
飯犯トラベラーズ
沖縄・博多・広島・大阪・高知
ネタバレ感想
飯犯トラベラーズ博多集団レ●プ旅行・広島のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
全国津々浦々を旅して、現地のグルメを食べ漁っている3人組の男がいた。
リーダーで帽子を被っているキャップ。
眼鏡の下は相当なイケメンのメガネ。
柔和な顔つきで博識なシゲさん。
今回の博多旅でグルメを堪能した彼らは、早々に腹ごなしセック〇を楽しむことにした。
飯犯トラベラーズ 博多集団レ●プ旅行
もつ鍋から始まり、運転してないシゲさんは麦焼酎をロックで流し込みながら明太子。
内臓系が苦手なメガネもモツをガツガツ頬張り、博多一食目は大満足。
屋台が開く時間まで、観光がてら食べ歩きで柳川バーガー、海鮮丼、やきもち、どーなつ、ぜんざいで口直し後に、とっぷり日が暮れてくると、お待ちかねの屋台で博多ラーメン。
ホテルに帰ってからも、焼酎、地ビールで心行くまで一日目を楽しんだ。
二日目。
たまごかけごはんで胃を慣らした後、メガネが切り出してさっそく地元女子を捕まえて集団レイ〇することにした。
そこで目を付けたのが、東京に憧れがあるらしい程良くムッチリJKのほっちゃんと紬の二人だった。
読唇術が使える器用なシゲさんのおかげで、紬は彼氏持ち、ほっちゃんはモテ女子だが付き合った経験がないことが分かった。
そして、相当なイケメンのメガネに声をかけられた二人はホイホイ車に乗ってしまい、人里離れた山中に連れて行かれてしまうのだった。
まずはシゲさんと彼氏持ちの紬が一対一でスタート。
3人は争わないよう、きっちりじゃんけんで誰からするか決めていた。
キャップが自分が挿入するところをしっかり解している間に、シゲさんは紬をもう4回もイカせ、潮噴き体験を繰り返させていた。
シゲさんのツチノコチン〇で、彼氏にも許してない生挿入でトロマンをかき回される紬。
ほっちゃんはキャップの巨根で処女膜を突き破られ、割ける気がするほどの圧迫感を感じながら何度も突かれていく。
こんな集団レイ〇で初めてを奪われたのに、快感がこみ上げてしまうほっちゃん。
気持ち良くなったらダメだと励ます紬だが、彼氏以外のチン〇でイカされまくっている彼女は執拗な寝バックにどうしようもない。
二人仲良く同じタイミングで中出しされたことだけが、せめてもの救いかも知れなかった。
何回ヤったか分からないほどになってくると、3人にもう恐怖を感じなくなったJK二人は休憩中に普通に喋ったり、腹ごしらえさせてもらったり、初めてお酒を飲んで意外な飲みやすさに驚いたり。
5人で5Pしたり、一本のチン〇を仲良くしゃぶったり、そろそろ寝ようかという頃、車の中でも一発ヤってから朝を迎えたのだった。
そして、おはようと普通に挨拶するほど友達みたいな感覚に陥っていた彼女たちは、朝っぱらからも彼らの性欲をぶつけられたが、最早喜んでチン〇を咥え込むエッチ大好き女子に変わっていた。
博多弁が可愛い方言女子二人は、東京の大学に進学した時にまたヤろうと約束し、アヘ顔ダブルピースの写真を撮ってもらったのだった。
こうして博多女子と仲良くグルメセック〇できた彼らの旅は、関門海峡を渡って本州へと続く…
広島集団レ●プ旅行編
3人が訪れたのは広島だった。
歓楽街の流川は活気に満ち、瀬戸内海の海の幸、粉モノ、山田錦の純米吟醸に広島牛、朝は発祥と言われるモーニングで優雅なひと時。
広島市内を堪能した次は、尾道、呉にも繰り出してグルメと観光を楽しみ、殊勝に平和記念公園で手を合わせて散歩に移ると、ついにスルーできない女性を見つけたのだった。
いかにも文学好きといった雰囲気を漂わせながら、ベンチで本に目を落とす爆乳広島女子に声をかけたのは、まだまだ底が知れないシゲさんだった。
口八丁手八丁、文学女子が望むパーソナルを演じて警戒心をあっさり解かせたシゲさんは、そのために数時間のトークも厭わない。
そして彼女が見知らぬ男にホイホイついて来るまで騙したら、車に連れ込んで山奥に運び、さあ本性を現した。
可憐な見た目とは裏腹に気が強いナナセは、3人の男に囲まれようと屈しようとしない。
知識が豊富で、教養があり、自分の目指す道に力を注ぎ、強い自尊心を持つナナセだが、下着越しの手マンで潮を噴くほどに感度抜群なのに処女という幼さを併せ持っていた。
初めて男にイカされても声を押し殺したナナセの精神力は見上げたものだが、執拗な愛撫で何度も絶頂させられたら抵抗する力も薄れていった。
