
ワイルド式日本人妻の寝取り方
ネタバレ感想
ワイルド式日本人妻の寝取り方のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
夫との関係が冷え切ったおっとり人妻、うだつの上がらない男と結婚してしまったギャル。
ひょんなことから出会った屈強な巨根黒人の激しいファッ〇で、未だかつてない快楽を味合わされてしまい…
其ノ一
アラサーの楓は夫しか男を知らない専業主婦。
しかし経済的に安定している暮らしと引き換えに、結婚数年にして夫婦関係は冷え切っていた。
そんなある日、妻を家事する機械としか思っていない夫は勝手に留学生を連れてきたのだった。
筋骨隆々なマイケルは、現地では有名なアメフト選手らしかった。
相変わらず横暴な夫の行動だったが、楓は明るいマイケルと程なく打ち解け、将来の子供部屋を使われるのも受け入れられた。
そして数日後、楓はマイケルに犯され、めちゃくちゃにイカされたのだった。
ただ、いきなり異国に来て心細い面もあったんだろうと理解した楓がなかったことにしようと提案すると、マイケルは感謝しながらも、ならばもう一回させて欲しいと懇願。
結局、その後4発もされて楓はぐちょ濡れになったが、イクという感覚を初めて知った。
しかし関係はこの日だけで終わらず、夫がいなくなれば規格外のチン〇をお尻に擦りつけてくる。
久しぶりに愛を囁かれた楓は満更じゃなくドキドキしてしまい、夫とは比べ物にならない巨チンを咥え込んであげた。
口内射精の後は、ゴムが根元まで届かない黒棒で駅弁フィニッシュ。
そうして性欲を解放していったマイケルは、いよいよ夫が同じ部屋にいても白々しい立ちバックで楓の中を突き回すこともあった。
金だけ稼いでいればいいと思っているクズ夫は、まさか背後で妻が寝取られているなんて思いもせず、留学生を受け入れる懐の広い男を演じ続けた。
ニットの脇から乳を放り出されキッチン立ちバック。
お風呂でパイズリフェラ。
やがてマイケルが学業に専念しなければならなくなり、仕方なく夫を誘って久しぶりに夫婦の営みをした楓だったが、ようやく夫のセック〇が下手なのを思い知ってしまう。
マイケルに開発された身体はもうマイケルのマグナムでしか疼きを抑えられなくなり、楓はついに着たままできるドスケベネグリジェで誘惑しにいってしまい…
其ノ二
すみれは売れないバンドマンと結婚してしまい、フリーターで家計を支えていた。
しかし惚れた弱みで、ヒモ状態の男でも見切りをつけられないでいた。
だから最近、別のバイトを始めていた。
その職場は主に、ボブというマッチョな外国人が住んでいるお隣の部屋だった。
つまりウリだった。
JK時代にも味を占めてウリで稼ぎまくっていたすみれは以前、ボブといる時にその話をし、あれよあれよと彼に買われることになったのだった。
そんなボブは見た目通り、日本人とは段違いのモノを持っていた。
メインのバイトに行く前の、手っ取り早いフェラ抜き隣人風俗。
ボブもすみれにしてもらうのが楽しみだったし、彼女も多少臭かろうが嫌いじゃなかった。
最後はイラマチオで喉奥に流し込み、ごっくんするところまで見せてもらったボブだが、すみれが慌ただしくコンビニバイトに向かっても、まだそそり起たせていた。
こうしてフェラだけの関係でそこそこ稼がせてもらっていたが、相変わらず夫に売れる気配がないことと目減りする残高に焦ったすみれは、ついに本番アリでボブに抱かれることにした。
ゴム有り2時間、お好きなように。
あくまでお金のためだったがボブは意外と丁寧に愛撫をしてギリギリまで高めてくれてから、いつも以上に大きくさせたゴムが根元まで届かないマグナムをぶち込んだ。
