最新おすすめコミック
「エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染と〇EXし続けたら」エロネタバレ最新話。年下幼馴染みがエロ可愛すぎて…

エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染と〇EXし続けたら
1話2話3話ネタバレ感想

エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染と〇EXし続けたらのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

作・ユケモツ。

エアコンが利いていないととても過ごせなくなってきた日本の夏。

熱中症で命も脅かされるうだる暑い夏、二人の若者の関係も熱くなっていく…

 

 

エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染と〇EXし続けたら

冷房が効いていない場所に行くだけで汗だくになる真夏日。

 

 

は幼馴染みのの家に汗だくになりながら行ったのに、7分遅れただけでチクチクぶつくさ言われる始末。

 

樹が昔から宿題を見ていたりするせいで、まだ子供の時からの習慣を続けてスタンプカードも忘れずに捺す玲。

 

そんなところが変わっていなくても、胸が随分たわわに育ったのに露出度高めの服装に、樹はムラムラさせられてしょうがない。表紙

 

 

そんな時に限って胸を押し付けて教えを乞うてくるものだから、黙っていれば美少女の顔も無駄に可愛く見えてくる。

 

その時、室内温度がじわじわ上がり、エアコンが壊れているのに気づいた。

 

 

勉強どころではない暑さに襲われ、玲はすぐに樹をしゃがませて肩車させ、自分で直そうとし始めた。

 

しかし玲は、太ももや大事なところに触れる樹の髪がこそばゆくて変に気持ち良くて身じろぎ。

 

樹は、頭に乗っかる下乳としっとり湿った太ももの柔らかさに理性が崩壊しそう。表紙

 

 

程なく樹が耐えかね、玲をベッドに落としてしまった。

 

 

玲は何ともなかったが、ショートパンツの隙間から覗く薄ピンクのパンツと、シャツのボタンが飛んで見える谷間とピンクブラの破壊力に樹は理性も耐えかね、そっと覆い被さって首筋の汗を舐め取り始めた。

 

いきなり襲われた玲は止めてと言うが、樹はもう止められず、ブラ越しでも勃起しているのが分かる乳首を抓んでしゃぶりついた。

 

玲は押し返そうとするが、乳首を責められると力が抜けてしまう。表紙

 

 

そのままシャツとブラを捲った樹は生乳にもむしゃぶりつき、もっと玲の声を聴きたいと思いながら舌で転がし、そのままイカせてしまうのだった。

 

 

玲への愛が止まらない樹は可愛いと伝え、ショートパンツも脱がせてぐっしょり濡れている下着越しにクンニし始めた。

 

玲は可愛いと言われた嬉しさやら、ぐちょ濡れのアソコを舐められ擦られる恥ずかしさと気持ち良さにビクビク痙攣が止まらず、クリ責めでまたイカされてしまう。

 

 

恥ずかしがる玲にもっと欲情した樹は、パンツをずらして直接手マンし始め、舌を挿し込み、敏感なところを擦り上げる。

 

触られるところ全部が気持ち良くて堪らない玲は、ザラついた部分への手マンで、やっと気持ちいいと素直に声に出した。

 

その顔が最高に可愛く思えた樹はバッキバキのフル勃起チン〇を慌てて取り出し、トロトロぐちょマンの中に思いっきり突っ込んだ表紙

 

 

声も反応も表情も全てが可愛い。

気持ち良過ぎて怖いと喘ぐ玲のトロマンは言わずもがなに最高。

 

一生懸命腰を振りまくった樹は、勢いに任せて幼馴染みにたっぷり注ぎ込んだのだった。

 

 

 

翌日、まだ告白もしていないのにヤルことだけヤラれた玲が悶々としたまま学校から帰ると、母親に樹んちへのお使いを頼まれてしまった。

 

イカされてぐったりした玲は熱中症でダウンしたことになり、樹が看病したので、何も知らない母はそのお礼を持たせたのだ。

 

 

顔を合わすのも気まずい玲は仕方なく向かうが、到着ギリギリでゲリラ豪雨に見舞われてぐっしょり。
表紙

 

 

直後、同じくずぶ濡れの樹が帰ってきて鉢合わせたので、品物だけ渡してさっさと帰ろうとしたが、外はまだまだ雷雨で身体も冷えてしまったので、誘われるままシャワーを借りることに…

 

 

2話

ただ、どちらも先を譲ろうとして結局、狭い湯舟に背中をくっつけ合って一緒に入浴

 

そんな状況で樹が勃起を我慢できるわけがなく、昨日の今日で無防備な玲の中にするりと指を挿入して解していく。

 

壁に手をつかせて尻を突き出させると、むにっと押し広げて後ろから舌をねじ込む表紙

 

 

ダメダメと言いながら体は正直に愛液を溢れさせていく玲。

 

 

舌を入れないでとせがむ玲のため、樹は代わりにそそり立つチン〇で穴を塞ぎ、昨日のことを考えてたからぐっしょり準備万端だったんだろうと指摘して恥ずかしがらせ、昨日の一発で見抜いた敏感なところを突いていく。

 

ごまかせない玲は浴室内に喘ぎ声を響かせ、ギュっギュッと締め付けてしまう。

 

 

ピストンされながらクリもいじられた玲はどんどん締めつけを強くし、樹も腰が止められない。

 

顔が見えないのは嫌だ怖いという玲が超絶可愛いので、樹は片足を上げさせて半分振り向かせ、そのまま突き上げまくって中出ししたのだった。表紙

 

 

雰囲気と性欲に飲まれた初生中出しセック〇とお風呂プレイとは言え、どう考えても好き同士の二人。

 

しかし、風呂上がりで落ち着きを取り戻した二人はお互い素直になれず…

 

 

3話

樹が玲に対する気持ちの変化を自覚した矢先、オープンキャンパスで来ていた本人と大学構内で鉢合わせた。

 

 

同期の美人と彼が一緒にいたのを目撃した玲は危機感を募らせ、思わず涙を零し、何としても同じ大学に合格してやると意気込んだ。

 

その勢いに任せて不意打ちのキスをし、パイズリフェラに流れ、顔射まで一気に持ち込んでから好きでエッチしたことを打ち明けた。表紙

 

 

そこでようやく樹は玲と相思相愛だと気づき、ギュッと抱きしめいい雰囲気のまま本番までやろうとした。

 

その時、適当な資料室に連れ込んだばかりに先生か誰かが入ってきてしまう

 

 

いつ見つかってもおかしくない状況。

 

だから余計にいじめたくなった樹は、尻側から手を伸ばしてトロトロの中を指でいじり、必死に声を我慢する玲のビクつきを楽しみ始める。

 

 

そのまま指でイカすが、容赦なく股を開かせてガチ勃起したモノを突き入れ、恥ずかしさと快感で悶える締めつけを堪能していく。

 

そして見つからずに誰かが出ていった後、遠慮なく愛し合い、最後の最後の甘いキスの後に…表紙

 

 

感想

エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染と〇EXし続けたらでした。

ザ・ツンデレヒロインな感じでいいですね。

夏のジメジメした時期とシンクロさせて読むと更にそそり度が増しそうです。

エアコンが壊れた真夏日を読むならこちら
エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら… 1