
大人馴染1~5
ネタバレ感想
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子供の頃は無邪気に遊んでいた男女の幼馴染みも、成長するに従って男と女に分かれていった。
仲が悪い訳じゃなく、遠慮なく遊び回るほど子供じゃなくなっただけ。
だから、また野外おしっこを見てしまったら、そのままではいられず…
大人馴染
海で遊んでいたある日のこと。
そこにいたのは湊、凪咲、碧の三人で、いつの間にか凪咲の妹の海咲がいなくなっていた。
林の方にいるらしい海咲を呼びに行った湊が見たのは、まさかのおしっこシーンだった…
それから10年以上は経っただろうか…
花火大会が近づいていたうだるように暑い夏の日、湊は偶然コンビニ前で休んでいた幼馴染み女子3人と鉢合わせた。
関係性は変わってなくても、もう一緒に花火大会に行くような気安さはなくなった微妙な距離感。
凪咲と碧の彼に対する態度は子供の頃から変わっていないが、海咲だけはやたら冷たくなっていて、湊はそれがいつからなのか、どうしてなのか分からずモヤモヤしながらも、エロく見える唇や透けた胸元、体育座りのパンチラを見ずにはいられなかった。
そして花火大会当日、友達と見る予定の湊は遅刻しそうなのを回避するため、林の中をショートカットで通ってまた海咲と遭遇してしまうのだった。
大人に近づき美少女に成長しても、子供の頃と変わらずおしっこを我慢できずに野外放尿していた海咲。
もう女子のマン〇に興味しか持てなくなった彼も今回ばかりは逃げられず、お詫びにチン〇を見せなければならなくなっただけじゃなく、おしっこを出すために遠慮なく握られたのだった。
まだ経験がない海咲が遠慮なくしごくものだから、成長した彼のチン〇はバキバキにフル勃起。
見るだけの約束なのだから、触ったら触らせてもらわないとフェアじゃない。
こうしてお互い、初めて異性の性器を触り合い、硬さ、柔らかさ、ぬるぬるさを知る。
そこまでヤったら、最後までヤラないと治まらない二人は、盛り上がった勢いで一線を越えるしかなかった。
でも、バックで初体験した海咲は最後までヤっても、まだ湊のおしっこも射精も見てなかったので…
大人馴染2
オシャレして、ちょっとお化粧もした海咲は、怪しんでくる姉をキョドってごまかしながら家を出た。
図書館で一人で勉強すると言って向かった先は、夏休み前に一線を越えた湊のところだった。
ここに来たのは本当に宿題を一緒にやるためだったが、会うなりやっぱりエッチしちゃう。
もう海咲を一目見ちゃったら我慢できない湊と、なんだかんだ全然拒まずに受け入れて一緒に気持ち良くなる彼女。
宿題を始める前にまず猿のように一発ヤってから、さあ宿題に取り掛かろうとなっても、いそいそと服を着直す彼女を見ているだけでまたムラムラしてしまう。
何をやって来ても無視すると意思を固める海咲だが、机に乗るほどの巨乳が目の前にあり、さっきまで生マン〇にチン〇を突っ込んでいたんだと思うと彼は自然とフル勃起。
すぐ我慢できなくなって足でテーブルの下からマン〇をクニクニいじったり、後ろに回って巨乳を露わにさせたりとやりたい放題。
無視すると言った手前、意地になって耐えようとする海咲だが、遠慮なく下着の中もくちゅくちゅされるとすぐに我慢できなくなってしまうのは若さ故。
結局主導権を握られたまま、尻を突き出してくぱっと広げ、おねだりさせられてしまうのだった。
親がいないのをいいことに、こうして彼の家で二人になっては宿題そっちのけでヤリまくる夏休みを過ごしていた二人。
それに味を占めた彼は、登校日に訪れた久しぶりの教室で露出させてみた。
それに文句を言いながらも従っちゃう甘くて期待する海咲。
普段は同級生たちと一緒にいる教室でボロンと取り出された彼のチン〇をしゃぶり、机に乗って股を開く海咲。
見られたらヤバいと焦るのに、廊下にも響き渡る声を出して愛液を分泌させる海咲は、どうしようもなく好きな彼にどこまでも甘かった。
まさか、幼馴染みの碧に見られたいたとも知らず…
大人馴染3
はっきりした恋人関係とも言えず、教室でも性欲に任せて貪り合った湊と海咲。
夢中になっていたせいで、教室での行為を碧に目撃され、後日、湊だけ呼び出されてしまった。
碧は付き合っている上でヤっているのか問い詰めるが、そこがはっきりしない彼の態度に思わず本音がポロリと零れてしまう。
好き同士で付き合ったのなら、すっぱり諦めることもできた。
煮え切らない彼の返答に業を煮やした碧は、勢いに任せて自分も好きなんだと告白し、力づくのキスで唇を奪う。
そして、海咲とのことをネタに脅して色仕掛けで迫った。
幼馴染み女子の3人の中で、特に気が強くて軽口を叩き合いやすい碧。