すみれは2時間きっちり、何度もイカされた。
それで罪悪感を消すために久しぶりに夫を誘ってエッ〇したのだが、ボブと比べれば小枝みたいなチン〇では、余計に罪悪感が増すだけだった。
ボブチン〇にハマったすみれは、自分からどんどん買ってもらうようになった。
やがて夫に許しがたい裏切り行為をされたすみれは愛想がつき、本気で女性として好きでいてくれるボブの優しさとたくましさに慰められた。
何の取り柄もないクズ夫から完全に心は離れ、純粋で絶倫で気持ち良くしてくれるボブに靡き…
其ノ三
久しぶりに兄弟で会う約束をしたマイケルとボブ。
約束の時間にはまだ余裕があったので、すみれは時間を潰すならセック〇するしかないとなり、ラブホに雪崩れ込んだ。
そして、隣室の激しい喘ぎ声に触発されてヤリまくり、部屋から出たところで隣のカップルと鉢合わせると、それがマイケルと楓だった。
清楚で美人な楓が激しく乱れると壁越しに知ったすみれはスワッピングを提案し、強引に3人を納得させたのだった。
パートナーを交換し、どちらも勝るとも劣らない巨チンにご奉仕フェラからスタート。
マイケルはすみれを逆さまに抱きかかえ、空中クンニとフェラ。
すみれは丁寧なアナル舐めで、ボブチン〇を逸らせまくる。
二人仲良く二本のチン〇にダブルフェラのダブルパイズリから、ディープスロートでフェラ発射させ、一発スッキリしてから本番スワッピング挿入。
褐色爆乳のすみれが正常位で揺れ弾めば、透けるような白肌の楓はバックで尻肉がたわむ。
兄弟仲良く、相手のパートナーの中で果てた後は白濁液が溜まったゴムを外して、本来の相手に戻って生挿入。
別の相手とヤったばかりだからこそ、ちょっとした嫉妬が最高のスパイスになって燃え上がった。
数日後、女性陣二人は母校のチアコスプレをして大サービス。
まずは楓が目隠しして、彼氏のチン〇はどっちだ?ゲーム。
チアコスしたまま、パワフルな騎乗位。
先日よりもっと盛り上がった今日は、女子一人で巨根二本をぶち込まれる極上3Pでも大ハッスル。
二人の美女がアナルも開発されている頃、とある旅館でもう一人のワイルドが働いていた…
其ノ四
とある老舗旅館の女将は、お客様一人一人への心を込めた接客とその美しさから、彼女目当てな人がいるほど評判の女将だった。
そんな古き良き旅館では珍しく、ビルという外国人が働いているのだが、彼はしょっちゅう板長に厳しく怒られていた。
ただビルは口数が少ない朴訥な男だが、真面目なのは誰もが分かっていた。
そして女将の葵は、大旦那である夫が自分より若い女と浮気放題で仕事をほっぽり出していることに、女将としても女としても悩んでいた。
そんなある夜、葵は露天風呂で疼く身体を自分で慰めているところを、掃除のついでに入浴していたビルと鉢合わせ、勢いと夫への仕返しのつもりで童貞だったビルと激しくまぐわったのだった。
それ以来、二人は秘密の逢瀬を重ねるようになった。
終業後の露天風呂、時には仕事中でも客室で激しく求め合った。
そんな時間が増えるほど、二人の愛は静かに燃え上がっていった。
葵にとっては女としての虚しさを埋め、経験したことのない快楽を与えてくれた最高の男なのだが、ビルからすると葵とは始め女将と客として出会い、その時から惹かれた相手だった。
だから彼女の幸せのため、雇ってくれた恩人だが浮気三昧の大旦那に一言物申したのが、周囲も巻き込んだ愛の逃避行へと駆り立てさせることになった…
感想
ワイルド式日本人妻の寝取り方1話から4話でした。
外国人は勃起しても柔らかいらしいですが、黒人もそうなんでしょうかね。
両極端な二人の人妻でも、ワイルド家のパワフルさの前ではただの女になってしまうというお話でしたが、4話は割とスッキリな寝取りでした。