ゆらぎ荘の幽奈さん72話
ネタバレ感想

かるらがじわじわとコガラシの意識させようと距離を詰めた前回。

向こうが職場で起こるオフィスラブなら、こっちは一つ屋根の下で過ごす蜜な時間で勝負。

だから、彼がちっちゃくなっても容赦はしない。

 

 

9歳にて胸を知る

バイトに明け暮れ、時には川に飛び込み、一年中なにかと忙しいコガラシ。

 

学校が休みだとしても、年代モノのゆらぎ荘にある蔵の中をせっせと整理整頓して汗をかいていた。

 

大量にある箱やら壷には触らない方が良さそうだと理解して、今日の労働から引き上げようとしていた。

 

しかし、何も起こらないはずがなかった。

 

ネズミがちょろちょろ走る足音がしたかと思った矢先、そのネズミが、ご丁寧に若返りの水と書かれた瓶に接触して落下させた。

 

その下にうまいことコガラシがいてクリーンヒット。

 

中身を綺麗に浴びてしまった彼は、逆玉手箱効果で無邪気な子供に若返ってしまったのだ。

好きな人の子供時代なら、それはもう可愛いさ満点だった。

ゆらぎ荘の幽奈さん72話

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ35号

 

 

 

だがしかし、彼はちっちゃくなるなり、いきなり幽奈を敵視し始めた。

 

どうやら記憶も当時に戻っているらしく、幽霊は全部自分にとり憑く悪霊だと思っていて、相手が美少女だろうと信用などしなかった。

 

だがもう屈強な彼ではない。

 

怪しい水を浴びて体が冷え、さっそくくしゃみをし出すものだから、どうにかこうにか心配顔で宥めて、彼をお風呂に連れて行くことに。

 

 

露天風呂に向かう道中、何がどうしてこうなったかを幽奈は説明するが、記憶もお子様になった彼は一切信用せず、気付けば見覚えのない旅館の中にいて、さらに幽霊がいることに警戒心マックス状態を保ち続けた。

 

 

とは言え、ショタコガラシは見事な露天風呂には感動した。

 

しかしすぐに気持ちを切り替えて、外に出れそうな岩を上ってえっさほいさと半裸で登り始めた。

 

そこに水着で幽奈が入ってきた。

 

ちっちゃいくせにまた危ないことをしようとしているので説得しようとした。

ゆらぎ荘の幽奈さん72話

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ35号

 

 

しかし彼は聞く耳持たず、よじよじまた登り始める。

そして案の定手を滑らせて真っ逆さまに落ちていく。

 

だが、幽奈がたわわな胸でキャッチしてくれて事無きを得た。

ゆらぎ荘の幽奈さん72話

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ35号

 

 

その後幽奈は珍しく本気で怒って、子供に躾という教育を施した。

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