
彼女のヒールを脱がせたら
1話2話3話4話ネタバレ感想
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仕方なく始めた靴修繕のアルバイト。
ただ、一般的な飲食やデリバリーなんかでは味わえない体験ができる職場だった。
彼女のヒールを脱がせたら
給料は全く割に合わないが、大学の入学費用を援助してくれた叔父に恩を返すため、お台場にある靴の修理屋で働くことになった大学休学中の慎二。
初日はさっそく、取引先のオフィスへ靴の回収に行ってみると、エレベーターで乗り合わせたOLさんのなんと美人でスタイルのいいことか。
慎二はしっかり手入れされた靴にも目がいき、叔父の店のお得意様かなと思いつつも、これからこの人と深い関係になる妄想をすぐ始めてしまう。
その妄想は予知なのか、彼女と降りる階は同じで取引先のオフィスで働いている人だった。
彼女に声をかけ、フレキシブルでおしゃれなオフィスを案内されながら仲良くなっていきたいところだったが、叔父の店をあんな店と平気でこき下ろす辺り、とても失礼で感じが悪い気の強い女だった。
初日から気分最悪になった彼は、さっさと言われた通りに回収を済ませていき、編集長の個室も忘れずに取りに入った。
しかし、デスクの下の一足を取って出て行こうとしたその時、雪崩れ込むように編集長らしき美人とインターン生の若い男が入ってきてさっそくおっぱじめ、出るに出れなくなってしまったのだ。
今日はインターン最終日らしく、編集長からデキる年上の女らしく積極的に迫っていく。
ストライプのシャツの下はセクシーな黒のランジェリーで、男はピンク色の乳首にむしゃぶりつく。
慎二は初めて目の当たりにする他人のセック〇に、机の下で声を押し殺す。
もう舐めペッティングは何回かやってそれなりに上達したのを感じ取った編集長は合格点を与え、自分も気持ちイイご褒美のために腰を押し付けて飲み込むと、淫らに喘ぎながら激しく振り始めた。
子宮口を亀頭で押し付けるように、奥まで挿し込んだ状態でグリグリうねらせる。
男もがっつり尻を掴んで離さず、二人仲良く絶頂に達するのだった。
最後のラブラブベロチューでスッキリすると、編集長はいそいそと服を着直しさっさと仕事に戻りなさいと指示するほど、当たり前のように単なる肉棒扱いをした。
編集長が出て行く様子がないので、慎二はそのまま声を押し殺すしかないが、机の下なんてちょっと角度が変われば丸見えで、股から精液を垂らすドスケベ編集長にあっさり見つかってしまうのだった。