DUGA
著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年7号

ゆらぎ荘の幽奈さん94話
ネタバレ感想

ゆらぎ荘の幽奈さん94話のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

生前の幽奈を知る子狐が、なんだかんだでこゆずと仲良くなり、流れでゆらぎ荘の住人とも仲良くなった。

葛城ミリアは悪い事に幽奈を利用しようとしているのではなさそうで安心だが、未だ幽奈は謎だらけのままだった。

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94話

ツンデレ一直線の狭霧の一コマ目から始まる94話。

 

しかもコガラシをデートに誘おうとしていて、プライドか羞恥心のせいか、眉間に皺を寄せ、並の男なら一発でニヤケさせる真っ赤な顔をしていた。

 

 

さすがの彼も屋上に呼び出されてデートに誘われたら動揺せずにはいられない。

ただ、この誘いはあくまで誅魔忍の任務のためで、デートをしたいのではなくしなければならないのだと狭霧はいう。

それで彼は、いつぞやの服を溶かす妖怪退治の類かと思い、勤勉実直な彼女のためにデートに応じることにしたのである。

 

 

一先ずホッとした狭霧。

ただ、任務であるのには違いなく、ある意味敵を倒すのでもあるのだが、倒すべき相手は妖怪ではなくコガラシを狙う美少女たちであり、誰とも付き合おうとしない彼の姿勢だった。

 

 

先日の休暇中、雨野家の婆から彼を骨抜きにし、婿に迎えろという指令を出されていた。

 

それならガチ惚れしている雲雀だけにやらせておけばいいと思ったが、とにかくライバルが多く、しかも妖怪三大勢力の一つを継いだ優良物件なので、是が非でも雨野家に迎え、大きな戦争を起こさせないために誅魔忍を対抗できる勢力に増強したいという狙いもあった。

いわば政略結婚で、狭霧でも雲雀でもいいからとにかく惚れさせろという訳だ。

 

任務だから雲雀に遠慮するなと釘を刺された狭霧は、だからさっそく行動を開始したのである。

 

 

 

そして次の週末、男を誘惑するなら肌色率を高めるのが早道と思い、例のスパにやってきた。

 

引き締まったナイスバディにパープルの水着はよく映えていたが、自分の女としての魅力に気づいていない狭霧は、そのまま鈍感でいて欲しい勘違いを一つ。

 

彼は1巻で幽奈と来て以来のスパだった。

 

幽奈の名前を出され、恋のライバルとは思われていない自分が一足飛びに嫁の座に収まろうと画策していることに引け目を感じるが、それはそれとして夫婦になった姿を想像するとドキドキが止まらない。

 

いや、これは任務だと言い聞かせたその時、イヤホンからうららの声が聞こえてきた。

 

そう、狭霧が色仕掛けなど自分からしようと思うはずがなく、全てうららが考えた作戦で、存分に狭霧のいいところを使って一線を超えさせるところまでばっちり計画していたのだ。

 

任務にかこつけて女の子を辱めて楽しむ、うららの悪い癖が出ていた。

 

恋愛経験地0の狭霧はそれでもうららの指示を仰ぐしかなく、指を絡める恋人繋ぎからスタート

 

 

始まってしまったらもう覚悟を決めた狭霧は何でもやるつもりで気合を入れて指示を頼むと、手を繋いだままサウナにイン。

ただでさえ距離が近くて熱くなっていたのに、お互いの熱気でもむせ返りそうなここは危険だと判断した狭霧は、早々に出ようと促した。

 

しかし濡れた床に滑ってしまい、通常運行でラッキースケベを発動。

 

騎乗位の体勢になったばかりか胸まで丸出しにして、がっつり身体を使って誘惑した。

 

そして理不尽に彼に暴力を振るって恥ずかしさをごまかした。

 

 

思わず攻撃し、謝って許してもらうのいつもの流れをしつつ、その後もただイチャイチャして距離を近づけるだけの行動を繰り返しながら、自分とこんなことをさせられてる彼がどう思っているか気になって仕方なくなってきた狭霧。

 

やがて二人の許容範囲を超えそうになってきた頃合で、うららは仕上げの作戦を指示した。

それは、合法的にキスに持ち込める人工呼吸作戦だった。

 

他のライバルに比べて出遅れまくっていると言われると何も言い返せない狭霧はもう一度覚悟を決め、溺れた芝居を打ってぐったり状態を決め込んだ。

またブラがギリギリまでずれ、パンツも脱げかけていたが耐え、彼の呼びかけも完全無視。

 

 

本当にヤバいと思った彼は素早く助けを求め、呼吸がないのを確認して気道を確保して鼻を摘み、躊躇いなく唇を重ねようとする。

 

騙してファーストキス。

自分もだが、おそらく彼も・・・

 

それはさすがに嫌だと思った狭霧は代わり身の術を使い、全裸になってでも逃げたのだった。

 

 

その後で事情を話し、あくまで本人同士の意思が大前提の政略結婚だが別に好きじゃないんだからねとごまかしつつ、的確な人工呼吸を褒めた。

 

しかし彼は珍しく、溺れた嘘で心配させたことをガチで怒ったのだった

 

 

怒られはしたが、それだけ心配してくれたから。

 

恋する気持ちは未だ理解できないが、夫婦になる未来を想像し始めた狭霧であった。

 

 

感想

ゆらぎ荘の幽奈さん94話でした。

自分の魅力を分かっていないツンデレキャラってのはかなりいいものですし、狭霧のおかげか、紫って妖艶さがあるのか、なんとなくそそられます。

困れば騎乗位、何かってーと騎乗位、何回見てもいいのが騎乗位。
巨乳ならなおさら騎乗位。

https://kuroneko0920.com/archives/38803