
風夏袋とじネタバレ感想
風夏袋とじの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
ドメスティックな彼女の袋とじ企画で読者の興味を引くことに成功したマガジン。
今度は大人気青春漫画「風夏」にも袋とじ企画を持ちかけ、実現に至った。
風夏袋とじ
玄関の扉に「マネージャーお断り!入ってくるな」と張り紙がしてあり、マネはまさかの展開に力なく声を漏らした。
家の中には煌々と電気が点いていた。
優は風呂上りでバスタオル一枚の風夏に強引に手を引かれて廊下を駆けていた。
どこに連れて行かれるのかと思えば、そこは彼女の部屋で、中に連れ込まれるとすぐに鍵を閉められ、無防備な状態の彼女は向き直った。
電気がついていないので、彼は「電気・・・」と一言発するが、彼女は軽く目を細めて、明るい方がいいならいいよと判断を委ねてくる。
こんな強引な手段で初めてを経験しようと思い立ったのも、あまりにスパッと行動に移してくれない彼の意気地のなさがさせたものだから、今が最大のチャンスだと思って強行突破をかけたのだ。
彼としてももちろんヤリたいのはヤリたかったが、誰にも邪魔されないいい感じの時にヤリたかった。
でもそこは抜かりなく、彼女は玄関に張り紙をしておいたというわけだ。
唯一同じ屋根の下にいるシェリーは深い眠りに落ちるのが常なので、起きる心配はない。
そこまで準備されたら男の彼が断るわけにもいかず、やっぱり電気を点けた。
明るくなって、彼も服を脱いで全裸になると、彼女から強引なキスをしてきて、口の中を舌でまさぐってきた。
改めて光に浮かび上がった彼女の身体は、とてもエロチックでナイスバディだ。
そのせいか、彼の股間は既に準備万端にそそり立っていて、スタンドマイクのように硬くなっている。
彼は慌てて隠そうとするが、彼女は自分に興奮してくれている事が嬉しくて彼の腕をどかし、喉の奥まで咥え込んで愛しい彼のものを舌で転がし始めた。
覆いつくすようにちろちろと舐め回し、じりじりと快感がこみ上げてきた彼は、そのまま発射してしまいそうになった。
その前に彼女を引き剥がした。
初めての彼女は歯でも立ててしまったのかと不安になったがそうではなく、彼はごにょごにょと言い淀んだ。
そして今度は彼女を押し倒して股を開かせ、彼女のノリに付き合って「プラグ」だと言い換え、攻守を交代した。