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「インフェクション」無料ネタバレ56話7巻。メットに新型保菌者!母乳をゆっくり飲ませる暇もない!

インフェクション56話ネタバレ感想

心の内の話せて、少しスッキリ出来た紗月。

しかし、命をかけて共に逃げてくれているはずの花田が、赤ん坊を食べようとしているのを
見てしまう。

果たして彼を信用できるのか!?

 

 

56話 命の優先順位

このことを麗に話そうかどうか迷っていた。
どう見ても食べようとしていたが、何かの間違いの可能性も否定できない。いや、できれば
そうであって欲しかった。

そんな心境は露知らず、信は無邪気に髪を引っぱって笑顔を見せてくれる。

 

安心し切った様子で母親の乳首を吸っているところを見ると、穏やかさと切ない気持ちが
湧きあがってくる。

 

母親の愛を信じきれなかった紗月は、教師に孕まされ一人で育てることになって辛いはず
なのに、どうして強くいられるのかと、率直に訊いた。

すると麗は、わずかなお金と大きなお金を持って、今生まれたばかりだと思い込んだと言う。
だから、それまでの絶望や後悔は前世に捨てたつもりで、新しい人生をスタートさせたと。

 

でも、あくまでそれは前向きに生きれたからこそ言える綺麗事で、実際はもっと深く暗い
経験が彼女の中に渦巻いていた。

 

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麗がそう話しだそうとした直後、突然ベランダに出る窓が吹き飛んだ

 

さらに鋭い一閃が麗を貫こうとしたが、僅差で紗月に助けられ事なきを得た。窓が破壊されたのは新型保菌者が突っ込んできたせいだった。

 

 

駆けつけた男二人は打ち合わせ通りに動き出した。丸原は新型の目に手製の槍を突き刺して、
僅かながらにダメージを与えることに成功。
そして、花田がになって新型を引きつけるために外に飛び出して行った。

 

子供や女性を守るために、紗月が寝ている間に考えた作戦だったようだ。骨折してまともに
戦えないからと、花田は自ら囮役を買って出たのだった。それを聞いて、紗月は彼を一瞬でも
疑った自分を恥じた。

 

だが、彼も命を捨てるつもりなどなかった。優先順位を決めてはいるが、最優先すべきは
全員で生き残ることだ。
無事に走りきった花田は合流地点で車に飛び乗り、生還を果たした。

 

 

日の出まで車を走り続けることに決めた直後、後ろから一台近づいてくるのが見えた。
晴輝たちの救援を期待したが、それは今最も会いたくないメットだった。

 

車の馬力差は埋めようもなく、あっという間に追いつかれ体当たりしてきた。

 

 

感想

インフェクション56話でした。

まさかこのまま花田はいい人でした、では済まないでしょう。まあ、命を賭けて囮をやった
くらいですから、自分でもどうしようもない性癖があるとか、たまに発作が起こるとか、そんな感じでしょうか。

次回、メットVS紗月チームに決着か?