
Dracula快楽迷獄
ネタバレ感想
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吸血鬼の館に集められた七人の美少女。
誰もが恐れるはずの吸血鬼を前に、一人だけ恐れない女の子がいた…
Dracula快楽迷獄
髪の色が違えば肌の色も違う。
吸血鬼の館に集められて整列させられた人種も違うだろう七人の美少女。
ドラキュラは一人だけ違う色の服を着ている子を見咎めると、問答無用で首筋に噛みつき、血を啜り出した。
口周りに血の付いた表情の何と恐ろしいことか。
少女たちは逃げ出すが、恐怖にまみれた血こそ美味になり、ドラキュラにとって目論見通りのパニックだった。
一人また一人と捕まり、血を吸われていく哀れな美少女たち。
しかし一人だけその場に留まり逃げも怯えもせず、むしろ吸って欲しいと願う三つ編みの美少女が。
怖いものなど無いというその子を舐め回すように視姦したドラキュラは、それならそれで他の方法で恐怖を与えてやることにし、部屋に招いた。
それでも彼女は、何をされるのかと怯える様子もない。
しかしベッドに誘われ、指をクニクニ絡まされた彼女はすぐに、単純な怖さではない方向から恐怖を感じることになった。
それは壊れてしまうかもと思うほどの、体験したことのない圧倒的快感。
三つ編みの美少女は噛みつきからの執拗なバリ硬チン〇ピストンで、愛液と絶頂が止められなくなっていく。
そんな彼女は以前、街の片隅で今にも死にそうなほどボロボロの浮浪児だった…
感想
Dracula快楽迷獄でした。
バラエティに富んだ七人の美少女なので、他の子との濃密な絡みも見たいですね。