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「パンプキンナイト」ネタバレエログロ画像全巻。美少女のスプラッターマシマシ愛憎渦巻く復讐劇!

パンプキンナイト
ネタバレ感想

パンプキンナイトのネタバレ最新エログロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。

 

作・谷口世磨。

ホラー漫画家の外薗昌也が原作、圧倒的画力の谷口世磨が魂を吹き込む。

 

パンプキンナイト1巻

女子高生がSNSをパンプキンナイトにフォローされたところから物語は始まる。

 

 

施設職員をぶっ〇して脱走したパンプキンナイトは復讐のため、宅配便のお兄さんをぶち殺していじめっ子同級生宅に潜り込んだ。

 

桐乃尚子は相当な美少女だがちょっと不思議ちゃんであり、驚異的な身体能力を開花させたリベンジモンスターに変貌した。

 

一人目の背中を突き刺し、両目を抉り取り、泳がされて家から逃げ出した彼女は車道に迷い出てしまい、無残な肉塊になった。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

復讐すべきは数人、しかし邪魔な奴らも躊躇なく葬る新世代のリベンジャー。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

脳ミソも内蔵も溢れ出し、時にいじめっ子同士で火葬場に突っ込まれて全身ケロイド状に。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

婦警も運が悪いだけで無駄に始末され、タクシーの運ちゃんもとばっちりを食らう。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

反省の心が無さすぎるクズ共のせいで、人命が余計に失われていく復讐劇の幕開けだ。

 

パンプキンナイト2巻

火葬で死に切れなかったいじめっ子を追いかけ、手術室にも乗り込んで無関係な医師や看護師もめちゃくちゃに破壊していくパンプキンナイト。

 

手術道具は使い勝手のいい凶器。

刃物、火、電気と使えるものは全部使って臨機応変に復讐の殺戮を楽しむ。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

復讐のため、復讐対象だがただ一人の特別だった男子のため、成りすますために自らの身体を切り刻むことも厭わない尚子の覚悟。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

変わっている、そこを直そうとせず、周りに迎合せず、自分の可愛さも自覚している。

 

だからそれがイラつく奴はイラつくし、身勝手に攻撃対象に据えてしまう中、和也だけは向き合って接していたから両想いだった。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

しかし和也は尚子に向けられる敵意を軽く見積もり過ぎて、彼女を憎しみの復讐モンスターに変えた一人になってしまった。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

尚子の成りますしはいじめっ子のさもありなんなやかましい両親が随分遅くにやって来たことで明るみになり、また犠牲者も留まるところを知らない。

 

クズな娘に育てたクズ親にも相応の報い、これは特にスカッとするその場の怒りに任せたお注射注入。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

尚子がされたことはいじめという言葉とは程遠い犯罪の数々、その挙句が美しい顔が焼け爛れることになった殺人未遂だった。

 

その主犯と乳と顔だけが取り柄のビチクソ眼鏡女は、犯行グループが次々と血祭りに上げられていく中、メスの欲情で乳繰り合おうとしていた。

 

弱みを握って男根と男の家の金と権力を狙うビチグソ女には、最大の武器が台無しになる最期がお似合いだった。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト2巻

 

 

パンプキンナイト3巻

美少女の顔を焼く鬼畜外道を狙ったばっかりに、巨乳をぶち抜かれてしまったビチクソ女。

 

もちろんクズの犯行を未然に防げたのに泳がせて弱みを握る方を選んだのだから、同情の余地無し。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

クズとビチグソを繋げて、愛だの絆だの人の醜さだのを鑑賞するバズりそうなZ世代復讐。

 

命と引き換えに悪魔の所業を自ら暴露させる、これでまともな感性なら尚子の復讐は支持されて然るべき。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

世界に罪が明かされたところで、乳を貫かれて視界を奪われて何が起こってるかよく分からないままだった巨乳ちゃんはサクッと葬られた。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

人を人とも思わない真性のクズは、危機的状況でも悪知恵を働かせて乙女心を利用し、自分が化物に変えた美少女の指を切り飛ばすのも躊躇なし。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

理由もなく人を破壊できるクズも参戦し、好意を寄せながら傍観者でしかいられないヘタレはヘタレのまま。

 

かに思われたが、やっとヘタレを卒業してついでに死体が転がっている横で愛も告白、しかし二人の世界に浸り過ぎるところがまたバカだった。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

親が親だから遺伝子をしっかり受け継いで子供も残虐非道なクズになる。

 

そして類が友を呼び、腐臭のするところにコバエが集まって、目を付けられた尚子やようやく愛と正義に目覚めた和也が地の底に葬り去られようとされてしまう。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト3巻

 

 

まさかの尚子の敗北と非業の死、事実を知る残された人々は遺志を受け継いで再び地獄の業火で悪魔共を根絶やしにするのか…

 

パンプキンナイト4巻

結局、犯行の主犯は街の権力者を父に持つ上級国民気取りで、警察も利権の圧力に屈する反社でしかなかった。

 

その中で事実を知り、主犯一家に恨みがある婦警が奇跡的に無事だった和也を助けたが、彼女一人で何かできるものでも無し。

 

こうして闇に触れ尚子を目の前で奪われた和也が遺志を継いで壊れ、さっそくハロウィンの日に生まれて来てはいけなかった臆病クズから狙った。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

足をスルメみたいに裂かれて背中をプチプチみたいに穴ぼこにされながらも、主犯の家に逃げ込んだ臆病クズ。

 

しかし主犯の辞書に反省や自首の言葉はなく、邪魔な臆病者に自ら手を下すなど、もう些細なこと。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

尚子の遺志を継いだのか、何かが憑りついたのか、精神が崩壊して多重人格になったのか。

 

壊れたようにぶっ飛んだ和也は新マスクを被ってパンプキングを名乗り、婦警と一緒に主犯親子を襲撃したら交通事故クラッシュに遭っても屁でもない屈強なヤクザに揉みしだかれてしまう。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

和也はちょっと前までヘタレな男子高生でしかなかった。

 

いくら壊れてもいきなり超人になれるわけもなく、一度はやってみたい火炎放射というイカす武器を選んだ。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

そして婦警も伊達に婦警じゃなく捕物術は会得済み、アスファルト一本背負いで脳破壊、躊躇ない目潰しとちん刺しで返り討ちの返り討ち。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

ヤクザを使って権力を維持してきたトランプに似た鬼畜には、まさに地獄の業火に焼かれてお眠り。

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

 

今夜はお誂え向きなハロウィン、コスプレして騒ぎたいだけの迷惑お上りさんが街に溢れ、クズとパンプキングが誰もガチだとは思わない。

 

美少女の顔を焼いて物語を始めた奴には、脳を直接焼いて溶かして終わらせるくらいがちょうど良かった…

パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻
パンプキンナイト
著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト4巻

 

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