
悲報 会社の行き遅れBBA孕ませた
ネタバレ感想
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チンジャオ娘最新作。
人をだめにするちょいブスのタッグを再び結成。
【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた
何がどうなってそうなったのか、快晴の朝を迎えた会社員の田中。
小鳥のチュンチュン囀りが聞こえてくる気持ちいい朝だった。
そして同じベッドに寝て一緒に朝チュンしたのは、汗ばんた熟れ始めボディの持ち主で10歳年上の上司、沢村秋子だった。
会社では行き遅れBBAの性格がキツイ女として有名な地雷物件。
その秋子が一緒に朝を迎えれば、しおらしく昨夜は良かったわよなんて、恥ずかし気に褒めてくる。
ティッシュが何枚も散乱している事後の空気が漂う部屋で、田中は行き遅れBBAを自分が女にしてしまったことに今更戦慄した。
会社では田中を指導し厳しく叱りつけてくるので、彼にとってウザったい存在でしかなかった。
確かに美人でちょっとムッチリ系の巨乳で抱き心地は素晴らしそうだが、それを含めてもキツイ性格のせいか完全に行き遅れてしまっているので、男女の関係になるなんて考えていなかった。
苦手で忌々しい存在。
そう思っていたのがある夜、ひょんなことから一緒に飲むことになって変わることになった。
二人きりの飲み。
どんどん進んでいく酒。
秋子も赤い顔をしてても相変わらずのキツいBBAのままだったが、職場でのピリピリした空気ほど嫌な感じではなかった。
素面でも酔っても立場はそのままだったが、一台のタクシーに乗り込んだ帰り道の車内になると、フッと空気が変わったのだった。
それはこの後を期待せずにはいられない、男女の空気感に思えた。
更に車が揺れて秋子の肩にぶつかった田中は、一気にアルコールが回って気持ち悪くなってしまった。
秋子と飲むなんていう非日常のせいで、ついついキャパを越えて飲んでいた田中。
すると、まだまだほろ酔い程度だったはずの秋子は頬を真っ赤に染め、気恥ずかしそうに髪をいじりながら、そんなに酔ってるならウチで休んでく?と誘ってきたのだった。
その表情は、淡い期待を抱いている女のそれだった。
田中は未だかつて見たことのない行き遅れBBAの乙女な表情に胸をわし掴まれ、お言葉に甘えることにした。
そして妙齢の女上司の自宅で、ぷるっとした唇にむしゃぶりついた。
口元のほくろが艶めかしい秋子はずっと真っ赤のまま、程よく熟れ始めたムチムチボディを部下の男にさらけ出した。
こうして田中は、沢村秋子の初めてを奪うことになったのだった。
初めての朝チュンの時こそ後悔に襲われた田中だったが、一線を越えて自分を女にした男に対して、秋子は尽くすタイプな一面を惜しげもなく発揮してくれ始めた。
体調を崩して寝込んだ日には、ご飯を作りに来てくれる。
一緒に外で食事をすることになれば、彼が来ただけで嬉しそうに笑顔を綻ばせてくれる。
陥没乳首巨乳で熟れ始めた抱き心地最高な身体。
彼が生でヤリたいと望めば、コクンと頷いて受け入れてくれるメスの顔。
ぷっくり勃起した乳首が上に下に激しく降り乱れるほど、彼は生ピストンしまくった。
そんなことばかりしていたら、行き遅れBBAとバカにしていた彼女に純白のドレスを着る機会を与えることになるのは必然だった。
果たしてそれは、田中にとって悲報なのか…
感想
【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませたでした。
前作のちょいブスに通じる、一生一緒にいるには最高の女パターンですね。
エッチシーンはもちろん、秋子から部屋に誘ったりと積極的になる事前のシーンが盛り上がりを感じて良かったです。