
触れたらセ〇クス!ダマサレ先生と悪魔学ツンギレ悪魔は抗えない
ネタバレ感想
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作・ACME DOSE
鬼遍かっつぇの作画で、今度は悪魔と人間の女教師の絡みが濃厚に描かれる。
触れたらセ〇クス!ダマサレ先生と悪魔学ツンギレ悪魔は抗えない
優等生でも意志薄弱な立花尊は教員試験に落ちてしまったが、サタンの誘いに乗ってあれよあれよと教職の道を歩き出すことができた。
しかし、彼女は生徒たちに舐められまくり、このままではクビにすると宣告されてしまう。
なぜ彼女は舐められまくっているのか。
それは職場である学校が悪魔のためのものであり、人間は下に見られているからだった。
特にベレトなんて全く授業に出ないし、説得しようとしてもなしのつぶての代わりに、尊を性欲の捌け口にしか見てない荒くれ者は逆に向こうから近寄ってくる始末。
そんなTHE悪魔に荒々しく愛撫されても、か弱く従順な彼女は威厳を示せるタイプじゃない。
すると奇しくも、そいつらの言動が癇に障ったベレトに助けられたのだった。
こんなやり取りは珍しくもなく、彼が助ける形になって彼女はプライドなく感謝して謝り倒す。
その情けない態度が特に気に入らない彼は、助け甲斐もないと思って苛立ちを募らせて扱いが雑になるのも仕方ない。
しかし、苛立ちに任せて素肌に触れたのがいけなかった。
今までは保てていた我慢が、いよいよ抑え切れないほどの熱い衝動になってしまったのだ。
サタン学園長曰く、彼女は虫を誘う甘い蜜。
それは尊に備わった、悪魔を滾らせる体質のこと。
本人がその言葉の意味に気づいた時にはもう、本当に甘い蜜を噴射させられていた。
あれだけムカついてしょうがなかった彼女を独占したい欲求がこみ上げるベレト。
腕っぷしの強さに負けず劣らずの、雄々しい肉棒で女教師の中を思う存分かき回していく。
ヤッてる最中も口が悪く、最高に気持ちイイ締めつけにも悪態を吐いてしまうが、それはイカされることへの苛立ちか。
貞淑な優等生人生を歩んできたはずの彼女も、教え子のパワフルなピストンにアヘるしかなくなって…
感想
触れたらセ〇クス!ダマサレ先生と悪魔学ツンギレ悪魔は抗えないでした。
絶妙な露出具合のシスター風な衣装が堪りません。
ツンデレヤンキーを主軸に、個性的なメンバーと荒いモブで固められていて、どこまで堕ちるのか堕とすのか楽しみです。