セック〇＆ダンジョン8巻9巻
ネタバレ感想
セック〇＆ダンジョンのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
冬島の悲しい過去を知ってより友情を深めた夏野は戦闘でもヤル気を漲らせ、専用武器の刀を手に入れた冬島も見事な剣術を披露。
秋津はその豊乳を活かした、神乳という体力を回復できる母乳をゲットするのだった。
セック〇＆ダンジョン8巻
ご褒美付きで先生と冬島に稽古をつけてもらった斎野は、確実に強くなった。
以前、文句無しに殺され地上に強制転送させられたユニークモンスターにリベンジを果たすべく、十分にレベルを上げてきた。
しかし再び相まみえた剛腕モンスターは、モンスター同士の戦いで経験値を得て、彼と同等レベルにアップしていた。
それでも殺された記憶でもう腰が引かないようになるため、稽古で体得できた動きと冷静に敵の動きを見極めたことで、難なくリベンジを成功させたのだった。
しかし勝利の余韻も束の間、ダンジョンの意思が先生に憑依して現れ、欲しいアイテムは何か訊ねてきた。
だから彼は作戦通りにあるモノを受け取ると、すぐにダンジョンの意思が入っている先生に使い、持ち込んでいたもう一つのアイテムとコラボし、ダンジョンの意思を自分に惚れさせて全て聞きだす作戦を執行。
しかしダンジョンの意思は冬島に移ってあっさり回避すると、ダンジョンとアイテムの作成者は彼の両親だと暴露し、高笑いをしながら消えてしまうのだった。
ダンジョンの意思がとんでもない暴露をしたことで、両親が著した資料を改めて調べたところ、以前からダンジョンについて研究していたことが分かった。
現在、南極の冒険中に行方不明になったタイミングで出現したダンジョン。
意思が暴露した通り、両親の関与は間違いなさそうだ。
ともあれ意思にもう一回接触して色々と訊き出したいところで、彼はまたユニークモンスターを倒しに行くことにした。
剛腕を倒したご褒美をもらうことも忘れるほど、視野が狭く焦っていると、ダンジョンも今までにない変化として道が草むらに覆われていた。
草は抜くことも焼くこともできないマップオブジェクトのようで特に害はなく、その道の先にいた巨木のモンスターの一部と思われた。
その巨木もライフが多いくらいで難なく倒せたが、ドロップアイテムの説明文を読めば、もうダンジョンの意思は直接関わってくる気がないことが分かった。
これで自分たちだけでダンジョンや両親について調べなければならなくなり、彼の焦りは募るばかりだが、だからこそ4人は仕切り直して励ます意味でも、風呂上がりのドスケベネグリジェ5Pでモヤモヤをスッキリさせてあげることにした。
しかし彼は乳首を舐められても、チン〇をしゃぶられても、秋津の神乳を飲んでも、全く勃起しないどころかさして興奮さえしない。
気持ちイイという感覚はあるものの身体の反応はなく、4人が美尻を並べて好き放題できるように突き出しても、あれほどセック〇するためにアイテムを駆使した彼の貪欲さは一切無くなっていた。
この日を境に、彼のは反応しなくなってしまったのだった。
4人は日々、エロ可愛い誘惑を仕掛け、精がつく食事を振舞ったりしたが改善する様子はなく。
激カワメイドのスカートたくし上げパンチラなんて、男の欲望ドストレートな光景。
しかしそれでも、卑猥なセリフを咥えても勃起せず、さすがに彼女たちの心身にもダメージが蓄積され始めたので、彼はダンジョンや両親の謎のモヤモヤが原因だと思い、久しぶりにダンジョンに潜った。
そして順調に突き進み、最下層と思われる奥でいかにもラスボスが控えていそうな扉を発見し…
