魔女は結局その客と1話2話3話
ネタバレ感想
魔女は結局その客とのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
少年漫画誌でスマッシュヒットした「ムヒョとロージー」の作者が、エロ同人作品を世に送り出した。
二次創作ではなく、完全オリジナルの今作もやはり、ファンタジーな世界観がファンには嬉しいところか。
1話
魔女のマジカル文字川は占いの館を営んでいた。
文字川の魔法の力を使った占いは確かで、だから彼女は困っていた。
特に恋愛占いは凄い当たるのだが、文字川は何でもかんでも正直に言っちゃう性質なので、恋を応援してくれればそれでいい乙女たちを怒らすこともしばしばだった。
そういうところも理解してくれる人でないと、受け入れてもらえないのが悩みどころ。
故に稼げなくて困っているのだが、悩みはもう一つ、一声聞けば誰か分かっちゃう彼についても困っていたのだ。
可愛い顔立ちの彼はレオ君。
文字川の恋愛占いは自分についてもすっきりクリアに見えてしまうので、自分に誰が好意を寄せてくれているか分かり過ぎてむず痒いのだ。
レオの気持ちはもう十分に分かっていて、何回も会っているのに、自らからかいにいっても彼の反応で一緒に照れてしまうウブな文字川。
最初は探し物の場所を占い、一発で的中させてからというもの、レオは定期的に通うようになってその度恋占いを依頼してくるのだが、文字川は自分がめちゃくちゃ性的に見られていることが分かってしまう。
でも、彼ならこの巨乳をじろじろ見られても嫌に感じるどころか、ちょっと興奮していた。
そしてついにこの日、レオは辛抱堪らず文字川を後ろから襲いかかり、爆乳に手を伸ばした。
溢れ出る肉欲をぶつけられ、揉みしだかれる文字川。
会うたび彼の思いをひしひしと感じ続けた文字川は今日、レオと新しい展開を迎えることを占いで導き出していた…
2話
占われ中に発情したレオに押し負ける形で、爆乳を揉ませ吸わせ、最後まで許した文字川。
それ以来ヤリまくりの関係になったのはもちろん、今日は空飛ぶ箒に乗ってピクニックデートへ行くことに。
可愛くてスタイル抜群のムチムチ爆乳の文字川に後ろから密着していれば、若いレオが欲望を抑えきれるわけがなく、到着するのも待てずに空中ペッティングをおっぱじめたのだった。
どれだけ揉んでも揉み飽きることのない、柔らかくて重くて手に吸い付いてくる最高の文字川ぱい。
レオは一心不乱に揉み続ける。
文字川が宥めても、爆乳の魔力に憑りつかれた彼の耳に声は届かず、家々の上空を飛んでいても構わず揉む手を止めようとしない。
股間を責め立てる魔力と欲望に抗えないレオは、謝りながらもついに生乳を空中で露わにし、がっつりわし掴んだ。
さすがに生で揉まれたら、文字川の箒コントロールも危なくなってくる。
果たして魔力に当てられているのか、文字川が好きすぎておかしくなっているのか、それとも重度の巨乳フェチか。
空中だろうとレオの性欲は止まるところを知らず、いきり立つ肉棒を突き入れて出さなければ治まるモノも治まらないのだった…
3話
レオと付き合い始めてからも、占いで細々生計を立てていた文字川さん。
しかしここ最近、てんで当たらなくなってしまっていたのだ。
魔法の調子が悪く、レオにも愚痴ってしまうが、彼女の悩みでもお気楽な彼は大丈夫だと適当に励まし、甘えるのがいつものこと。
そうして甘えて密着すれば、すぐ発情しちゃうのもいつものこと。
目の前に彼女のおっ〇いがあれば、我慢できなくなってしまう。
だから文字川は今後、会う時は胸の大きさが分かりにくいゆったりした服を着て会おうと言い、彼もあまりの猿具合を反省して頷くが、やっぱり一度吸いついたら我慢できなかった。
またむしゃぶりつき、甘く濃厚なベロチューをされたら、乳首が敏感になっている彼女は勢いに押し負け、窓際に追い込まれて立ち挿入される。
外の通りは結構な人出で、窓は文字川の揺れ弾む胸が見えるか見えないかのギリギリの高さ。
レオは彼女の恥ずかしい姿が見られるかも知れないことでもっと興奮し、腰を打ちつけまくった。
それで少しスッキリしたレオは、しれっとア〇ルに指を入れようとするが、さすがに文字川はササっと離れ、そこだけはとご勘弁願った。
でもちょっと前からアナ〇プレイに興味津々だったレオは、少女のような綺麗なすぼみに指をねじ込みながら、もう一発いきり立ったモノを突っ込んだのだった。
そのまま指アナ〇立ちバックで注ぎ込んだ。
それでもまだまだ満足できないレオは、もう一回とおねだりしながら、今度はしれっとチン〇をアナ〇にあてがった…
感想
魔女は結局その客とでした。
画力を買われてR18から一般誌に来るのは珍しくありませんが、少年誌で描いていた作家がR18作品を世に出した例って、他に思い当たらないですね。
画風もそのままなので、そこまでぬっちょり生々しい感じではないものの、やっぱり不思議とそそるモノがあります。
