
オキナグサ 陰咲 初咲 狂咲
ネタバレ感想
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幼馴染みの翔太と梓。
幼い頃は男女として意識することなく、徐々に疎遠になったが、中学でまた距離が縮まり、特別な関係に。
翔太は優等生の梓と同じ高校に行くため、勉強を教えてもらって何とか合格したのに…
オキナグサ 陰咲(翔太視点)
中学で委員会が一緒になり、二人きりでいる時間が増え、自然とお互い惹かれ合い、翔太は同じ高校に行きたいと願い、梓の助けもあって無事に合格。
そしてついに、合格のお祝いをそれぞれにあげる意味でも、処女と童貞を捧げ合った。
入学式初日。
眼鏡からコンタクト、縛っていた髪も下ろしてイメチェンした梓は彼氏目線じゃなくてもめちゃくちゃ可愛くなっていた。
最高の高校生活が始まると思った翔太だったが、授業についていくだけで精一杯。
片や梓は高校でも優等生でなおかつ美少女でもあったので、人気者になっていった。
それでも仲の良いカップルとして過ごしていたが、梓が生徒会に誘われたと聞いた翔太は充実した学校生活を邪魔したくないと思い、応援してあげた。
まさか生徒会が、とんでもない場所とは知らず…
生徒会は男子の会長の後藤、副会長はいかにも真面目そうな眼鏡女子の上村、会計はサイドテール女子の宮下の3人だった。
少し前まで書記の男子がいたらしいがある事情で辞めてしまい、そのポストに梓が収まった。
翔太は生徒会に入ってからの梓が良く考え込むような雰囲気になっていくのを、真面目に仕事のことを考えているからだろうとしか思っていなかった。
まさか会長の後藤に手籠めにされ、膣の中にローターを挿入させられていたなど思いもしなかった。
生徒会室で二人きりになれば、梓はスカートを自らたくし上げさせられ、卑猥で淫乱な言葉を強要させられ、後藤のチン〇をおねだりしなければならなかった。
何も知らない翔太は梓となかなか会えなくなった夏休みに入っても、約束した夏祭りのデートを楽しみにしながら部活に精を出していた。
梓も夏休み明けの学際の準備を頑張っているはず。
翔太がそう思っていた時、梓は校舎内で後藤に犯されていた。
そしてついに、夏祭り当日になると、翔太は浴衣姿の梓に見惚れて幸せを噛みしめた。
梓は少し変なことを言っていたが、久しぶりに傍にいられて勃起が治まらず、舌を絡めてくるキスもめちゃくちゃうまくなっていて我慢汁が滲み出た。
花火の見物客が周りにいるのに止まらない梓は、浴衣は着直せないからと言っていやらしく微笑み、翔太の今にも暴発しそうなチン〇を取り出し、先っぽをツンツンしてから大胆に咥えてしゃぶり始めた。
誰に見られているかも分からない野外露出フェラに大興奮した翔太は、ザラザラした舌の感触と唇のぬるぬるであっという間に口内射精した。
口の中に溜まった白濁液を見せてくる梓もまた、とんでもなくエロ可愛かった。
しかし、この日以降夏休みが終わって二学期になっても梓とはゆっくり会えず、代わりに電話で話すばかりだった。
ようやく、ゆっくり会える時間が取れた翔太は待ち合わせ場所の図書室でまだかまだかと梓が来るのを待っていた。
今日は久しぶりにセック〇しまくるぞと決め、待ち切れずに生徒会室を覗きに行ってみると誰もおらず、ただ準備室の方から物音が聞こえた。
梓の鞄があったのでそこにいるのかと思い、翔太は忍び足で奥の部屋を覗き、ついに自分が知らない間に起こっていたことを知ってしまうのだった。
生徒会長の後藤が一心不乱に腰を振り、バックで打ちつけてベロチューしている相手は梓だった…
潮を噴き、よだれを垂らし、だらしないアヘ顔を見せている梓。
寝取られている梓で勃起し、副会長にしゃぶられる翔太。
数日後、全てを知りながらまだ梓と別れていなかった翔太は、また生徒会室を訪れた…
オキナグサ 初咲(梓視点)
翔太に背中を押された梓は、強い意志で生徒会で頑張ろうと誓って門を開いた。
最初の数週間はただ忙しさに時間を奪われるだけで遣り甲斐もあったが、翔太との時間が減ったことはやり寂しかった。
先輩たちは親切に教えてくれるので居心地は悪くないが、少しずつ異変を感じるようにはなっていった。
