
生残賭博6話7話8話9話
ネタバレ感想
生残賭博のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
高校からの爛れた関係が続き、溜まり場になっているブルーヒルマンション。
暴君の如く君臨している哲矢は女とヤリまくり、賢司を金づるにしている。
しかし賢司は、横恋慕していた日菜子にしゃぶられ、セック〇シーンを見れたというお零れにも預かった…
6話
連れのところに向かう途中、絡まれている女を見つけた哲矢は、自慢の暴力性を露わにしながら割って入った。
それでも男たちが下卑た笑みでオラつくものだから、吹かしている煙草を奪い取って肌に押し付けると、一発殴って黙らせた。
殴りかかってくるもう一人も軽く返り討ちにしていく様子を、絡まれていた女は大人しく見守っていた。
白馬の王子には程遠い風貌だが、シンプルに声をかけられた女はちょっとトキメキ、いかにも喧嘩慣れして危なそうな哲矢の後をついていく。
助けた哲矢もぶっきらぼうなまま、飯が済んだのなら後は寝床かと言うので、今度はその態度が気になった女は哲矢の年齢を訊き、年下だと分かるとお姉さん風を吹かすことにした。
しかし、姉以外をお姉さん扱いするつもりのない哲矢は尻をしばき、その反応をからかった。
姉以外は全部女。
そんな清々しく割り切っている脳筋ヤリチンはさっさとホテルにしけ込むと、彼女をベッドに押し付けて尻を突き出させた。
尻に特徴的なほくろがあるかどうかを確認するのは、万が一、実の姉とヤらないための大事な作業だった。
ということでいきなり脱がされて生尻を露わにされ、まじまじと観察された女は哲矢の姉ではないと判断された。
チンピラをぶちのめすのも早ければ、セック〇まで持ち込むのもスピーディーなヤリ口に、彼女はペースを握られたまま。
せめて一日かいた汗を流したいと求めても、その状態でヤルのが好きな哲矢は容赦なくクンニから始め、綺麗なマン〇だとさり気なく褒めながら、生挿入の許可を取る。
まんぐり返され恥ずかしさでどうにでもなれという感じなのか、おざなりな前戯でも彼女は生の巨根をスルッと飲み込んだ。
軽いクンニだけで十分に巨根を咥えて離さないとからかわれると、彼女も子供のくせにとお姉さんぶり返す。
子供扱いにはカチンとくる哲矢は、180度近く股をガッツリ開かせて激しく突き入れるが、角度が変わって気持ちいい彼女はヤラれっぱなしではおらず、竿を掴み相手のピストンで自動手コキし返す。
最高に気持ちイイ哲矢は今更にピルを飲んでるか訊き、彼女がよく分からなくてちゃんと答えないうちに、がっつり生中出しでフィニッシュをキメるのだった。
助けられていきなり生中出しされた彼女だが、淡々とシャワーを浴びて違う意味でもスっキリし、部屋に戻っていきなりバスタオルを剥ぎ取られて驚かされたが、イイ身体だなと褒められるとやはりペースを掴めない。
しかし、直後の言葉で、百年の恋も冷めるほどの気持ちになった。