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「はらはら恋々」ネタバレ最新話。可愛すぎる上司の可哀想な過去…嫉妬する彼女の焦らしフェラとは

はらはら恋々
ネタバレ感想

はらはら恋々のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

うだつの上がらない着ぐるみバイト生活からようやく抜け出せた天沢浩一。

気が強いところもあるけど美人でエロい彼女もいて、新しい職場の上司は年下のエロ可愛い美人で、でも教育係は性格の悪い嫌な男で、新たな人間関係に一喜一憂し始める。

更に学生時代の友人と上司に思わぬ繋がりがあることも分かって…

 

はらはら恋々5話

お風呂上がりの吉川は、飲み過ぎて恥ずかしい醜態を晒してしまったことを遅ればせながら後悔し、羞恥に襲われていた。

 

そんな割と遅い夜の時間に天沢から電話がかかってきたかと思えば、大学時代の嫌な思い出を切り出されて同情されるものだから、さっきまでの羞恥はどこへやら、スッと冷静になれたと同時に嫌な気持ちになり、年上の同僚を窘めた。

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それで酔いに任せて暴走した天沢も、スッと醒めたのだった。

 

 

そこで大学時代の先輩の森脇が電話を替わり、何がどうして連絡したのか説明して吉川も経緯が分かると、森脇にも冗談交じりでチクリと一言刺しておいた。

 

再び電話を替わった時にはもう、天沢は謝罪と感謝故の正義感が溢れてしまったんだと弁明し、吉川も笑い声を返せるほど穏やかな気持ちになっていた。

 

とは言え果たして、このデリカシーのない一件が後々尾を引きそうだった。

 

 

 

電話が終わるとまた酔いが戻った天沢は、涼子を迎えに呼ばれたことにも気づかないほど上機嫌。

 

頬を引っ叩かれたことも、涼子がお得意のエロ可愛さで二人を頼って、おぶわれて家路を辿ったことも、もちろん気づかぬまま愛の巣に戻された。

 

 

次に意識が覚醒したのは涼子がフェラしている真っ最中で、自分が強く求めたことも全く覚えていなかった。

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まだほろ酔い状態でも目覚めのフェラなんて性欲が湧きあがるしかなく、彼がしつこくヤリたいとねだると、もう口だけで満足しなくなったことに呆れつつ、挿入の交換条件を持ちかけた

 

それは来週、森脇と会うときに自分も連れて行くこと。

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帰り道でしたらしいその約束も覚えてない彼は戸惑いながらも、胸まで強く噛んで答えを催促する涼子の重量感に負け、深く考えずにOKした。

 

 

ということで焦らされたものの騎乗位でぬるりと滑り込み、起き抜けセック〇スタート

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程なく正常位に変わり、激しくマイペースに腰を打ち付けていくとまた程なく絶頂感がこみ上げてきた。

 

涼子は中出しも許可するが、口にぶちまけたい彼はギリギリで引き抜いて顔に近づけ、彼女は顔射されながら急いで咥え込み、ドクドク出てくる白濁液を受け止めていく。

 

片目だけにぶっかけられて出された口の中のたっぷりしたものを出す彼女は、いつになくエロい

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その一発でスッキリして寝入った彼は翌朝、やっと素面に戻って吉川に電話したことを激しく後悔しながら週末を過ごした。

 

 

そして月曜日、吉川と顔を合わすのが何とも気まずくてしょうがなかったのだが、彼女は意外と今までの色々を好意的に捉えてくれていて良かったのだが、来週森脇と会う約束には吉川も含まれていることを知り、だから涼子が約束させたのかと合点がいった。

 

 

6話7話8話

涼子と吉川が顔を合わせることになった予定に戦々恐々な彼。

 

なのに職場ではコネ入社で人格も問題ありな小松とかいう野郎が絡んできて、新たなトラブルが起こりそうな気配。

 

そんなセクハラパワハラ上等なクズ男の肉便器にされている眼鏡の米田は、果たして彼に弱みを握られているのか、玉の輿を狙っているのか、ただ好きなのか。

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小松にも怯まない吉川と、気の強い涼子が顔を合わせるその日、待ち合わせの店に行く途中でも、ハプニングで吉川は彼にドキッとしてしまう。

 

 

一方、残業していた秋山は本田のしつこい誘惑に負け、お望み通りに激しくオフィスセック〇してやることにした。

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目敏く勘が鋭い涼子はすぐに彼の嘘を見抜いて問い質すと、全てはしょうもない保身でごまかしたのが悪いのに怒る彼女を見て逆切れの勢いで逆に冷静になった彼は、やっと正直にあの夜の全てを明かし、結果的に誤解が溶けて女二人は割と仲良くなり、二次会にも行くことに。

 

 