時折、長い時間後藤と一緒にいなくなる上村と宮下。
男女の関係になっているだろうとは思ったが後輩として追及できなかったし、まさか上村が机の下に潜り込んで後藤にフェラしていることもあったなんて、想像もしていなかった。
しかしある日、誰もいない時に気になっていたビデオカメラで何を撮っているのか好奇心に負けて見てしまった。
それは、先輩たちのハメ撮り映像だった。
その夜は衝撃的な映像を思い出しながら、翔太と早くまたしたいと思いながらオナニーで慰めた。
翌日、クラス当番で少し遅れて生徒会室に行った梓は誰もいないことを訝しんだ直後、準備室から変な声が聞こえたので、また好奇心のままに覗き込んだ。
そして、会長たちが3Pしている瞬間を目撃したのだった。
あの真面目で地味な上村が気持ちよさそうに頬を赤らめ、喘いでいるのを見た梓は我慢できず、覗きながらまたオナニーで興奮を静めた。
梓がそうするだろうことを見越してカメラを仕掛けていた後藤は、梓のオナニーシーン盗撮をネタに脅した。
誰よりも翔太に知られたくなかった梓は拒否できず、オナニーと同じようにパンツの中に手を突っ込まれて指でかき回された後、机に座って足をぱっくり広げさせられた。
くぱっと広げられながらまた指でいじくり回されると、恥ずかしさよりも感じたことのない快感に背筋がゾクゾクし、盛大にお漏らししてしまった。
そしてこの手マンお漏らしも脅しのネタにされ、容赦なく久しぶりの挿入を奪われた。
この日を皮切りに、後藤の性奴隷にされた梓はフェラ、ぶっかけ、パンツ素股など好きなように使われるようになり、そのまま高校生活初めての夏休みに入った。
薄い夏服と汗のせいで乳首が透け透けな格好で、部活中の生徒に見られるかも知れない立ちバック。
夏祭りの浴衣デートの時間より先に後藤の呼び出しに応じ、公衆トイレで一発。
下半身だけはだけてノーパンの尻にローター。
梓は完全に快楽を求めるメスに開発され、早く会長チン〇を突っ込んでほしくて仕方ない身体にされてしまっていた…
オキナグサ 狂咲
雨の放課後、翔太に知らないアドレスからメールが来た。
時間と生徒会室とだけ書かれている内容を読んだ翔太は、一瞬で梓が乱交生徒会で乱れていた姿をありありと思い出すことができた。
悪夢だと思いたかったあれは、間違いなく現実だった。
自分に自信なさげで、可愛くて控えめで。
でも本当は、淫らにチ〇ポを求めてアヘっているのが、本当の梓なのかも知れない。
生徒会にいる彼女の方が彼女らしくいられているのではと不安に感じながらも、彼は隣の部屋から覗かずにはいられなかった。
そうしてメールに誘われてノコノコ来るのが分かっていた副会長は、そそり立たせた翔太のチン〇を握ってあげた。
寝取られている梓を見ただけで、彼はもうカウパーで先っぽをぬめらせている。
淫乱極まりない副会長の手がパンツの中に入ってきて、そのまま硬くなったものをしごき始める。
隣の部屋では、梓が立ちバックでいやらしく喘いでいる。
副会長は自分に欲情して欲しい訳じゃなく、寝取られている梓を見てとにかく硬くしてくれれば良かった。
その通り、彼は嫌でもエロ過ぎる彼女の姿に股間が熱くなっていく。
柔らかい尻肉をたわませ、会長と一緒にイこうとする梓。
副会長にしごかれ、びくびく脈打たせる翔太。
そしてお互いに別の相手で最高に気持ち良くされた1年生カップルは、放課後の校舎内でもう何回目か分からない絶頂に導かれた。
エロ過ぎる状況でたっぷり出した翔太は、これで萎えてもおかしくなかった。
しかし梓たちがまだまだヤルつもりだと分かるとまたムクムクと大きくなってしまうし、副会長にとってもここからが本番だった。
副会長のフェラコンドーム装着。
ネトラレ鑑賞しながらの立ちバック。
眼鏡をかけたままは危ないからしようとしなかったのに、眼鏡と地味なお下げで登校した梓は生徒会室ではかけたまま激しく喘いだ。
やがて会長が卒業を迎えて会長ではなくなるその日、ついに翔太は4Pしている現場に誘われて足を踏み入れた…
感想
オキナグサ 真面目な僕の彼女が生徒会室で会長にでした。
最初は陰咲と初咲に別れていますが、片方だけでも楽しめると思いますし、ストーリーが分からないと言うこともないと思います。
狂咲は後日談の時系列ですね。