
性食鬼13巻
ネタバレ感想
性食鬼のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
体育館のステージで全校生徒に見られながら、大事なところから愛液が零れ落ちる瞬間まで見られたいずみ。
パニックの収拾を諦めた加賀は次々と女の子を辱め、そこかしこで裸にされていく女生徒たちの悲鳴と愛液がほとばしる。
そしていずみは、リカから強化服と同じ素材のリボンを渡され、痴女度をアップした姿になった。
性食鬼13巻
乳首の先っぽだけをかろうじて隠し、割れ目は丸見えの変態リボンスタイル。
最早水着の女=野川いずみという意見が大勢を占め、さっきご開帳したばかりのマン〇をしっかり確かめれば同一人物かどうかはっきりすると男子共が声をあげた。
いずみは着ぐるみが地球侵略を企む恐ろしい宇宙人なのだと訴え、できるだけ足を開かないように戦う覚悟を決めた。
しかし、いまいちエロスが足りずに攻撃力が低く、腕を掴まれ足を掴まれ身動きをあっさり封じられ、持ち上げられてぱっくり股を開かされてしまった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
歓声が上がる中、マン〇の目の前に一早く陣取ったのは、女の子裸大好きでこの騒動を一番楽しんでいる女子の綾瀬だった。
発情してしょうがない綾瀬は当たり前のようにくぱっと押し広げ、舌を挿し込んで愛液を飲み込むと、身体に衝撃が走って逆に潮を噴いた。
中毒性のある愛液をもっともっとと吸い出し、手マンでもっと分泌させようと必死になり始める。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
それに乗じて着ぐるみたちはローションをいずみの身体に垂らして擦り込み、無力化を狙う。
触手の愛撫と執拗な手マンにもう我慢できなくなったいずみがイった瞬間、眩い光が放たれ、傍にいた着ぐるみが消し飛んだ。
拘束から逃れたいずみは、とても立派な陰茎を生やして半勃起させていた。
しかも、膣もちゃんと残っている両性具有状態になっていた。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
豹っぽい着ぐるみになっている水天宮によれば、それが完全生物だというが、重要なのはいずみが自我を保って女王の意識に勝っていることだった。
だが女王もいずみの中で必死に抗っていた。
いずみを愛する狛江が、彼女に自分より立派なチン〇が生えたことに色々な意味でショックを受けた直後、女王はいずみの中の呪縛を打ち破り、一瞬意識を乗っ取りかけた。
それでも何とか自我を保ったいずみが近づく着ぐるみに手をかざすと、元の人間に戻したのだった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
女王に意識を乗っ取られないためには、一刻も早く女王の種を殺す遺伝子を持つ精子の持ち主である狛江と本番セック〇をしなければならなかった。
認めたくないが、いずみはさっき、ステージで性器が触れ合った時に大丈夫だったことを思い出した。
水天宮は今のうちに、人間に戻りたい着ぐるみは前に出ろと呼びかけた。
さっきの時は朧げな意識で気づけば人間に戻していたいずみだが、言われるまま何となく雰囲気で手を触れると、今度は確かに自分の意思で着ぐるみから人間に戻すことができた。
この調子で元に戻りたい着ぐるみが続々と出てくるが、保護色で隠れていた加賀カメレオンは天井から触手を垂らし、いずみの性感帯に一気に体液を擦り込んだ。
直後、絶頂に達したいずみは精液と愛液を同時に噴出した。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
そのショックで、女王に意識を乗っ取られてしまうのだった。
まさかのタイミングで目の前にいた水天宮は死を覚悟した。
しかし、いち早く機転を利かせたリカが女王に男物のパンツを被せた。
それは、狛江の精液がたっぷり染み込んだ脱ぎたてパンツだった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
硫酸を食らったように気持ち悪がって苦しむ女王は、エネルギーを闇雲に放ち、周囲の生徒たちの服を消し飛ばした。
それで平等に裸にされた男女は、嬉しいやら恥ずかしいやら気持ちいいやらでパニックに陥った。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
水天宮はパンツの残り汁を吸い上げ、女王の身体にぶっかけて追い打ちをかける。
加賀が邪魔してくるが物ともせずに斬り落とし、リカに協力させて狛江の精子で止めを刺そうと促した。
悪魔に憑かれているいずみを助けるために力を貸してくれと言われた狛江は、細かいことは気にせずに自分の愛が通用するからだと思い込んだ。
水天宮は女王を羽交い絞めにしようとするが、女王もまだ余力を残して抵抗を試みる。
そこでリカは狛江が安全に近づけるように、キスをしてある液体を流し込んだ。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼13巻
身体を張ることを厭わないリカは、狛江にフェラして口内射精させ、女王の中に精液を直接流し込んで弱体化を図ったのだ。