著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2017年47号

なんでここに先生が!?29話
ネタバレ感想

合同イベントが開催され、人目の少ない所で葉桜先生の穴に突っ込んでいた高橋。

鈴木に目撃されて、その大胆さを男らしいと言われて勘違いで舞い上がる。

イベントは、まだ始まったばかりだ。

 

 

29話

趣のある木造建築の旧校舎。

 

平時は使われる事はないのだが、今回のイベントではお化け屋敷用に開放されていた。

 

その校舎の廊下を突き破り、なぜか葉桜先生が身動き取れなくなっていた

 

 

 

時間は少し前に遡る。

 

先生は結構怖そうなこのお化け屋敷を高橋と一緒に回り、怖がって漏らす所を見てやろうと楽しみにしていたのに、開場前の見回りに松風さやと二人で行ってしまったのを見て、嫉妬心を燻らせた。

 

しかも同学年同士でなんだかいい雰囲気に見え、心穏やかではいられなくなったのだ。

 

 

今日ばかりはセクシーなドレスを着ていたとしても、根がガサツで体育会系な彼女は黙って見過ごすことはできず、先回りして脅かしてやろうと企んだ。

 

その罰が当たり、明かりも持たずに走ったせいで腐っていた床板を踏み抜き、現在に至る。

 

 

ハマッた理由は正直に話す潔さはあるものの、天罰には違いないだろう。

 

だがいつまでも子供みたいなことをする先生に、彼はギリギリ許容範囲でも呆れずにはいられない。

 

 

取りあえずさやが助けを呼ぼうと提案するが、その際に彼の袖をくいくいと摘むものだから、先生はまた嫉妬の炎を燃やし、一緒に行こうとする彼の足を掴んで転ばせた。

 

 

その衝撃で彼が倒れた所の床も崩落し、床下に落下してしまった。

 

 

彼はちょっと痛い思いをした程度で済んだが、さらに少しずり落ちた先生の服が捲れ上がって、首から下が丸出し状態になっていた。

 

 

 

上に出た服が引っかかり、下に降りることもできない。

 

おまけにお腹が出しっぱだったせいで冷え、急激に尿意を催してきた。

 

足をもじもじ動かして耐えつつ、彼にどこか行くよう伝えるが、彼は男らしさを見せるために離れようとせず、先生を押し上げようとした。

 

尿意さえなければ頼もしいと思えたかも知れないが、今は少しの振動でも股間へはかなりの衝撃になるので迷惑極まりなかった。

 

 

もう仕方なく、おしっこが漏れそうだと打ち明けた。

 

彼はすぐに察してピョンとジャンプして床板を掴み、這い上がろうとしたが掴んだそれも腐っていたらしくて落下してしまった。

 

 

掴むたびに折れるのでは、もう自力で上がる術がない

 

彼が諦めたところで先生も我慢するのを諦めようとした。

 

彼にしてみれば、ここで先生が漏らすところを見るのもアレだし、位置的に顔面に降りかかってきてしまう

 

 

そこで彼は一緒に落ちてきたバケツを手に取り、先生の股間の下にセッティングして、この中に放出するよう伝えた。

 

先生は覚悟を決め、ここまできたら一つや二つの恥の上塗りもなんのその、彼に下着が汚れないようにずらして欲しいと頼んだ。

 

脱がすのではなくずらす。

 

彼は大事な部分を覆っている部分に指を引っかけ、横にずらしておしっこが出てくる穴を露出させた

 

 

 

せめてものエチケットで目を瞑って待っているのに、なかなかブリキに当たる水音がしない。

 

そっと目を開けると、先生の尿意はなりを潜めてくれたらしかった。

 

 

この隙にどうにか出ようと思った直後、さやが鈴木を連れて戻ってきた。

 

それに驚いた先生は力んでいた力が緩み、パンツをずらさないまま放出してしまうのだった。

 

 

 

どこかから聞こえる水音に戸惑う鈴木とさや。

 

雨でも降ってきたのかな?なんてごまかす先生は、溜まりに溜まっていたので出し切るまで止める事ができなかった。

 

 

またしても高橋に痴態を見られてしまった先生は、二人に分かれてする見回りで彼を誘い、同じく放尿シーンを見てやろうと思った。

 

しかし彼は鈴木かさやのどちらか一緒に行きましょうと誘ったのである。

 

 

先生は、さすがに放尿は受け入れられず見放されたと思い、絶望した。

 

 

しかしそれは、漏らした事を整理させてあげようと思った、彼なりの優しさだった。

 

 

感想

なんでここに先生が!?29話でした。

先生、ノーブラだったんですかね。

次回は記念すべき30話目なので、3人の先生の絡みが見てみたいです。

ツンデレ、ロリ、褐色・・・幅広い。