托卵の娘1、2、3
ネタバレ感想
托卵の娘のネタバレ最新エロ画像(raw pdf hitomi危険)、感想、配信サイトを紹介。
作・俺太郎。
大学の時にできた初彼女、幸せいっぱいだったはずの思い出は全て虚構だった…
托卵の娘
大学時代に勇気を出して告白し、見事に受け入れてくれた超可愛くてエロい彼女の澪。
デートして結ばれて、幸せに溢れた日々の中、彼女が妊娠したのを機に結婚を申し込んで守るべき者が増えた。
子供が生まれて美羽と名付けて半年後、送られて来た一つの動画で彼の頭は壊れた。
澪は付き合い始めた当初から、どこぞのヤリチンクソ野郎を浮気しており、その軌跡のハメ撮り変態プレイ動画の数々が死者に鞭打つように送られてきたのだ。
しかも、澪は動画内で美羽と我が娘の名を語っているだけでなく、美羽はNTR野郎が孕ませた托卵の娘だった。
彼は壊れた、愛娘のはずだった赤ん坊に殺意が向いた、しかしギリギリで踏み止まり、ちゃんと愛情を持って育てていくことにした。
それでも、一度壊された彼の頭と下半身はそのままだったせいで、美羽が思春期になりどんどんエロい身体になり、突然の反抗期と思われる拒絶をされたことで、彼の箍は外れてしまう。
そして、美羽は母の罪と変態さを受け継いでしまう…
托卵の娘2
美羽は自分が托卵の娘だと知り、だから思わず父との接し方が分からなくなってしまった。
そしてレイ〇までされたが、怒りと激しい嫌悪感は母に向き、父への愛情と母の罪を背負ってドスケベ淫乱な変態美少女にどんどん変貌していく。
もう一線を越えてしまった彼に愛娘の願いを断る権利はなく、母の体液塗れの変態動画集を眼に焼き付けた美羽は、もう父だった男のチン〇をしゃぶるのも抱きついて腰を振るのも平気だった。
それは母の罪を代わりに償うためか、それとも。
そして頭が壊れたままの彼も、復讐のためか元々の秘めていた嗜好だったのか、澪が悦んでしていたように見えた変態露出犬プレイを血の繋がらない愛娘にさせた。
またどこぞの男にエロく育った裸体を見られるかも知れない興奮で勃起したモノを突っ込む刺激は、何物にも代えがたい快感。
托卵をしたクズ女と、クズさを受け継いでしまった娘、そしてクズさを覚醒させられた男の結末とは…
托卵の娘3
時は夏休み、彼と美羽は時間の許す限りまぐわった、母親の過激なハメ撮りを観ながら。
父だった男に彼氏とセック〇デートしてくると煽り、興奮を促し、しかし本当の娘らしくテスト結果によってのご褒美をねだる。
そのご褒美もまた、彼の脳を破壊し股間を膨張させるものでしかない。
何も知らずに巻き込まれている彼氏は美術館デートで、愛する者との性生活が狂っていたNTR野郎の画家ダリについて聞かされてドン引き。
美羽は知識をひけらかしながら自分に勝るとも劣らない変態だったダリ夫婦を語り、そして男が協力する飛びっ子プレイに悦んだ。
彼氏もまた美術館内で勃起する軽度の変態猿。
そんな彼氏とのデートの締めはセック〇だとまた元父を煽り、娘と思いたい女の幸せと破滅を願う男の脳を破壊する。
一組の男女を壊して諸悪の原因の澪は今、どこでどうしているのか…
感想
托卵の娘シリーズでした。
フィクションとは言えこのおぞましさを見ると、抜けが無いように托卵の厳罰化は必要に思えますね。
