
無抵抗巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題な夏・新学期
ネタバレ感想
無抵抗巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題な夏・新学期の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
ゲームばっかりの夏休みを過ごしていたタカシ。
そんなある日、急に訪ねてきたのは隣に引っ越してきたすみれちゃん母子だった。
無口でまだ友達もいないすみれちゃんを押し付けられる形になってしまったが、彼女はとにかくエロいスタイルをしていて…
無抵抗巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題な夏
引っ越しの挨拶に来ただけなのに、タメ年だということですみれちゃんの相手を任され、母親たちはさっさと仕事に出て行ってしまった。
普通に同級生の女子と喋る機会もほとんどないのに、いきなり初対面の女子と二人きりになったタカシは気まずくて仕方ないが、改めて見てみると顔はかなり可愛いし、Tシャツがはち切れそうなほど胸が張り出し、ショートパンツから出る太ももや尻もムチムチ。
取りあえずアイスを上げるとペロペロ食べ始めたが、どうも鈍臭いらしく、胸元に零してしまった。
それで透ける乳首。
冗談半分で一緒にお風呂に入って洗ってあげようかと言うと、肯定も否定もしないので、タカシは流れのままに一緒にお風呂に入った。
もちろん二人とも全裸で。
巨乳はめちゃくちゃ柔らかく、乳首をいじると少し反応するがまだ声は出してくれない。
股間にも垂れたアイスを舐め取るために前に回って足を開かせてもされるがまま、タカシは初の女子生マン〇に興奮がうなぎ上りで舐めまくり。
まだ全然抵抗しないので、このガッチガチのフル勃起チン〇をあてがい、ぬっぽり挿入した。
キスも初めて、初セック〇がしかも生。
タカシはあっという間に中出しし、ガッツリキスしながら二人だけの秘密だと念を押した。
それでも、すみれちゃんは何も言わなかった。
それから、二人の母親が家にいないタイミングになるとヤリまくるようになった。
白いワンピースでもノーブラのすみれちゃんと縁側に座りながら、手始めにベロチュー。
フェラも仕込めばこれでもかといやらしくしゃぶってくれるし、穿いてくれたエロ下着は愛液でびっしょびしょ。
たっぷり口の中に出しても全部飲み干してくれ、気温30℃以上の中、立ちバックでガンガン突かれても黙ったまま、締め付けを強くすることで感じていることを教えてくれる。
バックピストン、クリ手マン、乳首いじりの3点同時責めをすると体中がビクビク震え、また生中出しもされるがまま、白濁液を膣から垂れ流して見せてくれた。
こんな風に毎日ヤリまくる中、今日はすみれちゃんが好きなキッズ向けアニメを観に映画館へ。
もちろんタカシは映画になんか興味なく、隣の子供がガン見しているのも構わず、胸を揉み、足を開かせ手マンスタート。
上映中ずっと、ぐちょぐちょ音がするほどいじりまくって何度もすみれちゃんをイカせ続けた。
上映が終わればすぐに乳首が勃起して透け、下半身もぐしょぐしょになったすみれちゃんをトイレの個室に連れ込み、映画に集中できてなかった罰として、今にも射精してしまいそうなバキバキフル勃起を突っ込んだ。
当然、音は個室の外にダダ洩れで、同じ映画を見終わった子供たちが股間を膨らませて耳を澄ましていた。
そして夏最大のオタクイベントにすみれちゃんをコスプレさせて参加。
タカシが何度もオカズにしたエロキャラのコスプレは、実写化大成功間違い無しなほど似合っていてエロかった。
群がってくるカメコに気分が良くなってきたタカシは、マン〇がはみ出しているのをあえて撮らせ、胸を揉んで見せてカメコを手懐けて壁を作らせた。
そして堂々とフル勃起チン〇を取り出し、すみれちゃんの隙間が見えないたぷたぷの谷間に突っ込み、パイズリさせたのだった。
そのままカメコに見守られながら、谷間にぶっかけた。
それでもまだまだ治まらず、会場の隅っこに行って野外生セック〇スタート。
何人かのカメコがついてきたが性欲には勝てず、アンドロイドすみれちゃんに中出しをぶっこいた。
だが二人とも顔は隠していたのでタカシは懲りず、家では相変わらずすみれちゃんとヤリまくっていた。
ただ、和姦なのか強姦なのかは未だにはっきりしていない感じなので、タカシはそろそろ自分のことをどう思っているか訊いてみたのだが…
