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「花びらとナイフ」ネタバレ最新3巻。混浴で割れ目を押し付けてゴムのおねだり!手コキ暴発でぶちギレ彼女を救え!

花びらとナイフ3巻
ネタバレ感想

花びらとナイフのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

一緒に水着を買いに行って細身巨乳の破壊力にドキドキ。

学校で警察の事情聴取中に事件が起きてドキドキ。

姉は重傷を負わされるし、水着で全身拭き拭き手コキプレイみたくなるし、新たな美少女アサシンは現れるしで…

 

花びらとナイフ3巻

襲いかかってきた暗殺者たちを二人であっという間に倒してしまった。

 

一度は小鳥と遥人に刃を向けながらも共闘した謎のリボンをつけた美少女は、自分たちをこんな風にした奴らへの復讐のために力を貸して欲しいと、小鳥に持ちかけた。

 

そうこうしている内に運び屋の運転手たちが現れ、荷台の中で話を詰めていくが、やはり小鳥のキーパーソンの遥人が大きな鍵を握ってきそうだった。

 

 

 

SAでの休憩でも、彼の安全性を優先して多目的トイレに一緒に入る小鳥。

 

立ち小便の音はちゃっかり聞き、自分の時は耳を塞いでもらう乙女心の恥じらいと眼鏡スタイルに興奮する彼。

 

 

しかしやはり、たかだか二人で暗殺組織を壊滅させるつもりなのは無謀としか思えなかった。

 

 

重傷を負わされた姉のことも心配でならないというのに、今度はやはり、圧倒的美少女でトップグラドル並のスタイルの二人と混浴なんてことになったら、道中も煩悩が刺激されてしまうというもの。

 

訳アリ人間も入れる温泉、小鳥はやはり彼と離れようとしないので伊月アヤも一緒にとなり、かつてない尻に敷かれ方にのぼせ上りそうになってっしまう。

 

 

そして慌てて出て行く彼の股間を眼前に見た小鳥もうっとり上気し、慌てて追いかけてしっぽり二人きりの湯上りタイムを楽しむのだった。

 

 

 

一方その頃、意識を取り戻して早く復帰しようと気が急いている姉の麻美は、上司からこの件から外れることを知らされ、明らかに何らかの強大な圧力がかけられたのを察していた。

 

 

 

そしてアヤの案内で小鳥と遥人が連れてこられたのは、まさかの暗殺組織であるステュクスだった。

 

ただ確かに彼らは暗殺者やそこの職員だったが、それは元であり、現在のステュクスは数年前から稼働していなかったのに、悪意を持った何者かが組織ネットワークで洗脳養成された暗殺者に指令を送り出し、小鳥のような不幸な事態に陥ってしまったという。

 

 

その中でも小鳥やアヤは一線を画す能力を秘めており、小鳥の能力を引き出す鍵として遥人の存在が重要視されていた。

 

 

滞在中の部屋はやはり二人一緒。

ベッドサイドデスクの引き出しには、十分な量のゴム。

 

好きに絡み合えと言わんばかりのもてなしはまさに、元ステュクスは遥人と小鳥がセック〇することを望んでいるからだった。

 

 

組織から抜けた人間だろうとここを取り仕切る研究畑だった斑鳩にとって、小鳥とアヤはあくまで検体でしかなく、己の知的探求心を満たすためだけに協力しているに過ぎない。

 

やがて何事もなく一週間も過ぎた夜、遥人はここの不穏な空気を感じ取っていたものの、ゴムを手におねだりしてくる小鳥の魅力に抗えなくなった。

 

 

これこそ斑鳩が狙っていた展開で、隠しカメラでモニタリングもばっちり。

 

そして小鳥にとって愛する者とのセック〇が暗殺者として覚醒するトリガーであり、それを済ませた後はカマキリの如くオスを殺す可能性が予想されていたのだ。

 

 

そんなことなど知る由もない二人は、甘い空気に乗ってお互いの大事なところに手を伸ばしていく。

 

〇ンポを握られおねだりされたら、健全な男子高校生が断ることなどできなかった。

 

 

その時、邪魔するアサシンをぶっ飛ばして二人が非業な別れを遂げないようにアヤが乱入し、その衝撃で彼が暴発射精してしまった結果、また最後までできなかった小鳥は白濁液を握りしめてブチ切れ、理性を失って大暴れ。

 

斑鳩にとってめんどくさい状況になったが、個人的な野望を諦めるつもりのない彼は、逆に彼女のために命まで懸けようとする遥人の意気に驚き、あることを提案したのだった。

 

 

 

遥人、小鳥、アヤは意識を失ったまま匿名の通報で元ステュクスの隠れ家から助け出されが、3人共ここ数カ月の記憶を失っており、世間にも報道規制が敷かれてほとんどのことが秘匿された。

 

警察やマスコミも丸め込む権力に危機感を持ったのは、上司が殺され弟が被害に遭い自分も殺されかけた麻美だけだった。

 

 

 

それから更に数カ月、遥人と小鳥は学校にも復学して穏やかな生活を取り戻したが、実は彼は斑鳩と取引をして、小鳥たちを普通の女の子として生きていってもらうために記憶喪失のフリをしていたのだ。

 

そのために必要なのは、付き合っていたという情報だけ知っている小鳥とまた恋人同士になり、命懸けでセック〇して小鳥を完全体にすることで、斑鳩はもう関与しないと約束していた。

 

しかし、トップグラドル並のスタイルと美少女っぷり、並外れた身体能力を隠さなくなった小鳥は一気に人気者となり、冴えない陰キャの遥人とは接点がどんどんなくなり、どこぞのイケメンに奪われる可能性が出てきて…

 

 

感想

花びらとナイフ3巻でした。
面白度☆7 若さ度☆9

セック〇した相手を縊り殺すなんてまさにカマキリ、暗殺組織が近未来の技術を持ちすぎててインフレ状態ですね。

それはさて置き、小鳥もアヤもエロ可愛さの底が知れないままです。

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