記憶がないまま家に帰っていた彼は、何故か隣で寝ている森脇のいびきで目を覚まし、逆隣に寝ている涼子をまさぐり、また心地良く眠ろうと思った。

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しかし乳首を摘ままれマン〇にも指を伸ばされた彼女は吉川だった…

 

 

9話10話11話

専務の部屋に入ると、机の下に全裸の米田が隠れていた

 

すると今度はタイミングを計ったように小松が入ってきて、二人の関係を知らない彼は慌てふためくが、どこまでもゲスな小松は理解のある上司を装って彼を追っ払った。

 

そうして改めて二人きりになったところで、性奴隷の米田が強気に出ても押し返し、身内の専務の部屋で好き放題楽しむのだった。

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昨夜、身体をまさぐられた吉川は彼が本当に寝ていたのか怪しみつつも、ノリよくパンチングマシーンを殴ったせいで手首に思わぬダメージを負っていた。

 

そして小松は自分を棚に上げているのが分かっているのかいないのか、米田が色仕掛けで専務とのコネを作ろうとしていたと彼に伝えて彼女の株を下げつつ、高級車を見せびらかした流れで行きつけの店に連れて行った。

 

 

連れていかれたのは本番アリのキャバクラみたいな風俗店だった。

 

小松は店でも会社と変わらず傲慢な態度で、後輩の目の前でも平気でセック〇し始め、彼も同じ穴の狢に落とそうと杏里という嬢を金でけしかけていく。

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この帰り、彼はコンビニで買い物しようとしたのだがどのカードも残高不足で使えなくなっており、イライラしながら帰りつくと、先輩とか言っていた男と飲み食いして何万も勝手に使った涼子を問い詰めた。

 

それでも逆切れして別れまで切り出してくるから、彼は呆れ果ててそのまま受け入れた。

 

すると珍しく涼子が縋りついてきて一発ヤって済まそうとするので…

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12話13話14話

彼に本気で別れを切り出されてまた何とかセック〇で有耶無耶に持ち込んだ涼子。

 

翌朝、大家の息子から家賃が引き落とせなくて滞納していることで催促されるが、まだウブそうな息子に取りあえず巨乳の威力でしばしの猶予を貰うことに成功。

 

しかし毎日のクズ上司たちから与えられるストレスと金の工面が必要になった彼は一気に疲れ、残業中に居眠りしてしまうも、起こしてくれたのはいつも優しい吉川だったから、思わずキスしてしまうのだが、彼女も舌を入れて不意打ちキスを受け入れた…

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無意識に受け入れて舌まで入れ、綺麗だから思わずと謝られてもっと顔が火照ってどうしようもなくなった吉川は、やっと彼への好意を自覚したのだった。

 

 

 

その夜、彼の金を使い込んでばかりの寄生消費彼女の涼子は、心を入れ替えたのかいつものごまかしか、シャワー中の彼を誘惑。

 

とはいえ今までのように主導権は握れなくなっていることから、彼の変化に不安を感じ始めた。

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次の日の会社では、彼は吉川に対して申し訳ないことをしたとビクついているし、逆に吉川は気恥ずかしくてドキドキ。

 

そんな二人がキスしたなんて知る由もない小松は、おばさん上司とのセフレ関係を最後のカーセック〇で解消すると、自分らしく一人の相手と恋愛関係を構築してみることにした。

 

その相手はもちろん、ずっと狙っていた吉川だった。

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いきなりストレートに告白された吉川は当然、嫌悪感を抱いている小松なんかきっぱり振るが、そのいやらしい狡賢さまでは見抜けず、二人きりでの飲みは断れなかった。

 

吉川が酒に弱いことを知っている小松は、したたかに酔わせて眠りこけているうちに犯すつもりだった…

 

 

15話16話17話

吉川が小松に手篭にされるかも知れないと案じた彼は色々と探し回った。

 

その間、泥酔姦という犯罪ででも吉川を食いたいゲス男はホテルに連れ込み、好き放題しようとしていた。

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しかし天沢の機転で目を覚ました吉川に完全拒否され、痛い思いをして失敗に。

 

 

 

危うく〇イプされかけながらも好きな彼に助けられた吉川は、まさに地獄から天国とばかりに、二人きりになれた僥倖の勢いでもって愛を告白

 

すると彼が涼子とは別れたというものだから、勢いは止められなくなって…

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実は処女だった吉川は本当に愛しい人と初体験できた流れで、初フェラまで。

 

ヤった後にデートにも繰り出して夜まで一日過ごして、翌日は仕事だからと早々に別れるつもりだったのに、またヤリたくなると止められなかった。

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感想

はらはら恋々5話から17話でした。

彼女と両想いになりつつあるだろう上司との対面、何も起こらない訳がないでしょう。

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