著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年8号

ゆらぎ荘の幽奈さん95話
ネタバレ感想

ゆらぎ荘の幽奈さんの最新話、最新刊ネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

コガラシを婿に迎えるよう指令を受けた狭霧と雲雀。

狭霧はさっそく類稀なボディを活かしてスパで色仕掛け大作戦を敢行し、騎乗位や全裸やらで奮闘。

今回は、それに危機感を覚えた雲雀に夢咲先生が巻き込まれる。

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95話

狭霧がコガラシを誘ってキャッキャウフフした後日の放課後。

雲雀は夢咲先生を呼び出してサキュバスの力を貸して欲しいと交渉していた。

 

スリットが入ったセクシーな先生がその理由を訊いてみると、もちろん婿争奪戦が始まったことで狭霧までライバルになったことを打ち明ける雲雀。

 

本気でコガラシが好きな雲雀はもう手段を選んでいられないと思い、卑怯だろうが偽の気持ちだろうがサキュバスパワーで彼を自分に惚れさせて欲しいと捲し立てた。

しかし、夢咲はしっかり断った。

 

でも諦めきれない雲雀は、先生もその力を使って好きな相手を振り向かせたことないの?と訊ね、それにも先生は隠し立てせずあると答えた。

でもあるからこそ、こんな力は全然いいものではないんだと声を荒げた。

 

そして先生は、我が身に宿ったこのどうしようもない誘惑の力のせいで、自分の人生がどうだったかを語り出した。

 

 

話す時でも人の目を見ないように教育されてきた夢咲は、それをちゃんと守り、そのせいでろくに友人もできずに教室の隅っこで本を読み耽っている地味で暗い少女のポジションに落ち着いていった。

それでも、好きな男子ができるのは普通の女の子と変わらず、誰にも気づかれないよう遠くから見て恋心を募らせていた。

 

そんなある時、愛しの彼とふと目が合った。

力は使っていないはずだから大丈夫だと思ったが、その視線がぶつかったことがきっかけで彼から話かけてくれ、夢心地のような嬉しさを感じられた。

 

それから何かと一緒に過ごすようになり、友達以上恋人未満な感じの絶妙な楽しい日々が始まった。

 

しかしある時、彼が友達に別に付き合ってるわけじゃないし、普段は地味で暗い女としか思えないけど、時々可愛く見えてしまうんだと夢咲のことを言っているのを本人が聞いてしまったのだった。

 

意識せずとも魅了の力を使っていたんだと分かり、その後もコガラシと同じく周りが裸に見える人が出たり、夢咲を巡って男子がバトルしたりと、あちこちでトラブルを巻き起こすようになってしまう。

 

それを知った母が魔眼の力を抑える高いコンタクトレンズを買ってくれ、それをつけてからというもの、トラブルは起こらず愛しの彼もスッパリ近づいてこなくなったという。

そして母には、魅了の力が強くなり続けているから、今後裸眼で男を見たらすぐさま全裸で襲いかかってくるぞと忠告され、戦慄したのを覚えていた。

 

だから母は、魔眼の力に耐えられる男がいないこともないから、そんな相手と結ばれなさいとアドバイスした。

 

 

そんな過去と教えとコンタクトのおかげでそれから恋愛とは縁遠くなり、未だ付き合った経験もなく、だからこんな力にいいことなんてないと実感していたのだ。

 

雲雀は先生が、男を魅了してホスト遊びでもしているのかと思っていたことを謝り、じゃあ一緒に彼氏作りを頑張ろうと言って、恋愛相談できそうな身近な相手にアドバイスしてもらうことにした。

 

 

 

その相手とはアル中で最恐の鬼の一族、呑子だった。

 

場所はやはり温泉で、恋愛経験豊富だと持ち上げられるのを否定しながらお猪口を傾け、今は仕事に忙殺されて男日照だとぼやいた。

 

 

夢咲の話を聞いてみたところ、とにかく夢魔の力を制御できるようになることが先決で、それは本人もそう思っていた。

とは言え、それは小さい頃から努力しているので今更劇的な成長が見込めそうにない。

でも、今は一人じゃないので取りあえずやってみようと呑子は言い、雲雀も協力を表明。

 

 

夢咲はさっそく逆に裸よりもエロいサキュバス形態に魔法少女のような感じで変化し、手始めに相手が望む幻を見せることに。

 

雲雀はコガラシを望み、呑子は珍しい温泉を望んだ。

いざ、幻惑。

 

 

そっと目を開けて見ても、特に変わったところはない。と思った直後、水中からなぜか熟睡中のコガラシが出現し、雲雀の足をがっちり掴んだ

すると湯がぶくぶくと湧き上がってそれが大量のコガラシに変化して3人に襲いかかった。

 

ライブのモッシュダイブ状態になってしまった3人。

雲雀は尻を押し広げられ、夢咲はブラみたいなのを外され、呑子はシンプルに胸を揉まれた

 

一応二人の望みが叶えられたには違いないが、どう見ても能力をコントロールできていなかった。

 

 

浴衣に着替え、凹んでいる先生を励まそうと呑子はお猪口を渡し、クイっと傾けた。

すると思いのほか度数が強いお酒に顔が熱くなり、励ましの言葉を素直に受け取るや否やまたエロすぎる姿になってコンタクトを外してしまった

 

 

そこに帰ってきたコガラシと夢咲の目が合った。

 

コガラシと言えど魅了の力には抗えずに学ランを脱ぎながらまっしぐらに先生に向かってきた。

しかし、バブルコガラシと違って揉みしだいてくることなく鉄の意思で理性を保ち、学ランをそっとかけたのだ

 

 

サキュバスの力に耐えられる男。

 

母にアドバイスされた通りの相手が現れ、しかもこんなイケメンなことをされて惚れないわけがなく、一瞬醒めた酔いがぶり返し、最高の色仕掛けで誘惑しだしたのである。

 

 

感想

ゆらぎ荘の幽奈さん95話でした。

やっぱり夢咲先生が頭一つ抜けてエロいです。報われない青春時代を過ごした後のキュンとする表情が可愛くて最高です。

夢咲に始まり夢咲に終わった回でしたが、呑子の恋愛遍歴も気になります。

https://kuroneko0920.com/archives/39348