
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない5巻38話39話40話41話42話43話
ネタバレ感想
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知性体の脅威から逃れ、光が届かない地下鉄へと。
さすがに走馬灯のようなものさえ見えた後、ゾンビになってしまった懐かしい隣人と再会した…
38話
パンデミックから二年が経ち、人々にとってゾンビが蔓延る世界は日常になった。
それなりに生存者がいてコミュニティを形成する中、武村は相変わらず自分だけが襲われない体質のままなのか、山と野外活動センターの拠点を行き来して、物資調達の働きを担っていた。
武村が再びコミュニティに受け入れられたのは、深月が女の子を出産し、その子がアイドルのような希望の存在になったからだった。

名は葵、しかし親の愛情を知らない彼は娘に対しても強く感情を動かされていなかった…
39話
目の前で両親の無情な最期を見た少女、深月ら姉弟と行動を共にして来た少女は、新しい命は自分が守ると強く誓う。

しかし牧浦曰く、葵は何らかの障害がある可能性があった。
それが武村の特異体質のせいなのか調べようもないが、衝撃の事実を知らされても彼は悲観するでもなく、ただ打算的に考え、そして愛すべき存在に初めて温かい眼差しを向けれたのかも知れない…
40話
武村は野外活動センターの代表として、自衛隊が中心となった総合病院を利用した県央拠点に赴いた。
自衛のプロがいる以上、体制は十分に管理されており、武村も身体チェックを受けて中に通されたのだが、何故か時子が後を追いかけてくるという、今までにない行動を取ってしまう。

人間を襲わない時子とはテレパシーでコミュニケーションが取れ、何も騒ぎを起こさないでくれと願いながら今日ここに呼ばれた理由は、知性体の侵略から逃れるための集団移住計画の協力要請だった…
41話
パンデミック前と変わらず、たかが議員が上に立って権力を濫用した依頼だが、武村も守るべき者たちのために交換条件に納得して受け入れた。
インフラの崩壊が進み、通行止めに大きく時間を割かれながら、道中、確かに避難生活で踏ん張っていた営みを見ながら、深月や我が子の存在に癒され、そして血生臭い夜を過ごす。

そして無事に宝田議員の娘、つむぎがいるコミュニティを発見して彼女に用件を伝えるが、予想通りに一筋縄ではいきそうもなく…
42話
つむぎは全員一緒に脱出の条件を譲らず、武村は知性体に襲われる危険を少しでも回避できる地下鉄の移動を提言した。
20名、彼らの意見がまとまるまで滞在することになり、時子は今夜も彼の血を欲して注射器越しに無表情に飲み下す。
その夜、つむぎたちが地下鉄経路を受け入れた後、悪夢か現実か、彼はいつの間にかゾンビ化したつむぎと時子に前後から犯されてしまい…

43話
地下鉄を進む合流作戦を実行に移した。
地上の明るさが全く届かない、ランプ頼りの闇の中、大勢を先導する身としては武村の緊張感はいつにも増して高かった。
助かるのは未だ真意は読めないが味方でいてくれる時子の存在、ゾンビが一掃される訳じゃないホーム周辺やより先の見えないトンネルは急に襲われてもおかしくない訳で…

感想
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない5巻38話39話40話41話42話43話でした。
サクッと数年後のパターンで終わったかと思いきや、まだまだ一つ二つ展開しそうで楽しみです。


