そして最初は、二人に比べてノーマルサイズチン〇で処女好きのメガネが、ありがたく破瓜させたのだった。
しこたまイカされた後で膣内の感度マシマシになっていたナナセは、即チン〇イキした。
キスバージンも奪われ、キャップの巨根で奥までゴリ押し、シゲさんのツチノコで膣壁を擦りまくる。
3人が一通りヤった後も、深夜の森で凄い喘ぎ声がこだまし続けた。
翌朝、ナナセはドスケベウサ耳バニー衣装を着ただけでなく、語尾までなり切るほど快楽で堕とされ、自分で3本をしゃぶるようになっていた。
処女を失ったばかりとは思えない上達の早さは、さすが真面目に生きてきて知識を吸収してきたおかげか。
しゃぶって咥えて飲み込んで、3つの穴を同時に攻められてもしっかり受け止められるほどに。
やがてアヘ顔ピースで仲良く広島グルメを楽しめる余裕も出てきて、ついに一人暮らしの自宅も教えてしまうのだった…
沖縄集団レ〇プ済 ハーレムひとり旅
今回はキャップ一人で沖縄の地に降り立った。
すると空港まで金髪ギャルのナミが出迎えに来てくれたのだが、彼女は遠距離恋愛の彼女とかではなく、かつて彼らにレイ〇されながらも、ストックホルム症候群で骨抜きの虜になった子だったのだ。
ということで到着すぐでムラっときたキャップは、周りの目も気にせずそこらのベンチでセック〇することに。
こんな場所でも拒まないほどたくまし過ぎるチン〇の虜になっているナミは、陰に隠れて根元まで咥え込んでから、しっかり抱きついて突きあげられ、空港内でガチイキした。
その後はナミのレトロオープンカーで景色が最高なホテルに移動し、同じく以前のレイ〇旅行で骨抜きにされたカナとウサと合流し、さっそく4Pスタート。
ツンデレなところのあるウサと、現役JKカナと順番に楽しみ、トロマンを三つ並べてまさにヤリまくりのぐちょ濡れ南国セック〇。
少し休憩してから外に繰り出し、THE沖縄なご当地料理と観光地の景色も堪能。
その後はとにかく、ヤってヤってヤリまくる4P三昧。
それはみんな仲良く最高に気持ちイイハーレムプレイなのだが、ナミは他の二人よりも少し気持ちが強く、東京への憧れもあった。
それを察しているカナはまだ子供のJKながら、とんでもない性犯罪者に彼女の未来を切り開いてあげて欲しいと気を使い…
大阪集団レ●プ編
3人が次にやって来たのは食い倒れの町、大阪。
超絶イケメンのメガネが声をかけたのは元気いっぱい、コテコテの関西人タイプで巨乳美少女のアメちゃん。
実は配信者で大炎上したばかりのアメは明るく振舞いながらもかなりメンタルにきており、それを知っていたメガネはまずはしっかり打ち解けて楽しい時間を過ごすことを優先した。
肥え太らせてから食うではないが、割と男女のいい雰囲気を作り、すぐには手を出さない信頼と安心も与え、まだどこかで会おうという別れを演出した直後、3人は満を持してレイ〇を決行したのだった。
チョークスリーパーで失神寸前にされながら、初めての指マンでお漏らしスプラッシュ。
抵抗し切れるわけもなく、イケメンだがクズメガネのバキバキ巨根をぶち込まれたアメは処女膜を突き破られてバージン卒業。
この辺りはまだ強気で悪態を吐けていたアメだが、執拗なゴリゴリピストンで次第に快楽が駆け巡り、程なくメスになっていく。
そこにキャップも交代で休みなしの膣奥中出し、シゲさんは完堕ちしてから悠々と楽しみピストン。
初体験が輪姦レイ〇ながらあまりの快楽にメス堕ちしたアメは、またグルメ行脚に付き合わされながら街中のその辺でもぐちゅぐちゅに突き入れられるのだった…
高知編
カツオを始めとした海産物に芋けんぴ。
太平洋に面した海の幸が豊富な高知県に降り立ったレイパー一行。
今回はメガネとシゲさんの二人で高地グルメを堪能しつつ、見つけたのは極上レベルのむっちり人妻な果凛。
まだまだ夫とイチャつきたくても単身赴任だし、対応は冷たいしで欲求不満な奥さん。
そんな淋しく待つ人妻家に入り込んだ百戦錬磨のレイパーコンビは、早くも極硬けんぴ並にバキバキ準備万端。
本当は瑞々しい人妻マン〇から、愛液が滴り落ちていく。
待ち望んでいた男の肉棒に、夫じゃなくても陥落してしまう…
感想
飯犯トラベラーズ集団レ●プ旅行シリーズでした。
ストックホルム症候群なのか、シンプルに気持ち良過ぎて怒りや恐怖が消えちゃったパターンですね。
グルメシーンが割とガチなのは賛否ハッキリわかれそうですが、女の子が可愛く、結構あっさり気持ち良くなっちゃうのは良かったですね。