
編集の一生1巻
ネタバレ感想
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大学卒業したてくらいの年齢でも話題作を出し、現在の新作も期待大の人気若手漫画家。
その容姿も相まって、美人漫画家としても騒がれている。
編集の一生1巻
原作者ばりにアイデアを出して共に漫画を作っていくのではなく、待ちの姿勢のマネージャー然として支えるタイプの編集者である縦山は、ファンでもある人気漫画家・横沢の担当を引き継ぐことになった。
漫画編集者になって7年、未だにヒット作を出せていないプレッシャーの中、看板作家の担当になったことでもう言い訳ができない状況。
今日は手土産を持って最初の挨拶に訪れたのだが、チャイムを鳴らしても電話をかけても応答はなく、締め切りもあって他の人がオートロックを開けたのに紛れてマンション内へ。
すると玄関ドアに鍵がかかっていないので仕方なく入ってみると、空腹でぶっ倒れている横沢先生を発見したのだった。
まるで重病か強盗にでも入られたかのような状況だったが、一先ず食糧を買い出して戻ってみると、数日間の絶食らしく、隙だらけの部屋着姿のエロさに、編集でもドキッとせずにはいられない。
しかし立ち上がるのもままならないようなので密着するしかなく、弱った美人の破壊力を直に受ける。
もたれかからせながら、美人に飯を食わせる初体験。
弱音を吐く美人漫画家も、気遣って漫画作りにいくらでも付き合うという彼を甘く見つめ返す。
そしてまだふらつくのをいいことにしっかり巨乳を押し当てて密着するのは果たして、女としての武器を使ったのか勘違いさせやすい無意識か。
そして彼は先生がシャワーを浴びている間、不意にパソコン画面を起動させてしまうと、自分の記事や写真が集められまくっているのを見たのだった。
ストーカーかと思うほどに写真を保存されまくっている理由が分からない内に彼女が出てきたので、その不気味さは頭から抜け落ちて心配と仕事モードにチェンジ。
取りあえず締め切りには間に合いそうだと確認したところで、不安ながらも飯を食ってもらい、後は祈るばかり。
縦山はまだ、上司や同僚の口ごもったような感じに気づかず、改めてヤル気を漲らせた。
だからこそ編集長に発破をかけられたら、何かプラスになる情報を提供できないかと思案して、先を行く同期への嫉妬心で苛立ちながらも、横沢の今の恋愛ものを手助けすべく、高校時代から憧れていた美少女同級生のSNSにちょっかいをかけてみた。
その夜に再度訪れると通されたのは、アシスタントがいるからと仕事部屋ではなく横沢の完全なる私室で、下着が普通に放置されていてまた女を感じさせる気配がムンムン。
とにかく彼は先生を持ち上げ、同級生女子にコンタクトを仕掛けた話を振ると、横沢は食いついてキスするとしか思えない程に密着したかと思いきや、首筋に噛みついたのだった。
訳の分からない発情スイッチが入ったのか、噛んだ後ににちゃあっといやらしく笑った後、なぜかメイド服姿の高身長アシスタント巨乳女子が入ってきた。
まさに見下ろす角度の蔑むような視線を寄越したアシスタントの後藤は、なんでもないように噛み痕を良いと評価した。
密着したのも噛んだのもどうも作品のネタにするつもりなようで、横沢は次は男女の絡みを見たいと言い出し、彼は背も胸も抜群に大きな二人目の美女を見やる。
圧倒されながらも自分の出世もかかった作品だと思い、了承すると、後藤はさっそく着替えにでも行ったのか準備をしに一旦出て行って程なく戻ってきたのだが、雑いクオリティのビニールダッチワイフを抱えていた。
ここで彼は後藤ではなくこの化学物質臭い人形と絡まされるのだと知り、羞恥と屈辱を味わうことになった。
舌を突っ込んでベロチュー、服を脱がし自分も脱いでパツパツの乳を揉み、愛撫よろしく覆い被されば横沢の笑い声が響くばかり。
そして下半身まで脱げと言われたらさすがに拒否ると、代わりに後藤が躊躇なく脱いで見た目通りの巨乳と可愛いパンティまでさらけ出した。
後藤が躊躇なくベロチューまでしようとするものだから、彼はそれも拒否すると、横沢は心底ガッカリした風だが取りあえずお開きになった。
その帰り、彼は憧れの斜森から連絡が来ると違和感の正体に気づいた。
横沢は斜森の名前を知っていたが、教えてはいないはずだと。
その後、憧れの斜森も絡んでアシスタントからクズと評される女に振り回されていく…
感想
編集の一生1巻でした。
面白度☆8 ヤバイコンビ度☆8
ある意味で地雷的な女だから、編集も交代せざるを得なくなったんでしょうし、仕事だからと平気でベロチューまでするような高身長女子も、威圧感も相まって怖さたっぷりで良かったです。