヒミツのハイシン

 

野々原柚花のヒミツのハイシン2

ヒキオタクにぶち込まれてからも、変わらずディルドオナニー配信で性欲を発散していた柚花。

野々原柚花のヒミツのハイシン2

 

 

エロコスもして気分を高めれば確かに相当に気持ちイイ絶頂感を得られるが、一度生チン〇を知ってしまった今、物足りなさがどうしてもあった。

 

だからもう脅されているから仕方なくという名目で、指示通りのノーパンスタイルでキモデブの家に行った。

 

そしてまずフェラ抜きさせられた後で、ケモ耳穴あきランジェリーに着替えさせられ、ずっぷり爆乳プレイがスタート。

野々原柚花のヒミツのハイシン2

 

 

実はまさに爆乳と言えるカップサイズの持ち主の柚花なら、挟もうとしなくてもするりと包み込める。

野々原柚花のヒミツのハイシン2

 

 

そして柚花は、性的搾取してくるゲスデブチン〇にドハマりしていくのだった…

野々原柚花のヒミツのハイシン2

 

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野々原柚花のヒミツのハイシン3

二人のプレイスポットは家や学校を飛び出し、通学の電車内にも及んでいた。

 

それはキモデブの勃起を利用し、他の乗客に見られるかも知れないドキドキ感で更なる興奮も得れる、二人にとって最高の時間になっていた。

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朝っぱらからパンティの中を精子まみれにされたかと思えば、授業もサボってノーブラパイズリシャツ内射精。

 

サボってばかりじゃ進級が危うい柚花の事情なんて無視されたまま、ぼくっ娘のシャツと谷間は白濁液でドロドロにされてしまう。

野々原柚花のヒミツのハイシン3

 

 

しかし所詮、彼は脅して柚花を好きなように扱っているゲスクズなのは変わらない。

 

そんな腐った人格だから学校では蔑まれた存在の最底辺も最底辺にポジショニングしているのだが、バカにされたら一丁前にキレ、それをトイレ内でも即座に柚花にぶつけるゲス。

野々原柚花のヒミツのハイシン3

 

 

そしていよいよ、スク水改造プレイにも手を出した…

野々原柚花のヒミツのハイシン3

 

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野々原柚花のヒミツのハイシン4

相変わらずキモデブをご主人様と慕って、ハメ撮り配信していた柚花。

 

丸出しドスケベメイド服でのご奉仕セック〇は視聴者からも好評で、極乳パイズリの艶めかしさは僕っ娘の真骨頂。

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一発ドピュっと抜いた次は、柚花の手足を繋げて縛り上げ、強制まんぐり返し体勢に固定しながらの好き放題ピストンで再フィニッシュ。

野々原柚花のヒミツのハイシン4

 

 

電マも合わせた容赦ない刺激で、柚花はいつの間にか意識がイキ飛んでしまうのだった。

 

 

それからどれほどの時が経ったのか、目を覚ましてもまだムラついている疼きを感じながら腹ごしらえをしようとキッチンに行くと、彼と柚ママが当たり前のように種付け立ちバックをしていたのだった。

野々原柚花のヒミツのハイシン4

 

 

そう、柚ママはもうけっこう前からキモデブに手籠めにされ、生ハメの虜になっていたのだった。

 

大ショックを受ける柚花だが、それはママが自分よりも特別扱いされているようなプレイだからも大きかった。

 

結局、ドスケベ親子は仲良く母娘丼に収まり、ひたすらに快楽だけを求めるのだった…

野々原柚花のヒミツのハイシン4

 

 

感想

野々原柚花のヒミツのハイシンでした。

まさにキモデブの蜘蛛の巣にかかってしまった不憫なぼくっ娘ですが、モテないのが不思議なポテンシャルなのでしょうがないですね。

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