そんな碧に強引に押し倒され、海咲に勝るとも劣らない美巨乳を見せつけられたら、ヤリざかりの彼が拒めるはずもなかった。
そのまま碧の中にも激しく突き入れ、腰を押し付け、何度もピストンして大人の関係になってしまうのだった。
やがて海咲が家族旅行で出払ったタイミングで、碧は湊と二人で遊ぶ約束を取り付けた。
野外で愛を告白して色仕掛けして、激しくエッチしたとは思えない態度で接するが、ちゃっかり自分でゴムを用意しちゃうほど期待しないではいられなかった碧。
いよいよ口でも咥えるかもなんて妄想を巡らせ、二人きりでいればやっぱりそういうことをするしかなくなって…
大人馴染4
一気に大人の階段を上った夏休みが終わった。
海咲と時間を埋めるようにヤリまくり、すると今度は碧とも校内でヤっちゃって、それ以来、二人ともに止まらなくなった。
海咲とは青姦にハマり、碧とは同級生に見られるかも知れない教室で何度も。
そうして生セック〇さえ経験しても、未だに凪咲には妙に緊張して身構えてしまうところがあった。
単に年上だからというだけじゃなく、やたらに勘が鋭く、子供の頃から一歩も二歩も上回れてきたと思えば、しっかり年上らしくフォローしてくれる面もあって、感謝が恋心に変わった時もあった。
そんな凪咲から珍しく呼び出された彼は、遠回しに言い訳を封じられていき、妹との関係を問い詰められたのだった。
彼は諦めて妹さんとヤルことヤリまくっていると白状したが、凪咲は碧との関係も余裕で感づいていたので、それも白状させられ、幼馴染み二人で二股をかけている最低野郎だと責められた。
凪咲の凄い威圧感と、言い訳のできない立場。
だから彼は昔からの関係性もあり、お仕置きするから脱げと言われれば従うしかなくなり、情けなく全裸になり、容赦なく二人を女にしたチン〇を握られてしまう。
凪咲は既に経験済みなのか、二人を落としたにしては小さいとガッカリ。
それなら勃起したら凄いのか確かめようと、お仕置きになるはずないのに、彼の乳首をチロチロ攻めながら手コキで射精させようと密着してくるものだから、好きだった人の巨乳が押し付けられた彼は堪らない。
このお仕置きは辱めを与えることなのか、単に凪咲も仲間に加わりたかったからなのか。
手についた精液をいやらしく舐め取った凪咲はその口でベロチューすると、ノーパンタイツでぐにぐに擦りつけ、またすぐフル勃起に回復させると、海咲が持っていたゴムをつけて、二人も味わったたくましいチン〇を咥え込んだ。
頭が上がらない年上女子の陥没乳首。
激しい騎乗位とゴムからごっくん。
凪咲がなぜ彼を襲ったのか、全てはたっぷり中出しした後に分かった…
大人馴染5
凪咲ともセック〇しているのがバレ、3股が全員に知れ渡ってしまった湊。
すると海咲と碧に詰め寄られてどうすることもできない彼だが、そこで凪咲がとんでもない解決案で納得させるために、まず如何にもな正論で妹と碧の至らなさを責め、反省を促した。
自分もヤルことヤっておいて言える立場ではないが、正論と圧力で言い訳もできない二人が飲み込むと、でも一番悪いのは3股もした彼だと結論付け、好きだけど共通の敵として見させた。
だから誰も彼を譲れない想いなのだから、ここは共通の彼氏としてこれからも仲良くしていこうと提案。
するとお互いに相手を出し抜こうとした海咲と碧は謝り合って納得し、彼の意思は無視されてさっそく初めての幼馴染み4Pがスタートした。
率直に、彼にとっては体力があるうちは極上のハーレムでしかなかった。
それぞれに絶妙に違う締まりを堪能できるし、3人とも巨乳で美少女で、一生懸命に腰を振ってチン〇を求めてくれるのだから。
まずは海咲と碧が争うように腰を振った後、夕食時になったので腹ごしらえすることに。
親が留守なのを利用しない手はなく、エロ過ぎるエプロン姿で作りつつ、海咲の女体盛りに舌鼓を打つ彼のチン〇を甘くコーティングし、ダブルフェラで舐め取っていく碧と凪咲。
それで汚れた身体はまた仲良く4人でお風呂で洗い流して、いよいよ凪咲の寸止めありバックピストンでお姉ちゃんマン〇も堪能。
もちろんそれぞれ一発ずつで満足する彼女たちではなかった。
翌朝、彼はチン〇を包む心地良さで目を覚ますと、3人が朝勃ちに興味津々でトリプルパイズリでご奉仕していた。
光景も刺激も最高としか言えない愛撫で気持ち良過ぎる朝一発目をぶっかけた彼は、やっと主導権を握って正常位でくぱっと待つ3人に腰を振れる時をもらえたのだった…
感想
大人馴染5話にて完結です。
海咲は可愛いしシチュエーションもいいし、浴衣のおはだけも言うこと無しでした。
期待通りシリーズ化してくれ、碧と凪咲とも大人馴染になって姉妹丼どころか親友丼もできて、最高の幼馴染み関係でした。