
侵蚀‐闇オークションで堕とされた先は、中華系マフィアの元いじめっ子でした
ネタバレ感想
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かつては同級生だった二人。
正義感が強くて真面目な山下かほは、人気者の王の裏の顔を知り、激しいイジメの対象にされてしまう。
痛みだけでなく快楽まで叩き込まれたかほは…
侵蚀‐闇オークションで堕とされた先は、中華系マフィアの元いじめっ子でした
マフィアの支部ボス代理にまでなっていた、苛烈ないじめっ子だった王偉。
闇の世界でも飄々と渡り歩き、人身売買も噛みまくっている王の元に、妙な日本人の情報が舞い込んだ。
自信満々で自分は買われると言い切る、なかなか上玉だが非処女の日本人。
次々と男好きのする女たちが競り落とされていく中、最後に現れたのがこんな闇の世界とは無縁だったはずの、元いじめられっ子で元嫌われ者の山下かほだった。
かほを競り落とすため、王はしつこく食い下がってくる奴のせいで、異様に高い額を使うことになった。
そして予想通りに王に買ってもらったかほは、こんな人権を無視された場所でも彼と会えたことで乙女の感情を発露させようとするが、彼に愛だ恋だのの甘さはなかった。
今はあくまで主人と奴隷の立場。
覆せない上下の立場を突きつけられたかほに、王の所有物としての生活が訪れた。
もちろん待っていたのは、同級生たちからの酷いいじめが無くなった代わりに、物としての扱いが加わったハードな性奴隷の生活だった。
下も管理され、好き放題に性欲をぶつけられ注ぎ込まれていくが、狂気の中の愛情でかほはまた快楽の渦に自ら身を投じてしまう。
そんな肉便器が何人かいる中、選ばれなかったかほを待ち受けるものとは…
感想
侵蚀‐闇オークションで堕とされた先は、中華系マフィアの元いじめっ子でした。
前作も読んだ方がより楽しめる内容にはなっていると思います。
歪な狂気愛の結末がどうなるのか、まさに依存というか互恵というか。