メスダチ
ネタバレ感想
メスダチの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
若者が流出し、過疎化が進むとある片田舎の山村。
かつてはお転婆な少女だった里中サツキは、女子高生になっても相変わらず男勝りだったが、母親譲りの綺麗な顔と見事に実った美巨乳で男子の注目の的になっていた。
メスダチ
小中高一貫になるほど人口が減っている神木村。
里中サツキは膝に古傷があるもののバスケで全国に名を轟かすほどの実力者だったが、その日は人数が集まらなかったので幼馴染みの彼が私物化して読書スペースにしている資材小屋に漫画を読みに顔を出した。
捨てられてたのを拾っただけだと彼は言うが、どこか自分と似たキャラクターが多いのを察したサツキは、いつも女扱いしない彼をドキドキさせてやろうとスカートを捲ってバックショットのパンチラを。
それでも彼が反応しないので、シャツの隙間から谷間を覗かせたり、勢いに任せてパンツをずり下げ恥ずかしい体勢でアナルを見せ付けた。
それでさすがにフル勃起した彼はナニを取り出し、竿をあそこに擦りつけてから男勝りな幼馴染みの処女膜を貫通させたのだった。
ここまでされちゃったらサツキも諦めて、受け入れることにした。
でも、めきめき大きくなった胸のせいか、乳首が陥没しているのを見られるのは恥ずかしかった。
舌先でチロチロ舐めるとあっという間にピンク色の綺麗な先っぽが硬くなって飛び出し、乳首を刺激される初めての快感にサツキは軽くイってしまう。
その後は腰をぶつけ合い、お互いに言葉にしないものの、彼は絡みつく肉壁が最高に気持ち良く、彼女はゾクゾクくる部分に的確に擦れる肉棒が堪らなかった。
そして中出しまでしてしまい、最後におまけのようにキスをして強姦から和姦にして、二人だけの秘密の夏の経験をした。
サツキが処女を失ったなんて知る由もない男子たちは変わらずエロい目で眺めるが、それからも二人は資材小屋で密会して、手マン、寝バック、中出しを彼は堪能。
いまいち最後までイケなかった彼女は引き締まった最高の全裸で誘惑して彼を回復させ、対面座位で抱きしめ合いながら腰を振りまくった。
付き合うでもなく、友達として快楽を与え合う二人。
しかし、幸か不幸かもう一人メスダチが増えることになる。
メスダチ改のヒロイン神原千紗。
彼女は彼と同じ図書委員で読書の趣味も合い、恋心ではないが話が合う特別な相手だと思っていた。
そして月一回の図書委員会議で彼と色々話せるのを楽しみにしていたのに、彼は忙しそうに先に帰ってしまった。
そんなことがあってからの後日、ひと気のない校舎の陰でサツキと彼が青姦でハッスルしているところを目撃してしまった。
明日から合宿に出かけるサツキはバスケのユニフォームを着たまま壁に手をつき、舌で解される快感によがった。
彼も彼で朝勃ちでガチガチ状態のものを一気に突っ込み、白濁液で満たして白星を勝ち取れるようにしてあげた。
サツキがお掃除フェラしてほくほくと立ち去ると、千紗は音も無く忍び寄って彼をスタンガンで気絶させたのだった。
彼が目を覚ますと、見覚えのある社の中だった。
そして、サツキと男子の人気を二分するあの清楚可憐な千紗が透けピンク乳首のふんどし白装束で現れたのに仰天。
いつものおしとやかな性格まで見る影も無く、乳首舐めしながらの手コキでいやらしく責めてくる。
手に飛び散った白濁液を躊躇いなく啜り飲んだかと思えば、口をすぼめたいやらしい顔でフェラピストン。
胃の中を白濁液で満たし終わると、ハグしながら対面座位で必死に腰を振るのが好きなサツキとは違い、千紗は自分本位な騎乗位で上下動を繰り返す。
しかし彼もやられっ放しではいられず、サツキで鍛えたバックを取り返して突き返した。
サツキと千紗とメスダチになった彼。
うだるような暑さが続いていた夏休み直前、一つ上の先輩で3年生の長身スレンダーな川瀬紺に海の家のバイトに誘われた。
当日、喜んで綺麗な浜辺に到着すると、もう一人雇ったという神原千紗も先に着いていた。
美少女で美巨乳な二人は男たちの視線を集めるがそんなことよりも、彼を巡って胸を押し付けあいながら小さな火花を散らし始める。
女の子二人は調理・接客を担当するとして、彼は紺にシャワールームに連れ込まれてしまった。
まさか、ここでもメスダチが増えるのかと思ったが、肌が小麦色になるローションを塗られ始めた。
そう、彼の役割は店員へのナンパ防止だった。
天然気味な紺にいやらしい思惑はなさそうだが、心配したサツキも様子を見に来て前から後ろから彼に塗り塗りしていく。
彼は胸と背中から感じる二人の柔らかい感触で勃起を抑え切れなくなってあっさり、前担当のサツキにバレてしまう。
そして紺にバレないよう、海パンを少しずらして取り出され、ぬるぬるの手でしごかれながら乳首もペロペロ舐められる。
彼は紺にバレるかもしれないドキドキと、サツキのいやらしいテクニックであっという間に射精してしまうのだった。
実はこのビーチは里中家のプライベートビーチで、彼ともよく来た思い出の場所だった。
仕事終わり、それを知った千紗は嫉妬を抑え切れず、まず背中から彼にサンオイルを塗って欲しいと頼んだ。
続いて、堂々とブラを外して彼に見せつけ、彼も遠慮せずに揉みしがきながらオイルを塗りこんでいく。
そしてまたバキバキにフル勃起。
千紗は明るい所で初めて見た彼のあそこに驚くも、そっと先っぽにキスしてから、ねっとりと舐め、喉の奥まで咥え込んだ。
しかし彼がイキそうになった瞬間、サツキは彼を突き飛ばして口内射精の邪魔をした。
過去の悪戯で彼に負い目があるサツキがしおらしく謝るので、彼は開放的なビーチでのオイルソーププレイで許してあげることにした。
千紗も当然のように加わり、美少女二人とくんずほぐれつしながらのオーシャンビューを堪能し始める。
サツキは萎んだあそこを丁寧なフェラで大きくしていく。
彼がそのままサツキの口の中に出すと、すぐに千紗が咥えて残り汁を吸い尽くした。
そんな開放的な3Pを紺は草むらに隠れて覗き見ていて、成長した彼の下半身に目を奪われ・・・
感想
メスダチでした。
一作目のメスダチは男勝りな幼馴染みの誘惑から始まった、レイプ紛いのいわゆるセフレ関係。
メスダチ改は清楚関連な女子高生巫女がヤンデレ化し、ビッチなバスケ女子から彼を奪い取ろうとする逆レイプ展開。
2パターンのヒロインと、挿入の生々しさが一押しです。