新学期
新生活が始まる4月初旬。
満開の桜に彩られながら高校に入学したすみれちゃんを一目見た森川という男子は、透明感のある美しい容姿、学校一でかいに違いない巨乳に目を奪われ、自然と目で追うようになった。
やはりと言うべきか、他にも目を付けている男子がすぐに出始めたが、あまりに無口なため、女子同士でもコミュニケーションをまともに取れる相手はおらず、ある意味孤高の存在のままだった。
しかし彼はある日勇気を出して、自己紹介がてら話しかけたのだが、まるで会話が続かず、そうこうしているうちに告白された流れで他の女子と付き合い始めた。
そしてその彼女と初エッチに至ったのだが、お互い初めて同士ということもあり、まるで全く気持ち良くないまま初体験は終了したのだった。
そうしてエッチへの希望が薄れかけていたある日、先生に雑用を押し付けられて久しぶりにすみれちゃんと二人きりになった。
改めて見ても、やっぱり相当な美少女だし胸もでかい。
ペットボトルで水を飲む仕草だけでも妙に色気があるなと思っていると、ボタボタ零して胸元がびしょ濡れに。
なのに自分で拭かないから彼は勢いで拭いてあげるが、すみれちゃんは無反応。
だから彼はもう一つ勢い任せに胸をわし掴んでみたが、それでも無反応。
彼は戸惑いつつもとてつもない柔らかさに揉む手が止まらず、いつの間にか勃起までしていて、ついにセーラー服を捲ってみると、なんと爆乳なのにノーブラで生乳が現れた。
もう堪らず乳首に吸い付いても無反応。
バキバキに勃起したものを見せつけても、ほっぺに擦りつけても、無理やりフェラからの口内射精でも無反応。
机に乗せて股をぱっくり開かせて下着を脱がし、彼女とは違うエロ過ぎるピンクマ〇コをクンニし始めたところで、すみれちゃんはようやく少しピクピクと反応を見せた。
頬がほんのり赤くなり、てらてら愛液が光っていく。
彼は本命だったすみれちゃんの中に突っ込み、本当は女の子の中がめちゃくちゃ気持ちいい事を知った。
ベロチューしても一切抵抗せず、彼女でもないクラスメイトにパンパン腰をぶつける罪悪感なんて圧倒的な快感で忘れ去り、そのまま生中出ししてすみれちゃんの身体を堪能したのだった。
だが一発で治まり切らず、誰もいないのをいいことに本棚に押し付けながら立ちバックでがっつり注ぎ込んだ。
この日を境にすみれちゃんとヤリまくるようになった彼は、プールの授業中にも更衣室に呼び出し、はち切れんばかりのスク水姿を視姦してから濡れた胸を揉み、少しずらして69ナインさせながらまた口内射精。
その直後、女子二人が更衣室に入ってくる声が聞こえてきた。
しかも一人はまだ彼が付き合っている彼女のようだった。
彼は咄嗟にすみれちゃんと一緒にロッカーに入ってやり過ごそうとするが、ムチムチな身体と密着しているせいでまたフル勃起してしまい、我慢できずに静かに手マンし始めた。
彼女たちはすぐに用を済ませて出て行ってくれたので、彼はロッカーから出て改めて愛と性欲を込めた濃厚なベロチューをかまし、完全密着で抱きしめながら突き上げる角度で突っ込んだ。
気持ちいい?と訊くと、すみれちゃんもついに「気持ちいい」と呟いた。
駅弁体位になるとすみれちゃんの締め付けが強くなったのが分かった彼はからかいつつも、好きだよと告白しながらがっつり注ぎ込んだ。
やがて文化祭が終わった後の打ち上げに意外にもすみれちゃんも参加したので、初の私服姿に彼も含めて男子たちは色めき立った。
彼はまだ彼女と付き合っていたが興奮が抑えられず、すみれちゃんを他の部屋に連れ込んでさっそくパイズリさせ始めた。
通りかかった他の男子に覗かれているのにも気づかず、胸にぶっかけてから対面座位でガンガン突き上げてからバックに移り、そこで思いが溢れて告白し、付き合って欲しいと言った。
すみれちゃんも勢いに負けてOKし、彼は晴れて二股のゲス男になった。
そして覗いていた男子に噂をばら撒かれ、彼女とも別れ、すみれちゃんも知らぬ間に転校し、彼は孤独になった。
そして無抵抗なすみれちゃんの物語は夏に続く…
感想
無抵抗巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題な夏から新学期編でした。
完全なるマグロ女ですが、反応で感じているのが十分に伝わってくるので逆にエロ可愛いです。
コミケ会場でのプレイがゾクゾクきましたが、白ワンピースでただでさえ可愛くなった時、地味に髪を結んでいるのが良かったです。
新学期編では、カラオケボックスで覗かれているのに気づかず、夢中でヤッているシーンが好きです。