
メスダチ糸目のデカ女先パイ&Go!
ネタバレ感想
メスダチのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
あれよあれよと女友達たちと肉体関係ありの関係に発展していくメスダチシリーズ。
気が置けないサツキ、ヤンデレな千紗、そして高身長な年上幼馴染みの川瀬紺とも…
メスダチfour糸目のデカ女先パイ
割りに合わないバイトを辞めた川瀬紺。
ドライに店を去った紺だが、まだ次のバイトが決まっているわけではなかった。
人目を引く高身長で、髪も明るく染め上げて、目立つけどコンプレックスだらけの彼女。
そんなある日、猫と戯れている千紗とばったり出会った。
狭い村に住んでいる彼女たち若者がバイトする場所と言えば、どうしても少しでも栄えている街に出なければならない。
千紗ともバイトで一緒になる知り合いだが、紺からしてみれば幼馴染みの楠木とその友達のサツキと3Pしていた、ド変態エロ女子な顔が強く印象に残っていた。
そんな千紗に、とあるバイトに誘われた。
それは淡い期待を抱いた男たちがやって来るメイド喫茶だった。
そしてあっさり食い気で騙された彼も店に呼び出される始末。
千紗は堂々とメイド服姿を見せれるが、コンプレックスだらけの紺はそうはいかない。
それでも他に店員も客もいない貸し切り状態で登場しないわけにもいかず、自信ゼロのメイド服姿を披露。
するとやっぱり、彼も執事服の方が似合いそうだなんて言うものだから、自虐で恥ずかしさをごまかすしかなかった。
改めて凹んだ紺は、少しでも小柄になりたい叶わぬ夢を思いながら今日限りで辞めようと思った。
なのに、ちょっと水を注いでいる隙に千紗が彼にしなだれかかり、乳首を責めながらガチ勃起を太ももで挟み込んでいた。
神聖な場所で透け透けプレイ、野外で開放的な3P。
気持ちいいことに対して羞恥心などない千紗の巻き込まれる形で、紺は性的奉仕もするメイドになってしまった。
幼馴染みダブルフェラ。
一緒に登校した仲の、年下幼馴染みで処女喪失。
巨乳でもないし自信のなかった胸に夢中になってくれて、薄れゆくコンプレックス。
お姉さんらしく初めてでも包容力を発揮した紺だったが、生の快感にすぐハマってしまい…
メスダチGo!
最近小屋でヤルことがなくなって、悶々としていたサツキ。
彼がひょっこり来るのを期待しつつ、お菓子片手に溜め込まれているエロ本を読みながらゴロゴロしていた。
その頃彼は、紺が働いている喫茶店に入り浸っていた。
高身長だろうが糸目だろうが、とにかく可愛くて気持ちいい紺がバニーガールの衣装を持っていると知ったならば、着て見せてもらうしかなかったし、着たままヤリたいのは当然。
自分に自信がない紺はちょっと褒められると嬉しくて堪らず、可愛いエロいなんて言われたらドキドキしっ放し。
乳輪がハミ出てても気づかないほど、女としても求められたら嬉しいやら恥ずかしいやらでキュンキュン。
ちょろい紺は、交尾したいと申し込まれるとあっさり彼に跨って騎乗位ピストン。
自分でもドスケベなことをしていると自覚しながら、腰が止められない。
パイオツもポロリしちゃって、乳首を吸われたら完全にメスの顔。
ツンとした釣り鐘型に吸いついた彼も、バニーガールの醍醐味がバックアングルだと思い出した。
可愛い獣みたく、くびれがよく見える立ちバックで突き上げ生中出し。
紺が滴り落ちる精液にビクビクしている頃、サツキは秘蔵のエロ本に手を伸ばしていた。
それが大失敗のきっかけになってしまう。
エロ本を読んでいるうち、ここで初めて彼に犯されたのを思い出したサツキは興奮し、一人でせっせとオナニーに夢中になり、彼チン〇をオカズにぷしゅっとイった…までは良かったが、エロ本を適当にストーブの上にほっぽったものだから、帰った後に大火事になってしまうのだった。
保険のおかげで金銭的な賠償はせずに済んだが親にしこたま怒られて謝罪に向かわされたサツキは、彼にアナルを含めた性的奉仕をすることに。
ただ、それは自分も気持ち良かったので罰と言うにはほど遠く…
感想
メスダチfour糸目のデカ女先パイとGo!でした。
満を持した紺先輩はエロ可愛さ抜群でした。
メイド服でもバニーコスでも最高ですね。